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パソコン

GTA IV やりてぇ

ゲームは殆どしないのですが、GTAシリーズのPC版は何気に「III」「VICE CITY」「SAN ANDREAS」とみんなプレーしてるのであります。単なる暴力ゲームという見方もあるだろうけど、あの自由度は凄いですよ。ラスベガスのルクソールのてっぺんから滑り落ちることができるゲームなんて他にないでしょ。 で、新発売の「GTA IV」も出来が非常に良いらしくて是非プレーしたいところですが、XBOXとPS3しか対応してないんだよね…。ゲーム機どころかテレビを持ってない者にとっては垣根が高すぎるのです。PC版は将来発売されるんだろうか?
雑記

「フリー・チベット」の旗が中国製であった件について

たぶんこんな話も出てくるんだろうな、と思ってたら本当に出てきた。工場の人たちは何の旗だか知らずに作ってた、というのが何ともアレな話ではある。 かつてムハンマドの風刺画に抗議運動が起きたときも、イスラム諸国になんであれだけ多くのデンマーク国旗があるのかという意見があったけど、こういう抗議の裏では旗の製作業者が暴利を貪ってたりするのかな。いっそ自己発火できる旗とかを作ればいいのに。
「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」鑑賞
映画評

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」鑑賞

やっと観た。面白れー!ゲラゲラ笑いながら観たぞ。 相変わらず小ネタが満載の展開に加え、忠犬グルミットの活躍がなんともカッコいい傑作なのであります。ドリームワークス製作ながらコテコテのイギリス映画になってるのもいいな。 ただし劇場版になって尺が長くなったため冗長に感じられるところもあったかな。そういう意味では「A CLOSE SHAVE」に優る作品ではないかもしれない。今年の後半?に公開される新作はまた30分ものになるらしいので、今から期待せずにはいられない。
「クライ・ベイビー」のミュージカル
映画の雑記

「クライ・ベイビー」のミュージカル

ボルチモアが誇る変態監督ジョン・ウォーターズの映画「クライ・ベイビー」が原作のミュージカルが、「ヘアスプレー」に続いてブロードウェイで今度お披露目されるそうな。映画の出来は「ヘアスプレー」のほうがはるかに上だけど、ミュージカルの出来はどうなることやら。作曲はファウンテンズ・オブ・ウェインの人なんだってさ。 「ヘアスプレー」のミュージカルといえば、俺が2002年に初めてニューヨークに行ったときには連日売り切れの状態だったけど、まったくの偶然で立ち見のチケットを入手できて、劇場の後ろで首をのばしながら鑑賞したっけ。あれは楽しかったなあ。
映画の雑記

「HARD BOILED」映画化か?

フランク・ミラーの話が続いて恐縮だが、どうも彼は「スピリット」のあとに「HARD BOILED」を自分で監督したがってるらしい。 「HARD BOILED」というのはミラーがストーリーを担当し、「マトリックス」のメカデザインなどで知られるジェフ・ダロウがアートを担当したコミックで、ダロウの病的なまでに緻密なアートと極度にバイオレントなストーリー展開で知られる作品なのだ。ずっと前に日本語版も出てたよな。 まあ原作者が自分の作品を映画化するというのは悪いことではないだろうが、ダロウのアートがページの隅々まで楽しめる「HARD BOILED」はコミックだからこそ成り得た作品であって、あれを映像化するのは不可能に近いんじゃないだろうか。でもそういえばミラー&ダロウによる別の作品「Big Guy and Rusty the Boy Robot」は何故かアニメ化されたんだよな。
「スピリット」ティーザー・ポスター
映画の雑記

「スピリット」ティーザー・ポスター

フランク・ミラーの監督で着々と映画化が進んでいる、ウィル・アイズナーの「スピイリット」のティーザー・ポスターが公開されてた。ティーザーなので映画の具体的な中身とは関係ないけど、とりあえずよい出来かと。 「スピリット」の特徴の1つとして「タイトルのロゴが決まっていない」というのがあって、話ごとに切り裂かれた紙や建物の影などが「THE SPIRIT」という文字を構成するというところがアイズナーのグラフィック・センスの秀逸さを表していたんだけど、このポスターも明らかにそのスタイルを踏襲している。 ちなみにアイズナーによる原作は比較的ユーモラスな描写も多かったような印象があるけど、ミラーが監督だと「300」のようなバリバリの硬派バイオレンスものになりそうで不安だな。
「Night of Too Many Stars」第2弾鑑賞
海外テレビ番組

