Kingink

「Harold and Kumar Escape From Guantanamo Bay」鑑賞
映画評

「Harold and Kumar Escape From Guantanamo Bay」鑑賞

最近は気の滅入る映画ばかり観てるような気がしたので、当分はおバカ映画を観ようと思ってまずこいつをiTunesストアでレンタル。 おもしれー。 いや、下ネタとマリファナと人種差別ネタだらけの低俗コメディではあるんですけどね、ギャグのセンスとタイミングが巧いんですよ。前作よりもいいかも。今までのアメリカの低俗コメディって、人種ネタがあっても白人の観点からとらえたジョークが多かったから(「スパイ・ハード」とか)観ててドン引きするようなことが多かったけど、この作品はアジア系のマイノリティの観点で白人をコケにしてる点が観ててスカッとするのかな。 話の内容は以前に書いた通りだけど、題名のグアンタナモ収容所は実はあまり出てこなくて、大半は前作同様にアメリカの僻地をさまよいながら変な連中に遭遇していくというものになっている。例によってニール・パトリック・ハリスも前作以上にパワーアップして登場してくるぞ。主人公の2人のうちハロルドが真面目な方でクマーがボケということから、話のおいしいところはみんなクマーが持ってっちゃってるところが我々黄色人種には物足りないところですが、まあいいや。今回は元彼女がどこぞの
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映画の雑記

「ファウンデーション」の映画化話

まあ前からあった話だけど、アイザック・アシモフの代表作「ファウンデーション」シリーズが映画化されるそうな。元ニューラインの人たちが製作するそうで、「指輪物語」の成功以来こういう3部作ものに味をしめてんのかな。 あの主役がいない・ドンパチがない・結末がない(しかし非常に面白い)ストーリーは実に映画化に不向きな感じがするわけで、結局「アイ、ロボット」みたいに原作とは似つかぬものになりそうで不安。ザ・ミュールを誰が演じるのかだけは興味あるけど。
海外テレビ番組

「Caprica」トレーラー

「ギャラクティカ」のプリクエル(前日談)作品「Caprica」のトレーラーが公開されていた。これってTVムービー?それとも2時間のパイロット?あんまりアクションはなさそうな雰囲気だな。人間型サイロンの誕生秘話みたいなものが語られるのかな。 「RAZOR」もそうだったけど、基本的にプリクエルって先の展開を既に知っているうえで観るものであるため話の展開に意外性がなくて好きではないのですが、この作品はどうなることやら。
雑記

08年名古屋場所

地方場所は東京場所に比べれば概して関心は薄くなるものの、いつもだったらワンセグチューナーを買って観戦したい気になったり、千秋楽はジムに行って走りながらテレビ観たりするもんだが、今場所に限っては相撲を観たいという気にはまるでならなかった。やはり序盤で琴欧洲がボロ負けしたのと、朝青龍が休場したことで白鵬の一人勝ち状態がハッキリしてしまったから。 ちょっと前までは朝青龍が休場すれば混戦が予想されて逆に盛り上がったもんだったが、白鵬が力をつけすぎたためにそういったことが期待できなくなってしまった。本来ならば横綱の独走に待ったをかけるべき大関陣がまるでその役割を果たしていないんだよな。奴ら(特に千代大海と魁皇)は一度平幕からやり直させてハングリー精神を叩き込まないとあかんのではないか。 まあ大関だけでなく他の力士も情けないわけで、安馬とか琴奨菊は応援はしたくなるものの、優勝争いに関わることがないのは明らかだからツマんないんだよな。やはり優勝決定戦が観れるくらいのレースをいつも繰り広げてくれないと。朝青龍と白鵬とまっとうに戦える力士がいないのはやはり問題だろう。 朝青龍を叩いてる奴らは、彼が
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「BE KIND REWIND」鑑賞
映画評

