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「サウスパーク」での「ヘビー・メタル」のパロディ

「サウスパーク」ってケーブルチャンネルの18禁指定番組が18禁なネタを繰り広げてるだけで、「シンプソンズ」みたいなクレバーさが欠如してる気がして正直好きな番組ではないのですが、こないだ放送されたエピソードではあのカルトアニメ映画「ヘビー・メタル」のパロディをやってくれた:ダン・オバノンの「ゾンビ戦闘機」とかも出てきてなかなか凝ってんなあ、という感じ。 「ヘビー・メタル」って今でこそどこでも観れるようになったけど、10年くらい前までは音楽権の問題によりずっとビデオ化されなくて、幻の作品扱いされてたんだよね。俺は六本木の俳優座で限定公開されたのを観に行った覚えがある。 ちなみにこないだサービス開始された「southparkstudios.com」はアメリカ国外からもCMなしで「サウスパーク」の各話が観れてしまうというなかなか太っ腹なサービス。興味のある人はどうぞ。
雑記

Presented By Viagra?

MLBの開幕に合わせ、iTunesストアではMLB.comが今年の各チームの状況などを説明する番組を無料提供していて結構役に立つんだけど、1つ気になったのが番組のスポンサーがあのバイアグラだということ。調べてみたら「カムバック選手賞」なんかもバイアグラがスポンサーについてるらしい。 そりゃバイアグラと選手のパフォーマンスは関係ないだろうけど(だよな?)、ミッチェル・レポートとかの薬物疑惑で揺れてるMLBに製薬会社がスポンサーとしてつくのはどうなのよ。選手にとってはステロイドを注射してたと認めるのと、バイアグラを服用してたと認めるのはどっちが恥ずかしいんだろう。
「FANBOYS」なる映画
映画の雑記

「FANBOYS」なる映画

アメリカでは今度「FANBOYS」なる映画が公開される予定で、1998年に「スター・ウォーズ:エピソード1」を誰よりも早く観たいがためにルーカスフィルムのスカイウォーカー・ランチへの潜入を試みるオタクたちの物語だそうな。 トレーラーを観る限りではウィリアム・シャトナーが登場したり、スター・トレックのファンとオタク合戦を繰り広げたりと、なかなか面白そうなんだが、実は当初は「末期の癌に侵された友人に、エピソード1を見せてあげる」というそうれなりに真面目なプロットがあったらしい。それを配給元のハーヴェイ・ワインシュタインが例によって編集権を駆使し、単なるオバカ映画にしようとしたことでファンのあいだでは抗議運動が起こり、こんな映像まで作られてしまった: 最近はユーチューブでこういう抗議運動が繰り広げられるようになって、いろいろ面白い世の中になってきましたね。しかし苦労して観に行く映画が「エピソード1」だというのはどうかと思うが。死ぬ前に観たのが、ジャー・ジャー・ビンクスの顔じゃあ…。
「三本足シリーズ」って復刊されてたのか
雑記

「三本足シリーズ」って復刊されてたのか

本屋で文庫本を物色してたら、ジョン・クリストファーのジュブナイルSF「三本足シリーズ」が数年前に新訳で復刊されてたことを発見。 三本足の巨大機械を操る宇宙人に征服された地球における少年たちの話で、俺が小学校のころに三部作の第2巻まで読んで、最後の第3巻を読むことができなかったために現在までずっと終わりが気になってた作品なんだよね。それが「トリポッド」シリーズと名を変え、今風のイラストまでついて復刊されてたとは。しかも1988年にプリクエルが執筆され、四部作になっていたのか。復刊の理由はどうもタッチストーンが映画化を試みているかららしい。やはり映画化の話には出版社は敏感だな。 うちの近所の図書館にも置いてあるらしいので、今度借りて読んでみよう。
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海外テレビ番組