「Night of Too Many Stars」第2弾鑑賞

1年半ほど前にもあった、コメディ・セントラルによろ自閉症の子どもたちへのチャリティ・イベント「Night of Too Many Stars: An Overbooked Concert for Autism Education」の第2弾がこないだ開催された。 司会は前回に続きジョン・スチュワートで、スティーブン・コルベアーやッスティーブ・カレル、ウィル・アーネット、ウィル・ファレル、アダム・サンドラーなどといった前回にも出ていたコメディアンたちに加え、今回はティナ・フェイやラリー・デイビッド、ベン・スティラー、クリス・ロック、コナン・オブライエンといった面々が参加していて非常に豪華。各コメディアンによるネタの出来には当然ながらムラがあったが、エイミー・ポーラーによるヒラリー・クリントンの物真似はやはり上出来。あとサラ・シルバーマンも相変わらずジョークがキワどくて笑える。ただし前回よりも番組進行がスムーズになった分、全体的にやや小ぢんまりした感じがしたかな。 なお前回はiTunesストアで提供された映像の内容がテレビ放送時にくらべて短かったらしいが、今回は逆にテレビ未放送分も含まれた長
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海外テレビ番組

シンプソンズ対アルゼンチン

こないだ放送された「シンプソンズ」のエピソードで、アルゼンチンの軍事政権が70年代に行った恐怖政治について、それ以前に大統領だったファン・ペロンが行ったかのように示唆するセリフがあったとかで、アルゼンチンで非難の声があがってるそうな。 「シンプソンズ」は過去にもペルーだかどこだったかの国を侮蔑的に描いたということで抗議を受けた前歴があって、単に外国の文化をバカにして笑いをとってるようじゃ本当にネタ切れなんじゃないの、という気もしなくもない。ホーマーが天皇を投げ飛ばす「Thirty Minutes Over Tokyo」は日本で放送禁止(自粛)になったし。初期シーズンの「バート対オーストラリア」などは大傑作だったんだけどなあ。
「THE RICHES」鑑賞
海外テレビ番組

「THE RICHES」鑑賞

エディ・イザードとミニー・ドライバーが主演しているFXのドラマ「THE RICHES」を初めて観た。前からこのドラマの存在は知っていたものの、エディ・イザードってあくまでもコメディアンとして好きなのであって俳優としての活躍にはあまり興味がなかったし、特に観る理由もなかったんだが、主人公一家がアイリッシュ・トラベラーだという設定を知って興味を持った次第なのです。 アイリッシュ・トラベラーというのはその名の通りアイルランドにおける流浪の民で、現地では単にトラベラー、もしくはティンカーなどと呼ばれている。彼らの起源については諸説あって、17世紀のクロムウェルの圧政とか19世紀の大飢饉で家を失った人たちの末裔などと言われているがはっきりしない。コミュニティを作って独自の隠語やしきたりを持ち、金物業や軽犯罪などで生計を立てている、いわば白人のジプシーのような存在。映画「スナッチ」でブラッド・ピットが演じた役(とその仲間たち)がそのまんまトラベラーだったりする。彼らに対する偏見というのも根強く残っていて、そこらへんは日本のサンカとか、あとまあ部落差別にも通じるところがあるのかな。 「スナッチ」のよ
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「ZOO」鑑賞
映画評

「ZOO」鑑賞

(注:今回の話はちょっとグロいよ。俺はまったくこのような趣味がないのであしからず。) 去年のサンダンスで話題になったドキュメンタリー「ZOO」を観る。これはシアトルの郊外の農場で馬とヤっちゃった結果、大腸が破れて内出血により死亡した男性を中心に、動物との性愛行為に励む人々の姿を追ったもので、題名の「ZOO」というのも動物園のことではなく動物への愛を意味する「Zoophilia」からとられている。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 テーマはドギツいが内容は別にゲテモノ趣味に走っているわけではなく、動物を純粋に愛の対象としてとらえる人々(出てくるのはみんな男性)を紹介するものになっており、グロテスクな映像なども登場せず、死んだ男性の仲間だった人たちのインタビューを中心に構成された作品となっている。役者を使って当時の状況などを再現するスタイルをとっていて、この手法をとるドキュメンタリーって俺は好きじゃないんだが、さすがに関係者の顔や実名を晒すわけにはいかないから仕方ないか。以前までは田舎の農場でそれぞれ行為に耽っていた人々(オヤジが多い)が、2000年代になってインターネットが普及したことにより
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映画の雑記