「BE KIND REWIND」鑑賞

なんか9月にはロクでもない邦題で日本でも公開されるそうですが、とりあえず先に観ました。 「モス・デフとジャック・ブラックがコスプレして過去の映画をリメイクするコメディ」だけを期待してると少し肩すかしをくらうかもしれない。むしろよくできた現代のおとぎ話、といった感じ。確かに彼らの映画撮影の部分は面白いし、全体的にほのぼのとしてて楽しいんだけど、脚本がいま1つ弱いかな。トレーラーを観れば話の展開の半分が分かってしまう点とか、磁化したジャック・ブラックの頭の話が途中で立ち消えになる点とか、もうちょっと脚本を練り込めば傑作になってたと思うんだが。やはりゴンドリー作品にはチャーリー・カウフマンが必要なのか? あとジャック・ブラックの演技は良くも悪くも他の出演作とまったく同じ。あれだけ同じキャラで主役を務め続けてるのはある意味すごいよな。劇場まで観に行く価値のある作品かどうかは微妙だが、レンタルしてみんなで観るのには適した作品じゃないですか。 ちなみにトレーラーではボクシング映画のシーンが出てきて、てっきり「ロッキー」かと思っていたら「モハメド・アリ かけがいのない日々」だったんですね。ドキュメン
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雑記

「ドクター・フー」のサイン禁止

イギリスではデビット・テナント(ドクター・フー)とパトリック・スチュワート(ピカード船長)の共演による「ハムレット」の舞台公演が行われているそうだが、それにSFオタクどもが押しかけて「ドクター・フー」および「スター・トレック」グッズへのサインをねだるものだから、「シェイクスピア関連のグッズ以外にはサインはしねえ!」というお達しをロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが出したそうな。 実はわたくし、数年前に池袋の駅でパトリック・スチュワートを見かけたことがありまして、そのときは恥も外聞もなく走って呼び止めて「俺、スタトレのファンなんですよ!XメンのTシャツも着てますよ!ほらほら!」というオタク行為をやった経験があるのでございます。いちおう握手はしてもらったけど、明らかに迷惑そうな表情をしてた彼のことを思うと、有名人にサインとかねだるときも節度は守ろうね、と当然のことを実感せずにはいられないのです。
アメコミ

アニメ版?「ウォッチメン」鑑賞

「ウォッチメン」の「モーション・コミックス」なるものがiTunesストアにあったので早速チェック。最近流行りの「紙芝居コミック」(コミックのコマをバラして、フラッシュムービーとかにしたやつ)かと思い、そんなに期待せずに観たら結構面白かったのであります。 まあ基本的には紙芝居なんだが、キャラクターの動きとかは意外と細かく作ってあって、ロールシャッハのマスクの動きとかがなかなか凝っている。絵もセリフも原作の9割くらいをそのまま使用していて、コミックの雰囲気がかなり伝わってくる出来になってるかな。原作に忠実とはこういうことを言うのですよスナイダー君。 声優が一人しかいないので女性の声も男性がやってるのには萎えるが、全体的にはよく出来た作品。話のペースや絵の大きさが均一である点ではやはりコミックには劣るものの、実写版よりもこっちのほうが面白いんじゃない?第1話は無料配布されてるので興味ある人はぜひご鑑賞を。ちなみに第1話は約30分。単純に12倍して6時間。やはりあの膨大な原作を語るにはそれだけの時間がいるってことか。
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「BATMAN GOTHAM KNIGHT」鑑賞
映画評

「BATMAN GOTHAM KNIGHT」鑑賞

観た。やはり俺は「アニメ絵」が好きではないと実感することしきり。6話のオムニバスになっているので、各話ごとの感想を述べる。 「Have I Got A Story For You」 子どもたちが自分なりのバットマン像を語り合う、という話はコミックでもTVアニメ版でもあったので目新しさはなし。背景のイラストレーションは非常に美しい。 「Crossfire」 キャラクターの目がデカい絵は嫌いなのですよ。話もごく凡庸。クリスプス・アレンよりもハーヴェイ・ブロックに登場して欲しかったな。 「Field Test」 ブルース・ウェインがイケメンのヤサ男として描かれている段階でもうダメ。 「In Darkness Dwells」 そこそこ良い出来。キラー・クロクは好きなのです。 「Working Through Pain」 これもウェインがヤサ男になってる。話も変に抽象的になっていて楽しめない。ブライアン・アザレロがストーリー担当だけに残念。 「Deadshot」 やはりウェインはこの話のようにゴツい肉体派じゃなきゃあ。デッドショットがいまいち弱いような?でも悪い話ではなかった。 日本のアニメータ
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「BURN NOTICE」鑑賞
海外テレビ番組

