海外テレビ番組

A collection of 808 posts
「THE WIRE」シーズン2鑑賞
海外テレビ番組

「THE WIRE」シーズン2鑑賞

警察につけ狙われ、密輸組織に利用されるソボトカ一家が可哀想すぎる(涙)。捜査班と麻薬組織の2つの駆け引きという図式だったシーズン1に比べ、今回は捜査班・麻薬組織・刑務所・波止場など多くの部分に焦点が当てられることで全体的に散漫な感じがすることと、解散(左遷)させられていた捜査班が再集結するまでに意外と時間がかかることからシーズンの半ばまではなかなか話が進まない印象を受けるかもしれない。しかし密輸組織が(麻薬組織に比べて)脇が甘いところもあり、後半になって捜査班の包囲網が着実に狭まっていくところはなかなか見応えあり。 あとマクノルティが主人公だという概念は今のうちに捨てておいたほうがいいのかな。後のシーズンだと殆ど活躍しなくなるらしいので。
1 min read
海外テレビ番組

そして11代目ドクター・フーは…

…マット・スミス???って誰だ?26歳??ついに俺よりも若いドクターが登場することになったのか。若年化がどんどん進んでるからいずれはティーンのドクターが登場したりして。 まあデビッド・テナントが起用された際も(個人的には)無名の存在だったし、このマット・スミスって舞台の経験は長いようだから今後の活躍に期待したいところです。てっきりキウェテル・イジョフォーが起用されるかと思ってたのに。あと俺的にはぜひドクターを演じて欲しかったロバート・カーライルは「スターゲイト」の最新シリーズに主演するんだって?あの人がSFシリーズに出るとは思わなんだ。
「THE NEXT DOCTOR」鑑賞
海外テレビ番組

「THE NEXT DOCTOR」鑑賞

もはや年末の恒例行事となった感のある「ドクター・フー」のクリスマス・スペシャル最新作。舞台となるのは1851年のクリスマスのロンドン。そこに1人でぶらりとやって来たドクターは、サイバーメンの一味、および自らを「ドクター」と名乗る謎の男性に出会う。果たして彼はドクターが再生した後の「次のドクター」なのか…?というのが主なプロット。 今回は珍しく女性コンパニオンが同行せず、デビッド・モリッシー演じる「次のドクター」がその代役となってるわけだが、彼が本当に次のドクターなのかどうかは最初のほうで何となく分かっちゃうこともあり(だってカッコ悪いキャラなんですもの)、いつものようなコンパニオンとの軽妙なやりとりは無し。ドクター1人で話を支えるのは難しいんだなあと再認識した次第です。でも悪役として「Ballykissangel」のデヴラ・カーワンが出てたのが個人的には嬉しいかも。 全体のストーリーはこの「次のドクターは何者か?」というプロット以外は比較的凡庸で、せっかくサイバーメンが出ているのに勿体ないなあと思ってたんだけど、最後のサイバー・キングの登場には笑えた!突然B級怪獣映画のノリになってしま
1 min read
「Wallace and Gromit in 'A Matter of Loaf and Death' 」鑑賞
海外テレビ番組

「Wallace and Gromit in 'A Matter of Loaf and Death' 」鑑賞

「ウォレスとグルミット」の30分ものとしては13年ぶりの新作。こういう番組を国営放送が流してくれるイギリスって羨ましいよなあ。 今回のウォレスとグルミットは自宅でパン屋を営んでおりまして、相変わらず怪しい発明品だらけのパン屋なのですが、それなりに繁盛しているようなのでした。そんなある日、彼らはパイエラという女性を自転車事故から救い出す。彼女は若かりし頃にパンのCMに出ていた女性で、ウォレスにとって憧れの存在なのでした。そのままいい仲に発展していくウォレスとパイエラ。しかし巷ではパン屋が次々と殺されていくという事件が起きており、グルミットはそれらの事件にパイエラが絡んでいることに気づくのですが…といった内容の作品。パイエラの飼い犬としてフラッフルズというメスのプードルも出てくるぞ。 粘土アニメーションの出来は相変わらず素晴らしいし、細かいジョークも満載で「エイリアン2」のパロディもやってくれるなど十分に楽しめる作品になっている。しかし単なる殴り合いや暴力的描写が多いなど、今までの作品に比べるとちょっとウィットに欠けたものになっているかな。最後の爆弾の処理方法だってもっと面白く出来たと思う
1 min read
「THE WIRE」シーズン1鑑賞
海外テレビ番組

