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アメコミ

「INIFINITE CRISIS」開始

DCコミックスの今年の(ここ数年の?)大イベントである「INIFINITE CRISIS」がやっと始まった。#1を読んだ感想は…20年前の作品(CRISIS ON INFINITE EARTHS)の続きを突然やられてもなあ、という感じ。それでも多くの読者が普通に話についてってるのを見ると、彼の国のコミック・ファンの年齢層がどれだけ高いかがよく分かる。「CRISIS 」でマルチヴァースをなくしたけど、やっぱり復活させましょう、という展開はまるで原理主義者の革命論のようだ。 マーヴェルの今年のイベント「HOUSE OF M」がかなりダメダメだったので、「INIFINITE CRISIS」がもうちょっとマシなものになってくれるのを願うばかりです。
海外テレビ番組

THE VENTURE BROS 鑑賞

米カートゥーン・ネットワークの、相変わらずカルト人気を誇っている番組帯「ADULT SWIM」における番組の1つ、「THE VENTURE BROS」を観る。 どこか間の抜けたハンク&ディーンのベンチャー兄弟と、その父親である科学者のドクター・ベンチャー、一家のボディガードであるブロック・サムソンの4人が、毎回ドタバタに巻き込まれていく…というのが番組のおもな設定。どうもハンナ=バーベラの古典アニメ「ジョニー・クエスト」をベースにしてるらしいんだけど、よくは分かりません。内容はADULT SWIM作品の典型として、下ネタや罵詈雑言のオンパレード。ファンタスティック・フォーやギャラクタスのようなアメコミのキャラクターのパロディも登場するらしい。 観てるとそれなりに面白いんだけど、良くも悪くもADULT SWIMらしすぎるというか、あまり斬新な感じはしないかなあ。ハンナ=バーベラ作品のパロディだったら「ハーヴェイ・バードマン」が徹底的にやっちゃってるし、下ネタ中心のジョークも「SEALAB 2021」がいろいろやってるし、あまり独自色がないような気がするんだけど、どうなんだろう。ちなみに
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海外テレビ番組

WEST WING GOES LIVE

最近の「ザ・ホワイトハウス」こと「THE WEST WING」では、アラン・アルダ演じる共和党候補とジミー・スミッツ演じる民主党候補が次期大統領の座を目指して熱戦を繰り広げているわけだが、こないだ両者の討論会のエピソードが生放送で放映された。 ドラマの生放送というと、前に「ER」がやって日本でもビデオで出てたりするけど、今回も「ER」同様に東海岸用と西海岸用の2つが放映されたらしい。ただそれなりに動きのあった「ER」に比べて、「WEST WING」のほうは1つの会場で両候補がひたすら議論してるのを映すだけだから、あまり生放送の醍醐味みたいなのは感じられなかったかな。 このエピソードでは予算や雇用問題、自然保護など数多くのトピックについて両者が意見を衝突させたわけだが、ジミー・スミッツが比較的よく台詞をトチってたのに対し、アラン・アルダのほうは貫禄たっぷりの台詞回しをしていたと思う。ただしストーリー自体がアルダ寄りのものだった(スミッツが典型的なリベラルの主張を述べていたのに対し、過激なんだけれども一理ある意見をアルダは狙いすまして出していた)ので、スミッツのトチりも演出上のものだった
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映画評

我が国 日本

www.archive.orgで公開されている、パブリック・ドメイン入りをした作品の数々がなかなか面白い。ダウンロードが遅い・カテゴリ分けが半端・画質が悪いなどのデメリットを差しおいても、フライシャー兄弟の「スーパーマン」、「3バカ大将」「ローレル&ハーディ」をはじめ、ロジャー・コーマンの初期の作品やオリジナル版「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」なんかまでが置いてあるのが非常に素晴らしい。 でもこうした傑作群はもっといい画質のやつがDVDで入手できたりするわけで、このサイトでしか手に入らない有象無象の作品のほうが実は価値があるのでしょう。 よって今回観たのは「MY JAPAN」という、第2次大戦におけるアメリカのプロパガンダ・フィルム。日本の脅威を一般市民に知らしめるためのものなんだけど、どう見ても白人にしか見えないナレーターが日本人のフリをして「贅沢なあなたたちアメリカ人と違い、我々は質素な食事で暮らしていけるから戦争になっても恐れるものはないのです。ハッハッハ」などと怪しいアクセントで語るのが、実に胡散臭くていい感じ。そして最後に、お決まりの「軍事公債を買ってアメリカを勝利
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海外テレビ番組