「BURN NOTICE」鑑賞

iTunesストアで無料配布されてた、USAネットワークの「Burn Notice」なる番組を鑑賞。結構面白かった。 題名の「burn notice」というのは情報機関がエージェントや情報屋に対してつける一種のコードで、「こいつはもう役に立たない」という意味なんだとか。主人公のマイケル・ウェスタンは敏腕のスパイだったが、ある日突然このBurn Noticeを突きつけられ、故郷のマイアミに幽閉されてしまう。果たして彼を用済みにしたのは誰か?いったい何の目的のために彼は監視され続けているのか?といった謎を解明するために、マイケルは銃の名手である元彼女と、海軍特殊部隊にいた相棒(ブルース・キャンベル!)とともに様々な事件に立ち向かっていくのだった…。というのが主なプロット。 カメラワークとか爆発シーンとかはそれなりに凝ってるんだけど、個人的にマイアミというのは今でも80年代バブルの街なので全体的にどことなくチープな感じが漂ってるかな。マイケルがスパイとしてのテクニックや心構えを独白するナレーションが随所にかぶさってるんだが、それもまるで「冒険野郎マクガイバー」のよう。ただし悪いチープさではな
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アメコミ

How They Wrote Plastic Man

ここ最近「プラスチックマン」という検索ワードでこのブログを訪れる人が増えてるみたいなんだけど、あれですか、ヲシャウスキー兄弟がキアヌ・リーブス主演で映画化を考えてるとかいうニュースのせいですか? そもそもヲシャウスキー兄弟ってアメコミのストーリーとか書いてた人たちだし、「ヴェンデッタ」と同様に映画化の話はずいぶん前からあったんだよな。ネット上に転がってた、彼らによるボツ原稿なるものを数年前に読んだことがあるけど、確かプラスチック工場か何かの実験により自在に体を伸縮できるようになった主人公と、私欲により同様の力を手に入れた工場の社長が戦う話だったような。で最後はいつも注意できなかったゴミのポイ捨て男をゴミ箱に投げ込んで終わり、とかいうようなオチだった気がする。 コミック版のプラスチックマンってかなりキレたキャラクターで、奇妙な形に変身して事件を解決していくのが面白いんだけど、あの脚本だとずいぶん常識的な性格の主人公になっていて、あまり面白いとは思わなかったような。 まあ実際に映画化されるとしたら脚本は書き直されるだろうから、非常にユニークなヒーローであるプラスチックマンがうまく映
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映画の雑記

「ウォッチメン」トレーラー

だからあの作品をアクション大作にしてどうするんだよ。まあトレーラーだから派手なシーンばかり集めてるんだろうけど。上の写真もそうだけど、相変わらずオズマンディアス(右端)が非常にカッコ悪いのが気がかりではある。ストーリーの最重要人物なのに。 ちなみにこの場を利用して「ウォッチメン」に対する俺の見解を述べさせてもらうと、念密に練られた物語を持った作品であり、アメコミの金字塔であることは間違いないものの、いかんせんボリュームがありすぎて頭でっかちになっている感があることは否めない。アラン・ムーアの作品だったら「V・フォー・ヴェンデッタ」のほうが話がストレートなぶん好きなんだよな。あとソ連のアフガン侵攻を背景にしているなど、今となってはやや時代遅れになったところもあるかな。 日本人のライターとかで「アメコミはウォッチメンさえカバーしてればOK!」みたいなことを書いてる奴をたまに見かけるけど、アメコミってそんな底の浅いものじゃねえよなあ。
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音楽

「コルベア・レポー」にラッシュ登場

カナダの国民的ロックバンド、ラッシュが「コルベア・レポー」に登場したそうな。こないだもREMとかが出てたし、バンドがゲスト出演することは珍しくないのですが、驚いたのはラッシュがアメリカのテレビに出演するのは何と33年ぶりだということ。 33年前って俺が産まれて間もない頃じゃん。それまでに全米ツアーなどを何回もやってるわけで、なのにアメリカのテレビに出たことがないというのは凄いな。何か理由があるんだろうか。33年前にものすごい失態をやらかして今まで放送禁止になってたとか。ニール・パートのドラムセットを動かすのに33年かかったというオチだったりして。
音楽

ロックスターは高級料理の夢を見るか?