「THE WIRE」シーズン1鑑賞

最近は暇さえあれば観ている。評判通りの素晴らしい出来。話の進展が遅いという批判も分からなくはないが、無駄なシーンが一切ないので重厚な小説を読んでいる気分になって何エピソードでも続けて鑑賞できる感じ。 あらゆる演出やストーリーが良い意味で徹底的に抑えられた作りになっており、派手さはない代わりに観ていて飽きることもまるでなし。また単なる勧善懲悪のドラマには全然なってなくて、警察側は官僚主義と汚職によって主人公たちの捜査を妨害してばっかりだし、ギャング側も自分たちの組織を守るためにめまぐるしい努力を続けていたりと、善と悪の境界線がひたすらグレーなのも特徴的かな。なかでも一番グレーなキャラであるオマーに人気が集まったのも納得できる。俺のお気に入りは麻薬組織ナンバー2のストリンガー・ベルですが。 この派手な展開が無いとか勧善懲悪でないという作りは、下手すればものすごくつまらない作品になった可能性もあるんだけど、このシリーズはそこらへんのバランスのとりかたが非常に見事なんですよ。こういう作品は視聴率重視の地上波ネットワークからはまず出てこないでしょうね。 ちなみにこないだDVDセットを135ドルで
1 min read
海外テレビ番組

メイジェル・バレット死去

新作劇場版「スター・トレック」のコンピュータの声も彼女が担当したと聞いて喜んでいたばかりなのに。 決して有名な女優さんではないが、元祖スター・トレックのチャペル看護婦として(そういや未公開パイロットの副船長「ナンバー・ワン」も彼女だ)、新スター・トレックのラクサナ・トロイとして、全STシリーズのコンピュータの声として、そして何よりもシリーズの生みの親ジーン・ロッデンベリーの妻として、我々スター・トレック・ファンにとっては母親のような存在だったわけです。2人の結婚式を明治神宮でやったというのも日本のファンには愛着の沸くところだったな。各エピソードのエンドクレジットに「コンピュータの声:メイジェル・バレット」と出てくるのを見るたびに、ジーンの亡きあともSTを見守ってくれている気がしていて安心感があったものです。 また1人TOSの役者が亡くなってしまって寂しい。合掌。
海外テレビ番組

「THE WIRE」ボックスセット購入

以前にも書いたように、ボルチモアを舞台にしたHBOの社会派ドラマ「ザ・ワイヤー/THE WIRE」の全話入りボックスセットが発売されたので早速購入。定価250ドルが米アマゾンだと46%引きで135ドル、送料込みでも円高のおかげで1万5000円行かないこの安さ。これでディスク23枚入りの全60話収録ですからね。1話あたり250円ほどの計算となるからレンタル並みに安い値段かな。 ほんの数話しか観たことがないシリーズであるものの、世間の評論家が口を揃えて大絶賛しているほか、バラック・オバマやさらにはアラン・ムーアのお気に入りのドラマだと聞いては全話観ずにはいられないでしょ。とりあえず年末年始の時間はこれで潰れそうだな。世の中どんなに不況になろうが、とりあえずボルチモアよりはマシ、ということを実感することになるんだろうか。
1 min read
「FABLES」TVシリーズ化?
海外テレビ番組

「FABLES」TVシリーズ化?

