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「未来惑星ザルドス」鑑賞
映画評

「未来惑星ザルドス」鑑賞

ジョン・ブアマンは名匠だと思いますが、彼がこの作品で何を伝えたかったのかは最後まで分からず…。生と死(もしくは不死)がテーマであることは理解できるんですけどね、なんかいろいろ詰め込みすぎてプロットが解消されない、頭でっかちの作品になってしまったような。 ごく限られた集団が超能力と技術力を備えて他の民を支配しているという設定はロジャー・ゼラズニイの「光の王」に似てると思ったんだが、どうでしょうか。「スター・ウォーズ」以前のSF映画って、こういう不思議な感覚を持ったものが多かったんだよな。有名どころでは「2001年」とか「THX-138」もそうだし、あと「2300年未来への旅」とか。 物語の大半を赤フンで過ごすショーン・コネリーは可も不可もありませんが、シャーロット・ランプリング様のツンデレっぷりが麗しいのでございます。でもあまり観る必要のない作品だと思う。
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イエス・メン襲来!
雑記

イエス・メン襲来!

こないだ偽のニューヨーク・タイムズを配布したザ・イエス・メンが、今度は偽のニューヨーク・ポスト紙を配布したらしいぞ。 まだ記事をちゃんと読んでないけど、地球温暖化にまつわる話を中心にいろいろ書かれてるらしい。相変わらず楽しいことをやってくれるな。ただ新聞という斜陽のメディアだけではなくて、次はぜひNYポストと同じマードック傘下のフォックスニュースをギャフンと言わせるような仕掛けに挑戦してほしいところです。
「The Beautiful Life: TBL」鑑賞
海外テレビ番組

「The Beautiful Life: TBL」鑑賞

ミーシャ・バートン主演の、The CWの新作ドラマ。まあThe CWの典型的な作品といった感じで、スーパーモデルの華やかな生活とその裏側を、白人の美男美女を使って描き出したシリーズ。タイトルの「TBL」って何のためについてんの? 俺が死ぬほど嫌いなアシュトン・カッチャーがプロデューサーに名を連ねているせいか内容はとても薄っぺらで、観光旅行の際にスカウトされた田舎の少年とか、父親が刑務所に入ってる少女とか、子供を隠れて産んで半年ぶりに復帰したモデルとかがでてくるんだけど、結局のところスーパーモデルってみんな自惚れたスノッブのような気がして共感できるような登場人物はいなかったすね。「ゴシップ・ガール」なんかが人気あるように、このような番組を好む人たちがいるってのは分かるんだけど、モデルの世界の裏側なんてMTVのリアリティー番組とか「アグリー・ベティ」とか観れば十分じゃん。 演出も笑っちゃうくらいにベタで、主人公の男女が曲がり角でぶつかる初対面のシーンとか(これは「Vampire Diaries」にもあった)、ファッションショーの大事な局面でとつぜんスローモーションになった後に観客がスタンデ
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音楽

ペイヴメント再結成

10年ぶり。彼らって解散したんじゃなくて活動休止したっていうことなんだったっけ?いつの間にかベースの人はソニック・ユースに入ってたりするし。 世間的にはスティーブン・マルクマスとその仲間たちと見なされていて、確かにその通りなんだけど、初期の頃はギャリー・ヤングというオッサンがドラムを叩いておりまして、音楽的貢献はゼロ(もしくはマイナス)な人だったんだけど、ライブでの彼ははもう凄かったのでありますよ。野菜でドラム叩いたり、曲の途中でもステージ上をウロウロしたり(ペイヴメントにはドラマーが2人いる)、突然逆立ちしたり。あれは強烈だったなあ。ライヴのあとも外に出てきて皆と気さくに話してくれて、そのときにもらったサイン(落書き?)は今でも部屋の片隅に飾ってあります。 彼が他のメンバーとソリが合わずに脱退したあとのライヴも観に行ったけど、音楽的には上達していたものの普通のバンドのライヴになっていた。今回の再結成でもギャリーは参加してないようなのが残念なところです。
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「THE VAMPIRE DIARIES」鑑賞
海外テレビ番組