こないだ「ニューヨーク・ドール」を観たときからずっと頭に残ってるシーンが1つ。ドールズの再結成ライブのためにロンドンへ向かったアーサー・ケインが、ライブ前日のランチョン(昼食会)で出された料理を「今まで食べた料理のなかで最高にうまい」といって喜んで食べていたという場面。それなりに高級なホテルでのランチョンだったんだろうが、報道陣を含めた大勢の人々が出席し、バンドのお披露目も兼ねた騒々しい場でふるまわれる料理なんてたかが知れてるはず。それでも最高の料理だったと言うことは、ドールズでの現役時代も含めて今までよほどロクなものを食べてなかったんだろうなあ、と深い印象を受けた次第です。 これに関連して思い出したのが、日本でも知られたシェフ兼TVパーソナリティーのアンソニー・ボーデインが、昔ジョニー・サンダースにメシを奢っていたという話。非常に面白かった「AVクラブ」でのインタビューから引用すると: AB:(…)俺らはライブのチケットとかがタダで欲しかったんで、ジョニー・サンダースをレストランに招いて食事を奢っていた。彼らはレストランではとても居心地悪そうにしてたね。いつもひどくビクついてたん
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「Dr. Horrible’s Sing-A-Long Blog」鑑賞
海外テレビ番組

「Dr. Horrible’s Sing-A-Long Blog」鑑賞

「バフィ」も「エンジェル」も「ファイヤーフライ」もろくに観たことないけど、ストーリーを担当したコミック「Astonishing X-Men」の出来が良かったことなどもあって、ジョス・ウィードンはそれなりに好きなライターなのであります。 そんな彼が製作した短編映像「Dr. Horrible’s Sing-A-Long Blog」を観た。ニール・パトリック・ハリス演じる悪の科学者ドクター・ホリブルはその天才的な頭脳を使って銀行強盗を繰り返すような人物だが女の子にはオクテで、コインランドリーで見かけた女の子に惚れるもののうまく声をかけられないでいた。ある日彼は再び強盗を計画していたところ、ランドリーの女の子にバッタリ出会う。強盗を成功させ、女の子ともいい仲になろうとするドクター・ホリブルだが、そこに宿敵のヒーロー、キャプテン・ハマーが現れて…というのが第1回目のおはなし。全部で3話あるらしい。 まあ内容は他愛のないスーパーヒーローもののスプーフだが、「Sing-A-Long」というだけあってミュージカル仕立てになっているところがミソ。キャプテン・ハマーが参上するなり歌を歌ったりする。まあ「バ
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映画の雑記

「スピリット」新トレーラー

おいおい、これは「スピリット」じゃないだろうよお。少なくともウィル・アイズナーのスピリットではない。確かにあのコミックにはファム・ファタールがいろいろ出てきたとはいえ主人公のスピリットは女たらしみたいな奴ではなかったし、ナチのコスプレをしたサミュエル・L・ジャクソンなんぞも出てこなかったぞ。 フランク・ミラーの暴走ぶりは本当に非道くなってしまったなあ。彼の師匠のニール・アダムスは電波な人(地球空洞説)になってコミック業界から殆ど引退してしまったけど、ミラーもなんかこのまま変な世界に逝って帰ってこれないような気がする。
「孤独の報酬」鑑賞
映画評