DCコミックスの大人向けレーベルであるヴァーティゴの人気作品「FABLES」が米ABCでTVシリーズのパイロット版が作られるんだとか。これは予想してなかったな。 この「FABLES」というのは、おとぎの国を追い出された白雪姫や赤ずきんやシンデレラといったキャラクターたちが、人間界に住みながら彼らを追い出した敵との脅威と戦っていくというようなストーリーのコミック。ヴァーティゴの作品だから派手な戦闘シーンみたいなものはなくて、ファンタジーに重点を置いた内容になっている。前にちょっと読んでみたけど、日本人には馴染みのない童話のキャラクターが多く出てくるんであまり面白いとは思わなかったかな。でもスーパーヒーローものだけでなく、このようなヴァーティゴの作品が映像化されるのは歓迎すべきことかと。こないだの「プリーチャー」だけでなく「Y: THE LAST MAN」とかの映画化の話も少しは進展するのかな。
1 min read
海外テレビ番組

TVシリーズへのオバマ効果

NYタイムズに、いまアメリカのTVシリーズは主人公が殆ど白人で、せいぜいシットコムで黒人が主役を務めてるくらい。ドラマ・シリーズの主人公に黒人は1人もいないし、ヒスパニック系が主役なのも「アグリー・ベティ」くらいのもの。しかしオバマが大統領になったことで、黒人が主役のTVシリーズも増えてくるんじゃないか、というような記事が掲載されていた。 21世紀にもなって未だにこんな記事が出てくるのも嘆かわしいと思うが、確かにアメリカのTVシリーズってまだまだ白人の比率が圧倒的に多いですからね。特にワーナー製作のドラマあたり。それがオバマの効果であれ何であれ有色人種にも主役を張れる可能性が出てくるのは歓迎したいところですが、この記事から不思議にも抜けているのは「アジア人」という言葉。黒人やヒスパニックは主役になれるかもしれないけど、アジア人は論外だよね、というようなニュアンスも伺えなくもない。まあ確かにTVシリーズの長い歴史を見てみても、アジア人が主役になったのってマーガレット・チョウのシットコムくらいしか思い浮かばないからなあ。アジア人に対しては「サムライ・ガール」みたいな珍奇なステロタイプがま
1 min read
海外テレビ番組

huluとyoutube

こないだhuluで何かの番組を観てたら、本来CMが入るところに「ここはCM枠です。ここで宣伝したい場合はhuluまでご連絡ください」みたいなメッセージが流れてたので、よほど広告枠が売れてないんだろうなと思ったんだけど、この記事によると広告売上がyoutubeに匹敵しそうな勢いなんだとか。 でもそもそもyoutubeとhuluを比較する意味ってあるのかね。前者は素人投稿型のサービスなのに対し、後者はメジャースタジオが金を出資して自分たちの番組を流しているわけで、同じウェブ上の動画サービスであっても元来の目的が違うと思うんだが。そのコンテンツの特性上huluは国際展開ができないし。まあyoutubeでの海賊版流出への対抗としてhuluが作られたという見方はできるのかな。 何にせよこの不景気な世の中ですから、オンライン上での広告が増えているということはテレビCMにまわされる予算が減っているということであり、この傾向が何年も続けばテレビよりもネットのほうがより多く製作費をかけた番組が作れるようになるのかな、と漠然と考えずにはいられないのです。
「The Dana Carvey Show」鑑賞
海外テレビ番組

「The Dana Carvey Show」鑑賞

hulu経由で「The Dana Carvey Show」をいくつか観ている。これは「ウェインズ・ワールド」のガース役で知られるダナ・カーヴィがホストを務めたコメディ・スケッチ番組で、1996年の放送当時はまるで人気が出なくて8話しか製作されなかったものの、無名時代のスティーブ・カレルやスティーブン・コルベアー、ロバート・スマイゲルなどが出演しているほか、ライターにはルイスCKやチャーリー・カウフマンといった後のスターたちが揃っていることで再評価されつつある番組なのだ。 スケッチ番組の常としてネタの出来にはムラがあるけど、全体的には結構面白い。俺のお気に入りのネタは「良いことを言うドイツ人」「メーン州のスキンヘッド」「食べ物に吐き気がするウェイター」(下の映像)などなど。若かりし頃のカレルやコルベアーの姿が観れるだけでも貴重なんじゃないかな。肝心のカーヴィはあまり面白くないけど。 あと政治ネタではクリントンやボブ・ドールの物真似とかをやってるけど、全体にほのぼのとした感じ。あの頃は戦争もなかったし、冗談にならないくらいアホな大統領が後に出てくるなんて想像もつかなかっただろうな。
1 min read
海外テレビ番組