「THE VAMPIRE DIARIES」鑑賞

「スクリーム」や「ドーソンズ・クリーク」などで無垢な田舎のティーンの少年少女をいぢめて十数年の変態、ケヴィン・ウィリアムソンがプロデューサーを務めるThe CWの新作ドラマ。 題名から分かるようにいわゆる「吸血鬼もの」の作品で、ヴァージニア州の高校に「良い」吸血鬼(人を襲わないやつ)がやってきてそこに通う女の子とねんごろな仲になるものの、同時にその吸血鬼の兄であるワルい吸血鬼もやってきて危険な三角関係を築くのでした…というような話。 90年代から続くヤングアダルト小説が原作らしいけど、既に世の中には「トワイライト」とか「TRUE BLOOD」みたいなヴァンパイア作品が出回ってるので、もうお腹いっぱいという感じ。しかも内容は吸血鬼もののクリーシェが満載で、「危険な恋に目覚める少女」とか「人の血を吸いたい衝動にかられる良い吸血鬼」とか、どこかで観たような展開ばかりで目新しさはゼロ。加えて題名通りに少女と吸血鬼の両方が日記をつけてるものだから、それを書いてるときに説明口調の独白がかぶさってくるのがクドい限り。あと主人公の吸血鬼が「ギャラクティカ」のティロルを細身にしたような、あまり美男子では
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「BORED TO DEATH」鑑賞
海外テレビ番組

「BORED TO DEATH」鑑賞

ジェイソン・シュワルツマン主演のHBOの新作コメディ・シリーズ。今だと特別プレビューということでポッドキャストで視聴できるぞ。 原作はジョナサン・エイムズとかいう作家によるもので、シュワルツマンが演じるのはフィクション化されたエイムズ。さえない作家である彼は酒とマリファナばかりやってたためにガールフレンドに逃げられたばかりで、気晴らしに「こちらアマチュア探偵。安い値段で事件を解決します。」なんて広告をネットに掲載したところ、実際に依頼の電話がきたために右も左も分からないまま事件に巻き込まれていく…というのが主なプロット。 シュワルツマンが主演ということでウェス・アンダーソン的なものを期待してしまうけど、内容はあれほどシュールではなくて普通にオフビートなコメディといった感じ。HBOのドラマって地上波のものとは違う独特のクセがあって、作品の雰囲気を十分理解するのに数話かかることが多い気がするんだが、この作品もその1つかな。でも個人的にガムシューものは好きなので人気が出て欲しいところです。あとシュワルツマンの脇を固める共演者がザック・ガリフィアナキスとテッド・ダンソンだというのがやけに豪華で
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「クール・ワールド」鑑賞
映画評

「クール・ワールド」鑑賞

長らく探していたDVDを偶然近場で発見。「ウィザーズ」や「フリッツ・ザ・キャット」で知られるラルフ・バクシのアニメと実写の合成映画。1992年公開。 物語の発端は1945年。軍隊帰りのフランク(ブラッド・ピット)はバイク事故に遭った衝撃で、乱痴気騒ぎを繰り広げるアニメの住人が暮らす世界「クール・ワールド」にやってきてしまう。そこで彼は刑事として暮らすことに。そして時代は現代へ移り、今度は刑務所帰りのマンガ家であるジャック(ガブリエル・バーン)がクール・ワールドに飛ばされてくる。彼は色情狂気味のアニメ少女ホリーといい仲になるが、何故かアニメのキャラと人間がセックスするとそのキャラは人間になれるという決まりがあって、これを望んだホリーはジャックとやってしまい、現実世界で人間になって騒ぎを巻き起こすことに…といった話。内容的には後発の「モンキーボーン」にとても似ていて、主人公がやってくる別世界がグロテスクなキャラクターに満ちた地獄のようなところであったり、そこから抜け出したキャラクターが騒動を起こすところなんかが共通している。 ストーリーは行き当たりばったりでクール・ワールドに関する説明なん
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「ゴジラ対へドラ」鑑賞
映画評