「孤独の報酬」鑑賞

「オー!ラッキーマン」のリンゼイ・アンダーソン監督による1963年の映画「孤独の報酬」(This Sporting Life)を観た。 主人公のフランクは炭坑夫だったが、街でラグビーのチームに出会ったことから入団テストに志願し、持ち前の獰猛さをもってテストに合格、スター選手の仲間入りをすることになる。その一方で彼は下宿の大家で、子持ちの未亡人であるマーガレットに恋をしており、いろいろ言い寄ろうとするが彼女はなかなかフランクに心を開いてくれない。そんなうちに彼は試合で殴られて前歯を折る大ケガをし、選手としての活躍にも陰りが見え始め、ゆっくりと転落の道を辿っていくのだった…。というのがまあ大まかな話。 あまりにも愚直であるばかりに好きな女性には強引に言い寄ることしかできず、チームのオーナーたちには「筋肉バカ」としか見なされない男の悲哀をうまく描いた作品。ガタイのいいマーロン・ブランドといった感じで主人公のフランクを演じるのはリチャード・ハリス。この人の作品って「ハリー・ポッター」くらいしか観たことがなかったんだけど、こんな屈折した悩みを持った男を演じられる名優だったんですね。あと初代ドクタ
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「ニューヨーク・ドール」鑑賞
映画評

「ニューヨーク・ドール」鑑賞

NYパンクバンドの始祖、ニューヨーク・ドールズって個人的にはあまり聴き込んだ経験はないのですが、数年前に観たライブが非常に良かったことなどもあり、それなりに好きなバンドなのです。 そんな彼らのベーシスト、アーサー・"キラー"・ケインにスポットをあてたドキュメンタリー映画「ニューヨーク・ドール」を鑑賞。70年代にドールズの一員として名声を得たケインだったが、ドラッグなどの問題によりバンドはすぐに解散し、その後も彼はロックスターとして成功しようとするもうまくいかず、しまいには妻とケンカして自殺未遂を起こしてしまう。失意の中のケインはふとしたきっかけからモルモン教に改宗し、敬虔な信徒として貧しくも静かな日々を送っていた。そんな彼のもとに1つの知らせが入ってくる。ドールズの大ファンであるモリッシーが、彼の主催するフェスティバルのためにドールズに再結成してほしいというのだ。こうしてケインは、自分が現代の観客に受け入れてもらうことができるのだろうかという不安を抱きながら、ベースを質屋から出し、再結成ライブを行うためロンドンへ向かうのだった…。というのが主な話の展開。 モリッシー(老けたな)の他にも
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パソコン

iPhone発売開始

結局いくらになるんだっけ?あんな行列をつくられては買いにいく気が失せるがな。 ソフトバンクに乗り換えるのも気が引けるし当分は今のau携帯を使うことになるかもしれないが、電池周りにガタがきていていいかげんヤバい状態になっている。そうなるといっそiPhoneに乗り換えてしまえということになるわけで、相変わらずタイミングが悪いなあと。
雑記

トーマス・M・ディッシュ死去

AVクラブの記事で知ったが、あまり世の中的にはニュースになっとらんなあ。俺もそんなに読んだことのあるSF作家ではなくて、吾妻ひでおの挿絵にひかれて読んだ「いさましいちびのトースター」とその続編くらいだけど。「人類皆殺し」とか読んでみるかな。 アパートが焼けて、30年来の伴侶が他界し、家が浸水し、アパートに戻ったら退去を命じられ、ついでに糖尿病と座骨神経痛に苦しんだうえでの自殺というのは絶句するしかない。こういうのに比べればまだ俺も運がいいほうなのか。 合掌。
「Star Trek : The Experience」閉鎖へ
海外テレビ番組

「Star Trek : The Experience」閉鎖へ

ラスベガスのストリップの端っこにあるヒルトン・ホテルのアトラクションとして長年客を集めてきた「Star Trek : The Experience」が今秋で閉鎖されるんだとか。最近のスタトレ人気の落ち込みぶりを象徴しているようでなんか寂しい。来年公開の劇場版公開まで生き延びることはできなかったか。 数年前に行ったことがあるけど、クワークのバーとかコスプレの人たちとか撮影用の小道具とかは全然面白いと思わなかったものの、やはりメインの「The Klingon Encounter」は良かったなあ。普通に観光してるはずがエンタープライズ号の転送室に入れられてて、「あなたたちの中にピカード船長の祖先がいます!クリンゴンの攻撃からお救いします!」とか言われてエグい動きをする移動座席に座らされ、ラスベガスまで戻ってくるというやつ。 そのあとにできた「The Borg Invasion 4-D」というのも体験者の話では相当面白いものだそうなので、いずれまた訪問したいなあと思っていたら閉鎖かあ。その後に何ができるんだろ。やはり「Paris Hilton : The Experience」とかかな。 ベタ
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チェスボクシングの新世界チャンピオン誕生
雑記