「CAPRICA」製作決定

製作されるんだかどうなんだか長らく未定だった「バトルスター・ギャラクティカ」のスピンオフ作品「CAPRICA」の製作がついに発表されたそうな。最初は2時間のパイロット・ムービーが作られて、それが好評であればシリーズ化されるらしい。個人的にはあまりプリクエルって好きじゃないんだが、こないだの「RAZOR」を観る限りでは人間とサイロンのあいだの歴史はいろいろ語る余地がありそうだし、それなりに期待できそうな作品になるかも。 で、「ギャラクティカ」のシーズン4はいつ始まんの?
雑記

アーサー・C・クラーク死去

いわゆる「SF御三家」のうち、俺はアシモフばっかり読んでてクラークとハインラインは殆ど読んでなかったのですが、それでも「幼年期の終わり」には衝撃を受けたなあ。あと、とあるきっかけで読んだ短編「90億の神の御名」のラストも非常に印象的で忘れ難い。追悼の意味を込めて、せめて「楽園の泉」あたりは読まないといかんな。 合掌。
「The Return of Jezebel James」鑑賞
海外テレビ番組

「The Return of Jezebel James」鑑賞

これまたフォックスの新作シットコム「The Return of Jezebel James」を鑑賞。新作だからって手当たり次第に観る気はないのですが、「インディーズ映画の女王」ことパーカー・ポージーが主演ということで。 ポージーが演じるのは30代半ばの、出版業界に勤める独身女性。本人はあまり結婚する気はないものの、親のしつこい要請もあってじゃあ子供だけでも産もうかしら、と医者に行ってみたらなんと自分は子供が産めない身であることが判明。仕方がないから疎遠になっていた妹を呼び出し、彼女に代理母となって子供を産んでもらおうとするが…。というのが第1話のプロット。これだけだとかなりドギツイ内容に思われるかもしれないが、2話以降は代理母の話というよりも仲の悪い姉妹2人のドタバタコメディになっていくみたい。製作が「ギルモア・ガールズ」のエイミー・シャーマン=パラディーノなので、セリフ回しがやたら速いのが特徴的である。 「AVクラブ」では「C-」と酷評されてたが、個人的にはそんなに悪い作品だとは思わなかったな。かといって別に面白いわけでもないんで、たぶん1シーズンしかもたないだろう。しかし不妊症の女
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「Canterbury's Law」鑑賞
海外テレビ番組

「Canterbury's Law」鑑賞

フォックスの新作ドラマ「Canterbury's Law」のパイロットをiTunesストア経由で鑑賞。「ER」のキャロル・ハサウェイ役でおなじみのジュリアナ・マルグリーズが主演の法廷ドラマで、パイロット版の監督はマイク・フィギス。エイダン・クインがゲスト出演してた。 主人公のエリザベス・カンタベリーはプロビデンスの敏腕弁護士。彼女は罪を犯していないのに逮捕された被告人たちを救うため、時には法を破りかねない手法をとってまで彼らの弁護にあたるのだった…というのが話の大まかな設定。まあ普通の法廷ドラマといった感じ。アメリカの裁判制度って法律事務所の利権とかが絡んできて複雑になりすぎて、どうも個人的に興味のある分野ではないんだよな。デビッド・E・ケリーはそこらへんをうまくエンターテイメント化して表現することに長けていたけど、この「Canterbury's Law」は全体的にトーンが暗くてあまり楽しめない。 「ER」のキャロルは不器用ながらも人生の試練に立ち向かっていくさまが共感を持てたが、今回のエリザベスは仏頂面で無愛想なのがどうも興ざめ。マルグリーズって顔つきが恐いので(失礼!)もっと愛嬌の
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「NEW AMSTERDAM」鑑賞
海外テレビ番組