「ゴジラ対へドラ」鑑賞

来週の連休までにかけて、今まで観そびれてた映画をいろいろ観てこうと思うのですよ。 ヘドラって公害を食べてヒッピーを殺してくれるなんて、実はいい怪獣なんじゃないか?違う?ゴジラ作品のなかでは異色作であることは認めるが、間の伸びた戦闘シーンや場違いなアニメ、4度も繰り返される主題歌などあちこちで映画として破綻している感があるのは否めない。まあ71年当時の雰囲気が分かるのは面白いですが。なぜゴジラの放射能火炎で電極版が動作するのかは分からんな。 あと当時の怪獣映画の定番だった「怪獣に共感できる少年」ですが、俺が小学生のときに「ガメラ」シリーズとか観てたときでも子供だましに感じたけど、今になって観てもウザったく感じられるような。この映画をリアルタイムで観てた小学生たちは、こういう少年が出てくることを素直に喜んでたんだろうか。
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映画の雑記

ロジャー・コーマンにアカデミー賞が!

といってもオスカー像ではなくアカデミー名誉賞のアービング・G・タルバーグ賞で、一足はやく11月に表彰されるようだけど。 何にせよコーマン先生の功績がアカデミーにも認められたのは嬉しいこってす。プレゼンターは誰が勤めるのかな。ぜひニコルソンとかスコセッシ、ジョナサン・デミあたりにやってほしいところです。
映画評

「9」(短編)鑑賞

9月9日にアメリカで公開されたCGアニメ「9」のもとになった短編。人類が絶滅し荒廃した地球において、意識をもった人形「9」とその仲間たちが、巨大な怪物ロボットの追跡から逃れようとする…といった内容の作品らしい。 短編を観る限りではロボットとの戦い方とかはあまり目新しいところがなくて、アクション・ゲームのオープニングムービーのような感じがするのは否めない。でもキャラクターデザインは斬新だしアニメの出来も良いので、結構楽しめる作品になっている。 劇場版の評判も概ね良いようなので機会があれば観てみたいものですが、果たして日本での公開はいつになることやら。
音楽

パブリック・イメージ・リミテッド再始動

だってさ。俺は「フラワーズ・オブ・ロマンス」があまり好きではないので「最初の2枚」な人なのですが、さすがにキース・レヴィンとかジャー・ウォブルとかはPiLに戻ってこないよなあ。あの2人は90年代にどこかのフェスティバルで共演したらしいけど、その晩にさっそく金のことでウォブルが文句を言ってきたとレヴィンが述べてたような。どんな記事を読んでもジャー・ウォブルはものすごく性格が悪いという印象を受けるのですが、もはやそれが彼のキャラクターになってしまったので憎めないのも事実である。むしろレヴィンは最近何をしているのやら。たまに公式サイトを覗くとデザインがいろいろ変わってたりするんだけど、具体的に何をしているのかは分からず…。「Public Image」での彼のギターを聴いたときは衝撃的であった。90年代のインディーズバンドが作ろうとしていた音をすでに会得していたような感じがあって。 とりあえず再始動には期待しないでおきます。
「FREEJ」鑑賞
海外テレビ番組

