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「FUTURAMA」復活!

Sweet Zombie Jesus! おとといくらいからネット上でウワサが飛び交っていたんだが、ついにコメディ・セントラルが「フューチャラマ」の新エピソードを製作することを発表したそうな!DVD ムービー4本の評判はまちまちだったとはいえ、フライやリーラたちの活躍が再び観れるのは嬉しいこってす。 打ち切られたフォックスのアニメがDVDのセールスなどに支えられて復活するのは「ファミリー・ガイ」もそうだったけど、今やあのフォックスは「ファミリー・ガイ」とそのスピンオフ作品にべったりですからね。俺はあの一連の作品は大キライだけど。その一方でもっと評価されるべき「フューチャラマ」を救ったのはケーブル局だというのが、最近の地上波局の動きを象徴してるのかもしれない。何にせよ来年のシリーズ再開が楽しみではある。
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スティーブン・コルベアー対イラク

The Colbert ReportMon - Thurs 11:30pm / 10:30cObama Orders Stephen's Haircut - Ray Odiernocolbertnation.com Colbert Report Full EpisodesPolitical HumorStephen Colbert in Iraq 今週の「コルベアー・レポー」はイラクで撮影されたものになるらしいぞ。戦場でニュース番組以外の番組がまるごと撮影されたのは米軍サービス機関(慰問団)の歴史でも初のことなんだとか。サダム・フセインの宮殿で兵士たちを前にしたコルベアーのパフォーマンスは通常に比べて多少ぎこちないところがあるものの、オバマの命令により頭を丸刈りにさせられるなど、体を張った演技を見せてくれている。 これに加えて今週はニューズウィーク誌で初のゲスト編集者になるなど、コルベアーの勢いはとどまるところを知らないすね。
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「2081」トレーラー

カート・ヴォネガットの傑作短編「ハリソン・バーゲロン」が「2081」という25分の短編映画として映像化されたそうな。もっとも1995年にもTVムービー化されてたそうですが。 原作はあらゆる人々の才能を抑制することによって差別が撤廃された2081年の未来を舞台にした、ヴォネガットのなかで比較的異色な短編で、例えば力のある人には重りがつけられ、美しい人には醜い仮面がかぶせられるという処置を施すことで人類みんなが「平等」になった社会が、あの作家独特のペーソスとサタイアに満ちた文体で描かれてたんだよな。 トレーラーを見る限り映画ではディストピア的な部分が強調されてるようだけど、結構よく出来てそうなので観てみたいな。オンライン公開とかされないんだろうか。 しかしこの短編とかが収録されていた「モンキー・ハウスへようこそ」っていま絶版なんですね。ヴォネガットの本が絶版になっているなんてちょっとショックではある。
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「ROYAL PAINS」鑑賞
海外テレビ番組

「ROYAL PAINS」鑑賞

昨日に続いてお医者さんの新作ドラマ。こちらはUSAネットワークから。 ニューヨークの病院に勤めているハンクは敏腕で心優しい医師だったが、病院に援助をしていた富豪を死なせてしまうという不運に見舞われ、解雇されたうえに他の病院では働けない身分にされてしまう。婚約者にも見放され自暴自棄になった彼は、弟に促されてロングアイランドの金持ち向けリゾート地へ週末旅行をすることに。そこで開かれたパーティーで危篤状態に陥った客を偶然救った彼は、地元の有力者に気に入られ、スキャンダル隠しなどの理由で病院に行けない金持ちたちを助けるプライベートな医者(こういうのをConcierge medicineと呼ぶらしい)として仕方なしに働くことになって…というような話。 リゾート地が舞台であることから、同じネットワークの「BURN NOTICE」と比較されてるみたいだけど、あれほど面白くはないにしろまあ悪くはないかな、といった作品。海辺のおねーちゃんたちが出ているだけでもある程度は絵になりますからね。むしろ同じネットワークでは「PSYCH」のような、とりあえず手軽に観れる作品になるんじゃないかな。患者たちがワガママ
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「NURSE JACKIE」鑑賞
海外テレビ番組