オバマ政権下のコメディ

ビル・マー曰く(上記映像の2:25あたり)「オバマはコメディアンに何かネタを提供せよ」とのこと。つまり頭が良くてスリムで浮気もしてないような奴が大統領になってしまったら、どこにもツッコミを入れられないだろうというわけ。おまけに黒人だから人種をネタにするのも気が引ける、でもオバマをコケにしたからって黒人すべてを侮辱するわけじゃない、ブッシュをバカにしたからって頭の弱い人を侮辱してたわけじゃないんだから、というオチあり。 オバマが当選したことについては「デイリーショー」もネタがなくなるだろうとか、「コルベア・レポー」はエセ右翼のスタンスをとれるから大丈夫だとか、いろんな意見が飛び交っているようで。まあ確かに今まで風刺の対象にしていた連中が権力の座から去り、応援していた候補が大統領になったことで、これから彼をターゲットにしていくのは気まずいところがあるんだろう。けどオバマだって完璧な人間じゃないだろうし、彼の政権でそれなりの失策は出てくるだろうから、別に心配しなくてもいいんじゃないの。実際にビル・マーも数年前はマケイン支持者だったのに、「彼は変わってしまった」と言って攻撃の対象にしたけど
1 min read
海外テレビ番組

デビッド・テナント「ドクター・フー」を降板へ

ついに来たか。もっとも来年のスペシャル番組4つには全て出演するそうなので、次のドクターが登場するのは再来年のことになるようですが。ドクター役が実にハマってた役者なんだけど、まあ3シーズンも演じていれば他のことをやりたくなるのかな。 次のドクター候補としてはロバート・カーライルや、何故か第3シーズンでマスターを演じたジョン・シムの名が挙がってるらしいけど、いったい誰になることやら。むしろ個人的には10年くらい前のTVムービーでポール・マッガンが1度だけ演じた8代目ドクターの活躍をもっと見てみたいんだけど、フラッシュバック・エピソードみたいな形でどうにかならないかな。
海外テレビ番組

「EASY MONEY」鑑賞

これまたCWの新作ドラマ。ここ最近観た新作ドラマのなかではいちばんいい出来かもしれない。 主役となるのはアメリカ南西部の街で貸金業を営むバフキン一家。狡猾な母親ボベットの管理のもと彼らは週に25%という高金利で貸し付けを行う商売を成功させていたが、その一方で長男のクーパーはパソコンだけが趣味のボンクラで、長女のブランディの夫は怪しいビジネスに手を出していた。彼らに比べてマトモな次男のモーガンはどうにか商売をやりくりしていこうとするものの、ライバルの貸金業者や汚職警官などが絡んできて物事はより複雑に。さらにはモーガンの出生の秘密が明らかになって…というのが第1話のプロット。 貸金業者が主役なものの内容はあまりドロドロしてなくて、むしろコメディ・タッチで描かれてるところは「BREAKING BAD」に似ているかな。アホな家族のなかで苦労する次男、という点は「アレステッド・ディベロップメント」に通じるところもあるかもしれない。脇役で懐かしのジャッジ・ラインホルドも出てるぞ。 CWの番組の常として視聴率は低く、打ち切りの可能性もある作品だけど昨日の「VALENTINE」なんかに比べれば
1 min read
「VALENTINE」鑑賞
海外テレビ番組