「FREEJ」鑑賞

youtubeで鑑賞。ドバイで国民的人気を誇るCGアニメだそうな。古風な考えをもった4人のおばあちゃんたちと、急速に近代化していく周囲の環境とのギャップを描いた内容らしい…英文字幕のある動画を見つけられなかったんだけど、ざっと観た限りでは普通の家族向けアニメという感じか。原作者はボストンに留学中に「サウスパーク」などを観てこの作品を発案したそうだけど、あそこまで過激なネタとかはないみたい。でもイスラム教を風刺したギャグが問題になったりもしたんだとか。 CGの出来は意外と良くて、アメリカとかでも十分通用しそうなクオリティではあるけど、いかんせん主人公がみなヴェールをまとっているのが違和感あるよなあ。イスラムのれっきとした文化だというのは承知してるのですが、表情による感情表現が分かりにくいのはアニメとしてどうかと。 でもこういう番組はイスラム圏のみならず欧米のイスラム人口にも需要があると思われるので、世界市場的には日本のアニメと競合することになるのかもしれない。
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雑記

奄美旅行

カヌーやったりダイビングやったり、レンタカーで島中を走ったりと、散財したものの楽しい旅行であった。 島全体はお世辞にも繁盛してるとは言えなくて、歴史的にも琉球王国に征服されたり薩摩藩に搾取されたりと、もの悲しい過去を持つどことなくブルージーな島であったのことよ(失礼)。あとサンゴ礁が減ったとみんな言ってたけど、あんな山と砂浜しかないところに道路や居住地を作ろうとするならそれなりの土木作業が必要で、そうなると土砂とかが海に流れ込んでサンゴが死滅する原因になるわけで、そういうことをしておいてサンゴが減っただの言うのは人間のエゴだよなあ。 あと帰宅したらプランターで育ててるハーブとかがみんな萎びてしまっていてショック…。水やり器を設置しとけばよかった。
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アメコミ

ディズニーがマーヴェルを買収

晴天の霹靂。金持ってんなネズミ。 ネズミ嫌いの俺としてはこのニュースがあまり歓迎できなくて、ワインシュタイン兄弟がいた頃のミラマックスみたいに、過激な内容の作品にケチつけてくるんじゃないかと心配なのです。「マーヴェルマン」とか復刊できないじゃん。あとコミックの映画化についても今までは複数のスタジオへ権利を売れたのが、今後はディズニーに一本化されて製作本数が減ってくるんじゃないかと。ここらへんはワーナー参加のDCがそうだからね。 契約の詳細を知らないからあまり何とも言えませんが、せめてユニバーサルとかに買収されてほしかった。
「THE WIRE」シーズン5鑑賞
海外テレビ番組

「THE WIRE」シーズン5鑑賞

ついに来たよ最終シーズン。今回は現代社会における新聞およびジャーナリズムの意義とその没落を軸に、財政難にあえぐ警察において危険な賭けに出る刑事たちと、麻薬組織の最後の対決を描いていく。 ボルチモア市議会による大幅な予算削減のために警察の予算も大きく削られ、スタンフィールド一味による犯罪への捜査もままならない状況になっていた。これに業を煮やしたマクノルティはホームレスを狙った連続殺人鬼がいるという話をでっちあげ、犯罪捜査への予算を引き出そうとする。これに便乗して地元新聞紙「ボルチモア・サン」の記者が扇動的な記事を書いて名声を得ようとするものの、当然ながら殺人鬼は存在しないので記事を捏造することになり…というのが大まかな展開。これに絡めて領地の拡大を狙うマルロ・スタン フィールド一味と彼らを狙うオマーとの対決、そして財政不足という泥沼にはまった市長たちの物語などが語られていく。 シーズン4では殆ど登場しなかった暫定主人公のマクノルティが戻ってくるんだけど、あいつだけ保身に走らずに本能で行動するから、良くも悪くも周囲から浮きまくってるんだよな。彼による連続殺人鬼のでっちあげというアングルはち
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雑記

選挙結果

お、小池百合子落選?やったー。どうせ後から民主党にすり寄るんだろうな。いっそエル・カンターレの情婦にでもなればいいのに。 今回は民主党が圧勝しすぎて、それはそれで一抹の不安を感じますけどね。一党が勝ちすぎるのは自民党でみんな痛い目にあってるかと思うんだけど。何にせよこれで日本の政治に何かしらの改革が訪れそうなわけで、それらが良い方向に働いてくれることを願うばかりです。
「宇宙(そら)へ。」鑑賞
映画評