「NURSE JACKIE」鑑賞

SHOWTIMEの新作シリーズ。主演はイーディ・ファルコ。俺って「ソプラノズ」をろくに観てないせいか、イーディ・ファルコとロレイン・ブラッコがいつも頭のなかでごっちゃになるんだよな。 そんな彼女が演じるのはニューヨークの病院に勤めるベテラン看護婦のジャッキー。腰痛を抱え無能な新人医師や口うるさい上司に悩まされながらも、病院にやってきた患者たちを助けるために彼女は我が道を進むのだった…といった感じの話。死んだ患者を偽って勝手にドナーカードにサインするなど、結構エグいことやってます。 いちおう30分コメディという扱いなんだけど、なんかね、笑えないんですよ。冒頭から患者が新人医師の怠慢により死んじゃったりするし。シニカルなんだけど時には非常識な手を使ってまで患者を救おうとする医者なんてのはヒュー・ローリーが「HOUSE」で完璧に演じちゃってるわけで、それに比べるとこのジャッキーって変なところで気弱な姿を見せたりして、どうも頼りないんだよな。おまけにジャッキーが夫に浮気してることが明かされたりして、いまいち彼女に感情移入できない話になっている気がする。 とりあえず俺にとってはもうどうでもいい作
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映画の雑記

デビッド・キャラダイン死去

バンコクで首つり自殺?なんだそれ? 「燃えよカンフー」のえせ東洋人のイメージが強くて決して好きな役者ではなかったけど、それなりに由緒ある役者一家の出身だったんだよな。俺にとっての彼の代表作っていったら何だろう。「キル・ビル」でないことは確かだし「明日に処刑を…」でもないよな。やはり「デスレース2000」のフランケンシュタイン役がいちばん印象に残ってるかな。 合掌。 追記:あーそうだ「空の大怪獣Q」にも出てたっけ。
「ジョナ・ヘックス」のセット写真
映画の雑記

「ジョナ・ヘックス」のセット写真

撮影は着実に進んでいるようで。原作だとヘックスの右目はもっと色違いなので、後からCG処理するのではという推測も飛び交っているみたい。 まあセット写真からは何も判断できないけど、ジョシュ・ブローリンは手堅い演技のできる俳優だと思うので、ぜひコテコテの血なまぐさいウェスタンを期待したいところです。
「2000AD」のiPhoneアプリ
アメコミ

「2000AD」のiPhoneアプリ

イギリスの老舗コミック雑誌「2000AD」で若き日のアラン・ムーアが執筆していたアンソロジー作品「Future Shocks」が、iPhone向けののコミックとなって販売されていた。コミックのコマが単にバラされて並べられているといった感じで、あまり読み易さはないものの、ブレンダン・マッカーシーとのコラボ作品なんていうなかなかレアなものもあったりする。アラン・ムーアって自分の作品の他メディアへの移植を極端に嫌う人だけど、ドケチで有名な「2000AD」のことだからムーアに無断で販売してるんだろうな。そうなるとグラント・モリソンとの著作権論議により絶版扱いになっている傑作「Zenith」も、いずれこのフォーマットで日の目を見ることになったりして。 最近は日本でもiPhone向けのマンガ販売が盛んだし、作家が作品を自分のウェブサイトで販売する試みを始めていたりしていて、それらが実際に儲かっているかどうかは不明なんだけど、このようなウェブを介した作家へのマイクロペイメントというのは「Understanding Comics」のスコット・マクラウドが何年も前に提唱していたことで、当時はお世辞にも成
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映画の雑記

「BAD LIEUTENANT」トレーラー

「もっと撃て。奴の魂が踊ってる」って、これはコメディなのか? ニコラス・ケイジって駄作ばかりに出ているようで、たまに「アダプテーション」とかで素晴らしい演技を見せつけたりするから侮れないんだよな。最近は「困惑する中年オヤジ」の役ばっかりやってるような気がするけど、それがドラマではなくコメディだったらまだ結構いい線いける人なんじゃないかと。「ウィッカーマン」とかはドラマのはずがコメディになってたようですが。 とりあえずヘルツォークは俺にとって神なのでぜひ観たい映画なのですが、日本では劇場公開されるのかね?前作「RESCUE DAWN」はクリスチャン・ベールが出ていながらもやっとDVDスルーで発売される次第だからなあ。
「スター・トレック」鑑賞
映画評