「ロイヒター・レポート」のウソ

こないだエロール・モリスのことを書いたときに、ロイヒター・レポートについて検索してみたら、未だにあんなのを本物だと思ってる人が多数いるらしくて驚いた次第なのですよ。あれを書いたフレッド・A・ロイヒターに関するモリスのドキュメンタリー「死神博士の栄光と没落(Mr. Death: The Rise and Fall of Fred A. Leuchter, Jr.)」を観れば、レポートの内容がまったくのウソであることはすぐ分かるんだけどね。 ロイヒターの経歴を簡単にまとめるとこんな感じ: ・刑務所の近所に住んでいたロイヒターは電気椅子の修理を目撃したことがきっかけで、より「人道的な」処刑が行えるような電気椅子の設計にとりかかる。            ↓ ・「電気椅子が設計できるなら絞首台も設計できるだろう」ということで別の刑務所から絞首台の設計を任される。            ↓ ・「電気椅子と絞首台が設計できるならガス室も設計できるだろう」ということで別の刑務所からガス室の設計を任される。(ここらへんの流れは非常に官僚的でバカみたいだが、本当にあったことなのだ)
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映画の雑記

「Young@Heart」なる映画

アメリカでは今週末に「ヤング・アット・ハート」というドキュメンタリーが公開されるらしくて、これは平均年齢が81歳という老人だらけのコーラスグループが、ソニック・ユースやラモーンズ、クラッシュにコールドプレイといったヤングでナウなバンドの曲をカバーするさまを撮影した作品らしい…。 批評家の評判はいいみたいだし、imdbのコメント欄でも「素晴らしい!」とか「感動した!」なんて意見が寄せられてるのでそれなりに優れた作品なんだろうけど、個人的にはジジババが「I Wanna Be Sedated」とかを合唱する光景には引いてしまうなあ…。ラモーンズの面々やジョー・ストラマーが(比較的)若くして死んだのはやはり正しかったのだと思うことしきり。
映画の雑記

エロール・モリスによるコメディ

エロール・モリスといえば、ロイヒター・レポートを信じてるようなバカどもが観るべき「死神博士の栄光と没落」とかアカデミー賞を獲得した「フォッグ・オブ・ウォー」といった硬派な作品で知られるドキュメンタリー作家だが、こんど公開される彼の新作「Standard Operating Procedure」はアブグレイブ刑務所を扱ったものになるらしい。 ここまではいたって普通なんだけど、どうも彼はそのあとに脚本付きのコメディ映画を作りたがっているらしいぞ。「The End of Everything」と名付けられた作品で「俺は愉快な男なんだってことを証明したい」とかなんとか言ってるみたいだが、モリスのコメディってどんなものになるんだろう。しかも作品の題材は「翼のない鳥、「風と共に去りぬ」の作家マーガレット・ミッチェル、火山、そしてローラ・ブッシュ」であるらしい。どんな内容になるかまるで見当がつかん。
映画の雑記

ウーヴェ・ボルに映画を作らせない方法

ビデオゲームを元にしたゴミクズのような映画を量産することで知られるドイツ人監督ウーヴェ・ボルが、彼にもう映画を作らないように嘆願する運動が起きていることについて、「100万の署名が集まればもう映画を作らない」と言ったそうな。 でいま現在その署名サイトには7万3000ほどの署名が集められている。100万にはまだまだ遠いが、いろんなところでニュースになっているから、もしかしたら近日中には目標を達成してしまうかもしれない。 幸か不幸か俺は彼の作品を観たことがないのと、「AVクラブ」でのインタビューが意外にも面白かったので署名はしませんが、彼の作品に懲りた経験のある方はぜひ署名をどうぞ。
映画の雑記

「デューン」再映画化か

フランク・ハーバートの人気SF小説「デューン」がまた映画化されるそうな。本当にハリウッドってネタが尽きてるんだね。 こないだTVシリーズ版をちょっと観る機会があって、どうも全体的に安っぽい感じがして失望したんだが、それに比べるとデビッド・リンチの劇場版はやはり見事だったと思うことしきり。リンチ自身が嫌っていることもあってファンのあいだでの評価は決して高くないものの、あの奇抜なデザインとか演出は20年以上たった今でも十分に新鮮に感じられる。TOTOは好きじゃないが、彼らによるサントラは結構いいし。リンチ作品としては「ワイルド・アット・ハート」とか「劇場版ツイン・ピークス」とかよりも好きなんだけどね。リンチがあれだけの予算で映画を作れる機会なんてもうありませんぜ。
アメコミ

「スーパーマン」は誰のもの?