「宇宙(そら)へ。」鑑賞

鑑賞権をもらったもので。有楽町のみゆき座ってスカラ座2があったところに移ってたんですね。 NASAの宇宙開発を扱ったドキュメンタリーで、マーキュリー計画からはじまりジェミニ計画、アポロ計画、そしてスペース・シャトルといった宇宙への挑戦が当時の貴重な映像とともに紹介されていく。ガス・グリソムの帰還カプセルが沈没する瞬間がフィルムに収められていたなんて知らなかったよ。 全体的に淡々としている印象はあるものの、月面着陸や宇宙遊泳のシーンなどは素晴らしいし、劇場でなくてもDVDとかで観る価値はある作品かな。宮迫博之によるナレーションは下手ではないものの、あれより上手い人はもっといるでしょ、という感じ。 あと話の盛り上がりとしては、これはもう仕方ないんだけれど、やはりアポロ11号の月面着陸のところがいちばん面白くて、あとは地味なミッションばかりになっていくような気がする。あれだけアナログな機材で人を月まで送ったスタッフは本当に凄かった。それに比べるとスペース・シャトルは変に洗練されてる一方で事故が多いし。 最近ではロケットが打ち上げられてもロクなニュースになりませんが、かつては打ち上げが世界的イ
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パソコン

雪豹入れた

小1時間ほどでインストール完了。本当はクリーンインストールしたかったがバックアップからの復元とかが面倒だったのでとりあえず上書きインストールで。Palmのプラグインが互換性ないですよ、と言われた以外は問題なかった。 目立った変化は…あまりないなあ。ちょっとは速くなってる?起動時間も大して変わらないんじゃないかな。あとクイックタイムのインターフェースが変わったので慣れるのには時間がかかりそう。映像をトリムする際は以前のようにイン点とアウト点をポチポチ打ってるほうが好きだったけど。でもPro版が無くなったのはうれしいかも。 まあしばらく使い倒してみます。
海外テレビ番組

俺ってクール?

今週から「デイリーショー」と「コルベアー・レポー」が三週間の夏休みに入ってしまい寂しい限りなのですが、この2番組を熱心に観ている人の20%が「この番組を観ている俺ってカッコいい」と感じているということがリサーチで判明したそうな。 まあコメディ・セントラルによるリサーチらしいので手前ミソ的な感じは拭えないのですが、確かにほかのトークショーよりも若者向けだし情報量も多いので視聴者に優越感を与えるのかな。ということは俺も20%くらいは自分をクールだと思ってるのかしらん。 ちなみにこないだ「デイリーショー」のゲストにオバマの医療保険政策に反対する医療団体のオバハンが出ていて、ジョン・スチュワートに完璧に論破されたかと思ったら、次の日に辞職したというニュースには笑った。
「Glenn Martin, DDS」鑑賞
海外テレビ番組

「Glenn Martin, DDS」鑑賞

ニコロデオンの新作ストップモーション・アニメ。マイケル・アイズナーが製作に関わっている…ので当然のごとくツマらない。 歯医者でアナログなオヤジと、その妻子たちによるドタバタを描いたコメディだが、ニコロデオンの作品にしてはやたらジョークが下品だし、随所に挿入されてるラフトラックも非常に耳障り。おまけに第一話はアーミッシュを露骨にバカにしていて、観ていて非常に不快な限り。 別にニコロデオンの番組は人畜無害であれと言う気はありませんが(「レン&スティンピー」とかは斬新だったし)、こんなゴミを作る意味はないでしょう。ストップモーションの出来は優れてるだけに残念なところ。これを観ると、アイズナーのもとでディズニー作品がダメになった理由がよく分かるような気がする。