「スター・トレック」鑑賞

とりあえず眩しい映画。観るときは明るいところで観ましょう(笑)。 *以降はネタバレ注意* 映画そのものとしては85点くらいあげてもいい出来なんだけどね、オールドファンとしては観終わったあとに何かポッカリと空しいものを胸のなかに感じてしまったよ。その理由は至極単純で、旧シリーズとの整合性をもたらすために持って来られた(と俺は思う)タイムトラベルの要素が、結局のところ旧シリーズとの断絶を決定的にしてしまったところ。 いやさ、「あれはあれ、これはこれ」と切り分けられればいいんだけど、じゃあ老スポックなんて連れ出してくる必要がなかったんじゃないのかと。例えば劇場版第4作目におけるスポックと母親のやりとりなんて非常に好きな場面なのですが、あれをいきなり「なかったこと」にされても、ねえ。そもそも宇宙連邦って時間調査課が存在しなかったっけか?DS9に出て来たダルマーとラクスリーは、こんな重大な歴史改変を許してしまうのか?まあ別れた恋人のことを想ってウジウジ悩むのか、気分を入れ替えて新たな恋愛活動を始めるかを迫られる映画なのかもしれない。俺は私生活でも明らかに前者ですが。 新しい俳優陣は特にミスキャス
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「The League of Extraordinary Gentlemen, Vol. 3: Century, No. 1: 1910」読了
アメコミ

「The League of Extraordinary Gentlemen, Vol. 3: Century, No. 1: 1910」読了

The League of Extraordinary Gentlemenの待望の新刊!前にも書いたように20世紀初頭から21世紀にかけた「リーグ」の冒険を描いた3部作の第1部で、舞台は1910年のロンドン。ミナ・マーレイ、アラン・クォーターメイン(・ジュニア)に加え紳士泥棒A・J・ラッフルズ、幽霊狩人カーナッキ、そして両性具有のオーランドーからなる新生「リーグ」が、世紀の初めにロンドンで起きるという大惨事を防ぐために、この世に災いをもたらすムーンチャイルドの誕生を阻止しようとするのが大まかなストーリー。 前作「THE BLACK DOSSIER」がメチャクチャ難解なカタログ的書物だったのに対し、今回のは比較的ストレートな冒険譚になっている。でもそこはLoEG、様々な登場人物とプロットが何層にも積み重ねられていて、ストーリーに隠されたさまざな情報を読み解くのが大きな醍醐味になっている。例によって注釈のページが立ち上がっているので、ここを参照しながら読んでいくのもいいかもしれない。 今回のストーリーのベースとしていちばん顕著なのがベルトルト・ブレヒトの「三文オペラ」で、あの劇からの歌が全
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雑記

栗本薫 死去

わたくしこれでも小学生の頃は「グイン・サーガ」を読んでおりまして、個性的な登場人物による波乱に満ちたストーリー展開を楽しんでいたのでありますが、やがて作者の耽美趣味というかやおい趣味のようなものが幅をきかせてきたのが嫌になって30巻のちょっと前あたりで読むのを止めたんだよな。そのあとはヒロイック・ファンタジー(死語)を求めてマイケル・ムアコックの諸作品に移っていったわけです(こないだR・E・ハワードの「コナン」シリーズを読んだら非常に面白かった)。 あの頃は「100巻なんて行くわけねーやな」とか考えていたわけですが、いつの間にか到達していたばかりか、勢いに乗って126巻まで出てたんですね。でも結局未完で終わってしまったんだったら、あんた何やってんのかと。過ぎたるは及ばざるが如しという言葉を、今日はとても実感した次第です。 作家としてのスタンスは尊敬できるところがなかったのも事実だが、もう何も言うまい。
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パソコン

OSX 10.5.7って…。

こないだ自分のマックのOSを10.5.7にアップグレードしたら、バッファロー社製外付けHDDが認識不可なんて不具合があることを身をもって知る羽目に。OSXって10.4.10あたりから外付けHDとの相性が悪くなったような気がするけど、今回みたいにまったく認識しなくなる例は初めてだぞ。 仕方ないんでマックを月初に買い替えた頃のデータを復旧させることにしたんだが、こないだは旧マシンからのデータ移行をTime Machine経由で行ったら、そのあとTime Machineのバックアップが旧マシンと新マシンを別物として認識するようになったため(ディスクの容量が単純に倍必要になる)、今回は移行アシスタント経由で旧マシンからのデータを移行させてみたんだけど、Time Machineは相変わらず別のバックアップをとろうとするばかりか特定のアプリケーションが起動しなくなるという謎の現象が起きたため、しょうがないから再度Time Machine経由でデータを復旧させることに。こんなことやってて半日がつぶれたぞ。 というわけで何かしらの対策が打ち出されない限り、10.5.7にはアップデートしないほうがい
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海外テレビ番組