「NEW AMSTERDAM」鑑賞

アメリカではドラマの放送スケジュールにおけるミッド・シーズンが始まったらしく、ミッド・シーズン用の新作ドラマがiTunesストアでもいろいろ販売開始になっていて賑やかなことになっている。ミッド・シーズンって昔は1月くらいだったと思うんだが、今年は脚本家のストとかのせいで遅れたのかな。 んでとりあえず無料配布されてたフォックスの刑事ドラマ「NEW AMSTERDAM」の第1話を鑑賞。ここ数年は名の知れた映画監督がテレビドラマの製作に関わり、第1話を監督するというケースがずいぶん増えているけど、この作品も例に漏れず「サイダー・ハウス・ルール」のラッセ・ハルストレムが製作&監督を行っている。北欧つながりか主人公を演じるのはデンマーク出身のニコライ・コスター=ワルドー。デニス・リアリーを丸くしたような顔だな。 基本的にはニューヨークを舞台にしたごく普通の刑事ドラマなんだけど、実は主人公のジョン・アムステルダムは17世紀にアメリカに移民してきたオランダ人であり、そのときアメリカン・インディアンの女性にかけられた呪文によって不老不死の身になってしまう。それからはニューヨークの発展を見守りつつ、自分
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海外テレビ番組

「THE WIRE」最終回

HBOの社会派ドラマ「THE WIRE」がこないだ最終回を迎えたらしい。ボルチモアを舞台に社会の腐敗や麻薬問題を描いたこのシリーズは2話くらいしか観たことがないけど、批評家たちにはとにかく絶賛されてるんだよな。史上最高のドラマだという意見もあるくらいだし。 あと半年もすれば全5シーズンのコンプリートDVDセットが300ドルくらいで発売されるだろうから、それを買ってゆっくり最初から観てみたいものです。問題はそんな時間がないことだが。
「The Mindscape of Alan Moore」鑑賞
映画評

「The Mindscape of Alan Moore」鑑賞

こないだ「AVクラブ」でもその経歴が詳しく紹介されたアメコミ界の異端児、アラン・ムーアに関するドキュメンタリー「The Mindscape of Alan Moore」を観た。 ノーザンプトンの貧しい地区で生まれ育ち、現実からの逃避の術としてアメリカの・コミックに夢中になったムーアは、学校から追い出されたあとコミック作家になることを決意し、「2000AD」誌で作品を執筆するようになる。そしてDCコミックスにスカウトされて「スワンプ・シング」でアメリカデビューを果たし、代表作「ウォッチメン」を完成させることになる。これに合わせてムーアのスーパーヒーローやファシズムに関する考えが彼自身によって語られていくわけだが、実はコミックについていろいろ語られるのはドキュメンタリーの途中までで、後半は例によって異様にディープな魔法の概念が語られる展開になっていく。 ムーアによると魔法というのはつまり「アート」であり、言葉や絵などを用いて人の意識に変化をもたらすものなんだそうな。そこから人の意識について焦点があてられ、「シェルドレイクの仮説」に象徴されるような、人の意識が共有される次元についての解説がさ
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映画の雑記

「KING OF KONG」続報

こないだ紹介した「KING OF KONG」のスティーブとビリーの勝負はまだまだ続いていて、映画が撮影された後にビリーが稼いだ105万200点が現在のところ史上最高のスコアと見なされているわけだが、こないだラスベガスで開かれたイベントでスティーブが記録更新に挑戦したらしい。んで結果は92万9800点という残念なスコアで終わったらしいが、夏にまたハイスコアに挑戦するらしいので健闘を期待したいところです。
映画の雑記

「ウォッチメン」キャスト写真

公式サイトで公開されてた。ドクター・マンハッタンがいないな。原作では「コスプレした人たち」という印象が強かったのに対し、映画ではよりフォトジェニックな出来になってるのはまあ仕方ないか。でもオジマンディアスの格好は違和感あり: 彼って原作だともっと気品があって、衣装もきらびやかな感じがあるんだけどね。もっとも性格が複雑なキャラの一人であるエイドリアン・ファイトをきちんと映像化することは相当難しいぞ。
映画の雑記

「THE ONION MOVIE」トレーラー

製作されてるんだかされてないんだか良く分からない状態だった「THE ONION MOVIE」だが、なんか年内にDVDムービーとして発売される?らしい。いつの間にかトレーラーが公開されていた。くっだらねーなーというネタが並んでいるようで、何気に結構面白かったりする。「オニオン」の誌面の面白さをどこまで持っていくことができるかに期待。
「UNHITCHED」鑑賞
海外テレビ番組