実はこないだアメコミ業界では衝撃的な出来事があって、それが大きな反響を呼んでいるわけだが、著作権法などの難しい法律に関わる事柄なのでいろんな記事を読んでみてもいまいち全体像が見えてこなかったりもする。とりあえず俺が理解してる点を挙げると: 1、今からちょうど70年前、ジェリー・シーゲルとジョー・シュスターという2人の少年が、彼らの創作した「スーパーマン」というコミックのキャラクターの権利をDCコミックスに130ドルで売り渡した。 2、「スーパーマン」は大ヒット作品となり、今日にいたるまでDCコミックスと親会社のワーナー・ブラザーズに膨大な富をもたらした。その一方でシーゲルとシュスターはその富の分け前をもらうことができず、70年代になってやっと功績が認められてDCから年金をもらえるようになった。 3、それでも彼らが受けた扱いは不当なものであるとして、シーゲルの遺族がスーパーマンの著作権を求めて訴訟をおこしたところ、少なくとも著作権の一部はシーゲルに属する、という判決がこないだ下された。 これの何が衝撃的かというと、アメコミのキャラクターの著作権というのは誰が創作しようとも、ライ
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映画評

「スキャナー・ダークリー」鑑賞

やっと観た。なかなか良い出来の作品。ただしアニメ化したことが100パーセント正解かというとそうでもない気もするわけで、70年代のチープなSF映画の雰囲気(「THX1138」とか「スキャナーズ」とか)で映像化されたものも観てみたかった気がする。 あと主人公のボブ・アークターって、ずっと前に原作を読んだときは本来は麻薬の売人で、捜査をかわすために麻薬捜査官になったのかと思ってたけど、そうじゃなくて逆に捜査官がおとり捜査のために売人に扮していた、というのが正しいの?どこで読み間違えたんだろう。
「ディボース・ショウ」鑑賞
映画評

「ディボース・ショウ」鑑賞

コーエン兄弟の「ディボース・ショウ」を鑑賞。 これで「ノーカントリー」以外の彼らの作品はみんな観たことになるな。一般的には評価の低い作品だけど、何気にけっこう楽しめる作品だった。黄金時代のハリウッドのコメディを彷彿とさせる展開に加え、役者たちもリラックスしたノリで話が進んでいってなかなか面白い。最後の殺し屋のプロットだけが変だったかな。自分への殺し屋を雇うような奴と結婚したいと思うかあ?それでも「レディキラーズ」や「未来は今」よりも面白い佳作。 コーエン兄弟は「ノーカントリー」でノワール系に戻ってしまったけど、今後もこの路線でまたコメディ映画を作って欲しいな、と思わせてくれるだけの出来だった。
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「FITNA」鑑賞
映画評

「FITNA」鑑賞

日本じゃあまり話題になってないが、世界的には大論争を引き起こしているオランダ製の反イスラム映画「FITNA」を観る。最初にネット上で公開したサイトはイスラム諸国の抗議によりすぐさま公開を中止したものの、例によってGoogle VideoやYoutubeで視聴可能になってしまった。 内容は16分ほどの短い作品で、コーランの「アッラーの敵,あなたがたの敵に恐怖を与えなさい」などといった文章を引用しながら、911テロやイスラム系テロリストなどのショッキングな映像を重ね合わせてイスラムの脅威を強調し、最後にオランダにおけるイスラム教徒の増加のデータなどを示して、観る人にイスラムへの恐怖を植え付けようとするものになっている。 で、まあ、作った人の意図することはよく分かるんだけど、なんか出来がよくないのよ。コーランに限らず聖書でもタルムードでも、扇動的な文章を抜き出して狂信的な原理主義者の映像を重ねてしまえばこれくらいの作品はできてしまうし、編集の出来とかも大学生レベル。FOXニュースのほうがずっとましなプロパガンダ作ってまっせ。保守系新聞のワシントン・タイムズさえも「大した内容じゃない」と批評し
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