イギリスの公共広告

きのう運転免許の書き換えに行ってきて、例によって講習を受けさせられ、冒頭に福留功男が出てくる運転安全のビデオを見せられたわけだが、前方不注意でバイクに衝突して脊髄損傷の大ケガを追わせたとか、飲酒運転で人をはねて多大な損害賠償を命じられ、妻が心労のため自殺したとかといった運転にまつわる悲惨な物語をいろいろ見せつけられ、人生の三大原則である ・運転するな ・飲酒するな ・結婚するな を再認識した次第です。それで思い出したのが90年代初期のイギリスの公共広告。「LAKE OF FIRE」のトニー・ケイが監督したやつで、飲酒運転で人を殺めた夫を妻が罵倒するのを、子供が泣きながら見ているというもの。内容がショッキングすぎるとかで放送禁止になりかけたんじゃなかったっけ。 これに限らずイギリスの公共広告(意見広告?)って論議を呼ぶ内容のものが多くて、最近でもキーラ・ナイトレイが蹴り続けられる家庭内暴力のやつとか、女生徒が校庭で出産する10代の妊娠問題のやつとか、観ると結構トラウマになりそうなものがあるんだよな。どれも映像作品としての出来はやたら良いんですが。
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「GLEE」鑑賞
海外テレビ番組

「GLEE」鑑賞

フォックスの秋の新作ドラマ。それがなぜこの時期に?と思ったら、秋は他の新作ドラマが目白押しで埋もれてしまう可能性があるため、第1話だけ5月に放送して注目度を高めようという戦略なんだとか。みんないろいろ工夫してるんすね。んで見事この作戦は功を奏して各メディアから注目されることになったのに加え、作品の内容も高い評価を得ているようだ。 そこで第1話を観てみたけど、確かに素晴らしい出来になっている。舞台はオハイオの田舎の高校で、将来に希望が持てず元気の無い生徒たちにやる気を持たせようと、スペイン語教師のウィルがグリー・クラブを結成したところ、集まったのはゲイの両親に育てられた少女や車椅子の少年、どもりのある少女など、みんなクセのある生徒たちばかり。さらにウィルは歌唱力のあるアメフト部のクォーターバックを恐喝まがいの手段を用いてクラブに加入させ、皆で最高のグリー・クラブを目指すのだが…といったストーリー。 基本的にはコメディで、出てくる生徒も先生もみんな変人ばかりで、シュールなギャグが連発されるところは「アレステッド・ディベロップメント」を彷彿させる。その一方で歌とダンスのシーンも見応えがあって
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雑記

給付金受領

4月に申請していた給付金がお上より振り込まれたので、さっそくニール・ゲイマンの「The Graveyard Book」(もちろんイラストがデイヴ・マッキーンのほう)とアラン・ムーアの「The League of Extraordinary Gentlemen: Century 1910 」をアマゾンに発注。他にもDVDとか買ってパーッと使っちゃっても良かったんだけど、週末に靴を買おうかと思ってたところなので残りはそちらにまわします。 あとアメリカで絶大な人気を誇るジョージ・フォアマン・グリルみたいな、肉や野菜を挟み込んで焼く電気グリルって日本では売ってないのか?ホットプレートとかワッフルメーカーではなくてさ。あれって便利そうなので買いたいんだが。 ちなみにこうした金をもらっても与党に投票する気は毛頭ないのであしからず。
Study Ballなる代物
雑記

Study Ballなる代物

勉強しようと思っていざ机に向かっても、集中できずについ席を立ってテレビとかを観てしまう子供たち(あとまあ自分自身)への対処として、Study Ballなる9.5キロの鉄球がついたタイマー付き足枷が発売されたそうな。いいのかこれ。急にトイレとかに行きたくなったらどうするんだ。 販売サイトではロックの緊急解除が可能であることと、セキュリティ的に4時間以上のタイマー設定はできないと書かれているけど、この場合のセキュリティというのは一体何を指してるんだろう。 しかし俺も学生時代に一日何時間も勉強をやらされた記憶があるけど、そうした勉強が社会人になってから役立ったことって殆どないよな、と実感せずにはいられないのです。
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映画の雑記

「流れよわが涙、と警官は言った」映画化へ

「ターミネーター」シリーズの映像権を持っているハルシオンという会社があって、そこはP.K.ディックの小説の映像化権もごっそり持っているそうな。そこで第一弾としてあの名作「流れよわが涙、と警官は言った」を映画化することになったらしい。 こないだは「ユービック」の映画化の話があったけど、なかなかみんな濃い小説を選んでおりまして、どのように映像化されるのか興味あるところです。監督はぜひクローネンバーグで…。
映画の雑記