「UNHITCHED」鑑賞

フォックスがこんな時期に放送開始するシットコム「UNHITCHED」の第1話をiTunesストア経由で鑑賞。 観てて悲しくなるくらいにツマらない番組。1度も笑えなかった。バツイチだとか恋人に捨てられたとかいう4人の30代の男女が、人生をやり直そうとする姿を描いたもので、これはコメディのプロットとしては非常に平凡だな。第1話はファレリー兄弟が監督してるけど、個人的にあの兄弟のコメディって好きじゃないんだよね。男をレイプする猿とか障害者をバカにしたジョークとかのようなキワドいネタもあるけど、単なる悪趣味のレベルで終わっていて面白くはない。あと登場人物の一人にインド系の男がいるんだけど、ものすごくワザとらしいインド訛りでしゃべるキャラになっていて、もう人種差別寸前といった感じ。あれは非常に不快だった。 唯一の取り柄があるとすれば紅一点のラシダ・ジョーンズが俺好みの美人だということくらいか。フォックスはなぜ「Arrested Development」を打ち切った一方でこんな番組を作ってるんですかね。あと俺はこの番組の登場人物たちと同じ30代だけど、彼らの姿にまるで共感を覚えないのはなぜなんだろ
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「The King of Kong:A Fistful of Quarters」鑑賞
映画評

「The King of Kong:A Fistful of Quarters」鑑賞

こないだのアカデミー賞ではノミネートさえされなかったものの、2007年最高のドキュメンタリーとの呼び名も高い作品「The King of Kong:A Fistful of Quarters」を観た。 これは「パックマン」や「ギャラガ」といった80年代のアーケードゲームでハイスコアを競い合う人々の世界を追ったドキュメンタリーで、そのなかでも「ドンキー・コング」の歴代記録をめぐって戦うビリー・ミッチェルとスティブ・ウィービーという2人のプレーヤーを中心に話は進んでいく。 ビリー・ミッチェルは80年代初頭から数々のアーケードゲームを制覇し、「ライフ」誌にも取り上げられ、1999年には「パックマン」のパーフェクトスコアを獲得して、「20世紀最高のゲームプレーヤー」としてナムコの会長である中村雅哉からも表彰された伝説のゲームプレーヤー。彼が1982年に出した87万点という「ドンキー・コング」のスコアは前人未到の最高得点であり、ビリーは長らく他のプレーヤーたちの尊敬の対象となっていた。 ところがある日、ビリーの記録を破ったという男が現われる。彼の名はスティーブ・ウィービー。中学校の化学教師で家
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音楽

ダニエル・ジョンストンのインタビュー

「AVクラブ」にダニエル・ジョンストンのインタビューが掲載されていた。最近は服用している薬が功を奏しているとのことで、アップビートで朗らかなインタビューになっている。特に微笑ましいのは最後のところで、こんな感じ: ダニエル:君たち、これは記事にするの? AVクラブ:ええ、短い紹介文をつけてそのままインタビュー記事にします。 ダニエル:いいねえ。なら記事に僕の住所を載せてもらって、僕の描いた絵を欲しい人は、たとえば色付きの絵なら20ドルとか、その住所にお金を送ってくれれば僕が絵を送るようにしてくれるかな。そうすれば…。 マージー:(割り込んで)ごめんなさい、こちらマージー、ダニエルの妹です。もし彼が現金を手紙でもらっちゃうと、彼はピザの注文とかに使ってしまうの。銀行には預けずにね。だから彼の住所から直接ものを売ったりするのはいい考えではないわ。物が幾らくらいするか彼ってあまり把握していないので、彼の貯金には管理人がいるのよ。だから住所は掲載しないでね。 ダニエル:ああ、ごめんね。今のは僕のアート・マネージャーさ。僕は小遣いが稼げるかと思ったんだけどな。彼女たちは僕の絵をインター
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「Justice League The New Frontier」鑑賞
映画評