「VALENTINE」鑑賞

CWの新作ドラマ。現世に人間たちと紛れて暮らすギリシャの神々の一家が主役という、ちょっとニール・ゲイマン的な設定の作品。 家長のアフロディーテと、子供たちのエロスとヘラクレスとポイベー(神託の巫女)は、結ばれるべき運命の男女の縁をとりもつ役目を古代から務めてきたが、最近はインターネットなどの台頭により気ままな出会いが増えたことから、正しい男女を結びつかせることに苦心していた。神としての役目を果たせないとただの人間になってしまうため、これを危惧した一家は恋愛小説家のケイトの力を借りて男女の仲をとりもたせようとするのだったが…というのが第1話のプロット。 「デスパレートな妻たち」のプロデューサーが製作しただけあって、ロマンチック・コメディとしての雰囲気はあの作品に似ているかな。話の設定自体は悪くないものの、役者の演技がヘタなことと、次の話も観てみたいと思わせるようなフックがないことから、まあどうでもいい作品になっている。主人公たちがギリシャの神々のくせに誰もギリシャ人に見えず、カリフォルニアンな白人だらけというのが、まあCWですね。
1 min read
海外テレビ番組

ロン・ハワードの啓蒙ビデオ

俺にとってロン・ハワードといえば、無難な作品ばかり撮ってるアカデミー賞監督などではなく、永遠に「ハッピー・デイズ」のリッチー・カニンガム君であるわけです。そんな彼がオバマ支持のために「ハッピー・デイズ」および「アンディ・グリフィス・ショー」の役を再演するというビデオを作ってしまった。クールの権化フォンジーことヘンリー・ウィンクラーも出てるぞ。アンディ・グリフィスってまだ生きてたのか。ロン・ハワードって童顔だから、カツラをかぶると20歳くらい若く見えるな。See more Ron Howard videos at Funny or Die
海外テレビ番組

「My Own Worst Enemy」鑑賞

最近あまり姿を見なかったような気がするクリスチャン・スレイター主演の新作ドラマ。 凄腕のスパイ/エージェントであるエドワードは、政府の特殊プログラムによってもう1つの人格を持っており、それが美しい妻と2人の子供を持ったサラリーマンのヘンリーだった。エドワードと違ってヘンリーはもう片方の人格のことを知らず、エドワードは任務の合間に2つの人格を行き来する生活を送っていたが、ある日人格の変化が突然起きるようになってしまう。ヘンリーは自分が特殊エージェントであることを知って慌てふためくものの、彼がエドワードだと思い込んでいるロシア人マフィアに命を狙われて…といったプロットの番組。 そもそもなぜ敏腕エージェントにもう1つの人格を与える必要があるのか?という疑問がついてまわることと、クリスチャン・スレイターが2役を演じ分けられるほど幅広い演技力を持った役者じゃないので、ヘンリーにもエドワードにもろくに感情移入できず、大して楽しめない作品になっている。 今後の展開はどうなるのか分からないけど、よほど頑張らないとすぐに打ち切られるんじゃないの。
1 min read
海外テレビ番組

アニメ版「スペースボール」鑑賞

ずっと前に書いたメル・ブルックスの傑作コメディ「スペースボール」のアニメ版がいつの間にか放送されていた。 G4という弱小ケーブル局が製作したものなので、アニメーションの出来は安っぽい。インターネット上のフラッシュアニメをやや豪華にしたものといった感じ。でもその割には大統領とヨーグルトの声をちゃんとブルックス本人が担当してたり、ジョーン・リバースやダフネ・ズーニガといった人たちも劇場版で演じたキャラの声をあてていたりと、変なところで凝っていたりする。バーフの声をジョン・キャンディがやってないのは仕方ないにしても、ダーク・ヘルメットの声優がリック・モラニスではないのが残念なところです。 で今回はパイロット版の前後編をiTunesストアから落として観たんだけど、劇場版の展開を殆どそのままなぞった内容になっていた。つまり多くのギャグを前もって知っているわけなので、大して面白いとは思わなかったな。新たに加えられたジョークとかもおざなりで平凡なものばかりだったし。第2話以降は面白くなるのかもしれないけど、ネット上の評判はすこぶる悪いみたい。劇場版の熱狂的なファンでもない限り、観る必要はあまり
1 min read
「KATH & KIM」鑑賞
海外テレビ番組