ウディ・アレンの新作

相変わらずコンスタントに映画を作っているウディ・アレンの新作「Whatever Works」はラリー・デイビッドが主演らしいぞ。 アレンの映画って彼が出演してないものでも、自分の分身である神経質で気後れする男性がよく主役になってるんだけど、それってデイビッドがCurb Your Enthusiasm(ラリーのミッドライフ★クライシス)で演じているキャラと多分にダブるところがあるので、アレン&デイビッドのタッグは相乗効果により結構面白いものになるかもしれない。 余談だけど「びっこ」という言葉が差別用語扱いされるようになったおかげで、世の中の映像翻訳者はLimpという言葉を訳すのにいつも苦労するんじゃないだろうか。いちいち「足が不自由」なんて訳してられないだろうし…。
メビウスの講演会
アメコミ

メビウスの講演会

バンドデシネ(フランス圏のマンガ)は必ずしも大ファンではないのですが、その第一人者であるアーティストのメビウスことジャン・ジローが来日して講演を行うということなので明治大学まで行ってくる。 1200人入るという講堂はほぼ満席。メビウスの作品って日本では殆ど翻訳されてないのにこれだけ知名度があるというのは、大友克洋をはじめとする人気マンガ家たちが影響を受けたことを公言しているからなんだろうな。講演では自分の経歴や日本のマンガの印象について語ってたりしたけど、正直あまり目新しいことは語ってなくて、むしろゲストとして招かれた浦沢直樹と夏目房之介による、日本のマンガ家がいかにメビウスの影響を受けたかというトークのほうが面白かったかも。70年代から80年代前半にかけての頃って、SFというジャンルに対する熱気が今とは違ってたんだよな。その頃に登場してきたマンガ家たちがメビウスの独創的なスタイルに影響を受けたわけで。 講演会の司会進行とかはちょっとグダグダ気味で、竹熊健太郎氏のブログを観る限りでは精華大学での講演会のほうが面白そうだった感じもするけど、無料の講演会だったし良かったんじゃないでしょうか
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雑記

誕生日

“時間はおかしなものさ。とても不思議なもんだ。若い頃は時間があり余ってる。数年をあちらこちらで無駄にしても、別に大したこたあない。しかし年をとるにつれて思うようになる。「畜生、俺にはあと何年残ってるんだ?俺にはあと35回の夏しかない」とね。考えてみろよ、35回の夏だとさ。”    「ランブルフィッシュ」より 俺にあと35年残ってるかは分からないけど、仮にそう考えると人生の折り返し地点に来てしまったのか。何かもう見栄と惰性で生きてるような気がするし、今後もそうして生きていくのかなあ。周囲の人は家を買ってたり結婚して子供がいたりするけど、ああいう責任重大な生き方というのは俺たぶん無理なので、無責任に趣味に生きていくことにいたします。1人のほうがいろいろ楽そうじゃん。彼女くらいは欲しいですが。 というわけで今後もよろしく。
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映画の雑記

Trekkies Bash New Star Trek Film As 'Fun, Watchable'

Trekkies Bash New Star Trek Film As 'Fun, Watchable' 「スター・トレック」の新作劇場版は観てて面白いため、つまらなかった今までのスタトレ映画の伝統を破っている!というオニオンのいじわるニュース。実際にハードコアなファンたちはチェックリストを用意して、新作がどこまで伝統に忠実かチェックするなんて記事もAP通信で紹介されてた。この記事にも書いてあるけど、新作のストーリーはタイムトラベルが絡んでるのが気になるんですよね。J・J・エイブラムスがスタトレの歴史を変えて、しれっとした顔をされそうな。まあでも内容が面白ければそれでいいんですが。 ちなみにつまらないスタトレ劇場版の話になると「スター・トレックV」が必ず挙げられるけど、あれはあれで年取ったキャストがシャトナー監督のもとワイワイやってるようでそんなに嫌いじゃないんだよな。確かにTOS版のなかではいちばん出来が悪いかもしれないが。TNGのものも含めるのならば「叛乱」が圧倒的に駄作だったと個人的には思う。あと「ネメシス」は叩かれすぎだと思ってまして、確かにアクション・シーンとかをテコ入れ
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