「Justice League The New Frontier」鑑賞

観たぞ。非常に良い出来。 まず最初にこの「New Frontier」について簡単に説明させてもらうと、カナダ出身のライター/アーティストであるダーウィン・クックのミニ・シリーズ・コミック「DC: the New Frontier」を原作としたアニメで、原作は1950〜60年代を舞台に、いわゆるシルバー・エイジのスーパーヒーローたちの登場と、太古から存在する邪悪な存在と戦うために力を合わせる彼らの姿を描いた大傑作コミックなのであります。冷戦や核戦争の脅威、市民権運動といったあの時代のパラノイアを背景に、政府の圧力や自らの持つ力に戸惑いながらも正義のために活躍するヒーローたちが非常に巧みに描かれており、スーパーヒーロー・コミックの原点をきちんと表現することに成功した作品だと言えるだろう。 それが今回ダーウィン・クック自身もスタッフに加わってDVDムービー化されたわけですが、非常に原作に忠実な出来になっていて、コミックのファンも十分満足できる内容になっている。絵柄はコミックに比べてキャラクターの線がやや尖っている気もするものの、コミックのデザインをそのまま踏襲したものになっている。製作にはブ
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「赤い影」鑑賞
映画評

「赤い影」鑑賞

こないだアカデミー主演女優賞を惜しくも逃したジュリー・クリスティーのおっぱいが拝める映画「赤い影」を観る(いや、別にそれが目当てではなかったのですが)。 「地球に落ちて来た男」や「マリリンとアインシュタイン」のニコラス・ローグ監督によるスリラー/ホラーで、幼い娘が川で溺死してしまった夫婦が、気分転換と仕事を兼ねてイギリスからヴェニスに移ってくる。そこで彼らは2人の老姉妹に出会うが、そのうちの1人は強い霊感を持った盲目の女性だった。彼女を通して死んだ娘と話すことができると信じるこむ妻。夫のほうは当初そんな話を信用しないものの、やがて彼の周りに奇妙な出来事が起きるようになる…。というのが大まかな話。この夫婦の妻を演じるのがジュリー・クリスティーで、夫はドナルド・サザーランドが演じている。やはりキーファーよりもドナルドだよな。顔の濃さが全然違う。 撮影監督出身のローグによる作品だけあって、物語のあちこちに象徴的なイメージや、話の手がかりになるような映像が散りばめてあるのが見事。場面の切り替わりの表現や、鏡の使い方なども非常に印象的なものになっていて、これらの映像が話の不気味さを何倍にも醸し出
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アカデミー賞
映画の雑記

アカデミー賞

まだこれを書いてる時点では発表されてませんが、やはり今年のオスカー絡みのネタで一番面白いのは「マイケル・ベイが最新のCGI技術を駆使して、自身のオスカー受賞映像を作る!」という「オニオン」のパロディ記事かと。「ブレット・ラトナーの受賞映像が作れるほどの技術はまだ存在していない」というのが痛烈で面白すぎ。 2007年は地味な作品が多いだのスケール感あふれる大作がないだの言ってる人たちがいるけど、むしろ小ぶりの優れた作品がいろいろ並んだということでは当たり年だったと思うんだけどね。「アメリカン・ビューティー」が作品賞をとった1999年だって、当時は大作不在のハズレ年だと言われてたけど、今になって見てみると「ファイト・クラブ」や「マトリックス」「マルコヴィッチの穴」「ストレイト・ストーリー」などなどの傑作が揃った年だったわけだし。「何てったって今年は、ジョニー・デップが主演男優賞をゲットするか? 否か? それしか関心ございません」なんて言ってる奴がよく映画ライターなんてやってられるよな。
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雑記

チャパティ作り失敗

カレーをライスだけでなくチャパティと一緒に食べたいと思い、全粒粉を買ってきてウェブ上のレシピを参考にチャパティ作りに挑戦してみる。水を混ぜてよくこねて、のし棒で平たくしてフライパンで焼くだけなんだけど、なんか出来上がりは板のように固いものができてしまった。もっと柔らかいクレープのようなものを作りたかったんだが、何を間違えたんだろう。全粒粉自体に味があるので固いやつでもそこそこは美味いんだが。今度また挑戦してみよう…って作り方のどこを変えればいいのか分かりませんが。