「KATH & KIM」鑑賞

こないだちょっと言及した、セルマ・ブレア主演のシットコム。今年の新作ドラマは海外作品のリメークが多いんだけど、この作品もオーストラリアの人気シットコムをリメークしたものなんだとか。 36歳のセルマが演じるのはキムという名前の、10代のような服装をするのが好きな20代の女性というなかなか無理のありそうな役回り。ボンクラの夫と結婚したけど家事をするのが嫌ですぐ実家に帰ったものの、母親のキャス(SNLのモリー・シャノン)には新しい恋人ができていて…。といった感じの、まあよくありがちな設定のコメディ。母と娘の奔放な生活を描きたいんだろうけど、なんかMILFな人たちが男漁りをしているようで個人的にはどうもダメだなこういうの。 で肝心のセルマ・ブレアですが、いちおう無邪気な娘を演じているものの、相変わらず目つきの鋭さが毒サソリのようです: 加えてティーンなファッションが好きということで、ヘソ出しルックとかもばっちり披露してくれてるのですが: 腹のタルみ具合が…いやこの話は止めておこう。最初見たときは絶句したけど。 この母娘に加えてキムの夫は白痴スレスレだし、キャスの恋人は穏健なようで変態そうだ
1 min read
「FRINGE」鑑賞
海外テレビ番組

「FRINGE」鑑賞

今をときめくJ・J・エイブラムス製作の新作ドラマ「FRINGE」のパイロット版(90分)を観た。 つまんね。やっぱり俺、エイブラムス作品ってダメだわ。 ジャンボ機のフライト中に、全ての乗客の皮膚が溶けて死亡するという謎めいた事件が発生。これを受けてFBIエージェントのオリビアは調査を開始するが、容疑者を追う際に同僚/恋人のエージェントが謎の薬品を浴びてしまい、彼もまた皮膚を冒されてしまう。瀕死の彼を救うために、オリビアは事件の唯一の手がかりである科学者ウォルターを、その息子ピーター(ジョシュア・ジャクソンだ)の手を借りて精神病院から連れ出し、恋人の体に何が起きているのかを調べさせるのだが…。というのが大まかなプロット。 テレパシーや予知能力、死体蘇生といった超常科学をテーマにしたサスペンスドラマで、それなりに凝ったCGなども使われているものの、全体的には10年前のクリス・カーター作品といった内容で目新しさは感じられない。怪しい機械を使って(オリビアが下着姿になる必要あり)昏睡状態のエージェントの意識に潜入する場面とかもあるけど、その科学的な説得力は殆どなし。第2話にも赤ん坊が急激に成長
1 min read
新「ナイトライダー」再挑戦
海外テレビ番組

新「ナイトライダー」再挑戦

パイロット・ムービーがダメダメだった新「ナイトライダー」のTVシリーズ第1話が公開されてたのでとりあえず観てみる。パイロット・ムービーの不評を受けてか、主人公のアホな相棒とかがいなくなっていて、全体的には改善された出来になっていた。まあ基本的にはカッコいい車が走り回るだけのドラマだから、頭をカラっぽにして観るぶんには十分楽しめる番組ではないかと。KITTの装甲が炎上して車内が高熱になり「ああ暑いわ」なんて言っておねーちゃんが服を脱ぎだすあたりは 、視聴者ターゲット層へのサービス精神が溢れるほどに感じられました。 KITTの声は相変わらずヴァル・キルマー。オールドファンには嬉しいターボ・ブーストが復活してるぞ。ジャンプ力が低いのが気になるけど。あと意味もなくやたらシャカシャカと変形をするんだが、ピックアップ・トラックにまで変形したのには「ウソつけ!」と叫んでしまった。いつかはロボットに変形するよ、あれ。 「主人公がイラクで記憶を消されていた!」という突然出てきたプロットが成功するかどうかは微妙だけど、今年のシーズンの目玉になる作品ではあるでしょう。
1 min read