チェスボクシングの新世界チャンピオン誕生

すごくどうでもいい話だが、チェスボクシングの新世界チャンピオンの座を19歳のロシア人が獲得したそうな。 チェスボクシングとはその名のとおりチェスとボクシングを融合させたスポーツ(?)で、エンキ・ビラルのコミックにあったのをオランダ人のアーティストが本当に始めちゃったんだよな。それがヨーロッパでは着実に人気を得ているみたいで。 俺も数年前にこのオランダ人が日本人ボクサーと試合をやったのを観に行ったことがあるが、1ラウンド目はボクシングで殴り合い、2ラウンド目はテーブルを挟んでチェスで戦い、それが交互に続いていくさまはなかなかシュールで楽しかった。ただ日本人の選手がチェスをろくに知らないのが明らかで、素人まがいの手ばかり打ってるから最後はチェックメイトで終了したのがちょっと興ざめではあった。壮絶なダウンとか期待してたんだけどな。 やはり日本ではローカルルールで「将棋空手」とかをやった方がいいんじゃないだろうか。
「ドクター・フー」シーズン4終了
海外テレビ番組

「ドクター・フー」シーズン4終了

(以下ネタバレ注意)先週までは「デビッド・テナントが今シーズン限りで降板して、ロバート・カーライルが新ドクターになる」なんてウワサがまことしなやかに流れてたわけですが、結局は、まあ。 以前にも書いたように、全体的にシーズン3に匹敵する出来ではなかったかな。決して悪いシーズンではなかったんだけど、ドナがあまり面白いキャラクターではなかったことや、話がややパターン化してきたところなどもあって十分には楽しめなかったかと。最終回はプロットが凝りすぎてていまいち展開がつかみにくかったし、シーズン途中の「The Poison Sky」もそうだったけど「地球の危機」というネタを何度も出されると話のインパクトがどんどん弱くなってくんだよね。派手なドンパチがなくても「Blink」みたいにアイデアで勝負すればいいじゃん。 まあ良くも悪くも現在の「ドクター・フー」のスタイルを確立したラッセル・T・デイビスがこれで退場するわけで、2010年の次シーズンはどんな変化が待ち受けているやら。ちなみにローズとドナはもう登場しないだろうけど、マーサはまだ「現役」なわけだから、次シーズンもぜひ彼女には登場してもらいたいと
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オペラ版「ザ・フライ」公開
映画の雑記

オペラ版「ザ・フライ」公開

以前にも書いた、デビッド・クローネンバーグ演出の「ザ・フライ」のオペラがパリで初上演されたとか。作曲がハワード・ショアなのは当然としても、指揮がなんとプラシド・ドミンゴらしいぞ。 公式サイトではプロモ映像が観れるのみだが、ここにあった舞台の映像を観る限り、悪趣味というか悪夢的なところの一歩手前にいるような感じがあってなかなかシュールではある。あの映画から「悲しい愛の物語」というコンセプトを抽出してしまうセンスが凄いよな。
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「メトロポリス」の幻のフィルム発見!
映画の雑記

「メトロポリス」の幻のフィルム発見!

大ニュース!1927年に上映されたあとに行方不明になり、この世から失われたものだと考えられていた「メトロポリス」の完全版のフィルムが発見されたらしいぞ! 「メトロポリス」が俺にとっての生涯ナンバー1作品であることは前にも述べたが、80年前もの映画であることや、初公開後に大幅なカットが加えられたことなどから、フィルムの多くの部分が永遠に失われたと思われてたんだよね。それがよりによってブエノスアイレスで発見されるとは。ロマンの尽きない映画だなあ。今までもオリジナル脚本などをもとに復元作業が何度も行われてきたが、それらの最長のものが150分程度だったのに対し、オリジナル版の尺は210分もあるらしい。 あまりにも素晴らしいニュース。これからフィルムの修復作業が始まるんだろうが、公開はいつになるんだろう。ああ早く観てみたい。
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