The Ultimate Star Trek Collection

アマゾンで発売中。値段は2500ドルでDVDは全部で212枚、ぶっ通しで観ても3週間以上かかるとか。アニメ版が入ってないから「Ultimate」じゃないだろう、という意見は置いとくにしても、いまさらこんなの買う人いるのかね。 買うにしても、どうせ数年もすればブルーレイ・ディスクのセットみたいのが発売されるだろうから、それまで待ったほうが得策のような気がする。
「THE COLBERT REPORT」 放送開始
海外テレビ番組

「THE COLBERT REPORT」 放送開始

コメディ・セントラルの看板番組「THE DAILY SHOW WITH JON STEWART」(日本じゃCNNでやってんだって??)のスピンオフ番組「THE COLBERT REPORT」がこないだ始まった。番組のホストは「デイリーショー」の人気特派員の一人だったスティーブン・コルベアー。「COLBERT」を「コルベアー」と発音するのにひっかけて、番組名も「コルベアー・レポー」と発音するのが正しいんだとか。 基本的な内容は「デイリーショー」と同じで、政治風刺が主体の構成なんだけど、「デイリーショー」ではジョン・スチュワートが地のままでリベラル寄りのホストをしているのに対し、「レポー」ではコルベアーが「横柄で自己中心的な右寄りのホスト」というキャラクターを演じている点が大きく違う。どうもフォックス・ニュースの保守コメンタリー番組「オライリー・ファクター」なんかのパロディになっているらしいんだけど、幸か不幸かフォックス・ニュースはまともに観たことがないので分かりません。 番組の大まかな構成は、まず前半に「THE WORD」という、その日のキーワードを取り上げて論じるというセグメントがあっ
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アメコミ

100 BULLETS vol.8: THE HARD WAY 評

そいでもってもう1冊はブライアン・アザレロ&エデュアルド・リッソのクライム&ミステリー作品「100 BULLETS」第8巻。個人的には現在月刊ベースで発行されているシリーズの中では間違いなく最高のものなんだけど、この巻に収められているストーリーも非常に出来がすばらしく、読んでて背筋がゾクゾクしてくる。 ニューオリンズ(洪水前だよ)を舞台に、様々な登場人物の思惑が交差し、暴力が暴力を呼ぶプロットが陳腐にならないまま展開していき、一方では今までの謎のいくつかが解明されながらも、さらに大きな陰謀の渦へとストーリーが巻き込まれていく流れが実にいい。また過去と現在の出来事が錯綜しながら起きていっているのに、話がまるで複雑にならず読者の興味をかき立て続けるスタイルをとっていることも特筆すべきだろう。 ストーリーもさることながら、アルゼンチン出身のアーティスト、エデュアルド・リッソのアートがまた相変わらず見事で、ニューオリンズの街の雰囲気や登場人物の不穏な内面なんかを完璧に描き出している。 前巻は中規模のストーリーが2つ収録されていたせいで、やや散漫な感じがあったものの、今回は大きなストーリー
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アメコミ

PLANETARY vol.3: Leaving The 20th Century評

一週間くらい前に注文した、アメコミのペーパーバック2冊が到着した。アマゾン早すぎ。 簡単にレビューします。 まずはウォーレン・エリス&ジョン・キャサデイの「PLANETARY 」第3巻。全6話収録されているうちの3話までを既に読んでいたので、あまりスリルは味わえなかったかな。それでもこのシリーズは1話完結のスタイルをとっていることが幸いしてか、エリスのここ数年の悪癖である「話の展開の遅さ」があまり感じられず、ストーリーがそれなりにスピーディーで面白い。 ただしシリーズ最大の魅力であった、著名なアメコミ・ヒーローたちが絶妙にデフォルメされて登場すること(例えば主人公たちの宿敵はファンタスティック・フォーが露骨にモデルになっている)が減り、シャーロック・ホームズとかターザンみたいな古典的ヒーローが出るようになってきたのは何か残念。 ちなみにあと10話ほどで完結するそうな。
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パソコン

TIger, Tiger, Burning Bright

だんだんアップルのリリースするソフトがOS10.4以上のみを対象にするようになってきて、OSの老齢化(?)が気になり始めたので、ついにOSX10.4こと「TIGER」を購入。1万5000円近く払ったのにDVDが1枚しか箱に入ってないのを見ると、何かこうひどく損した気分になるのです。 OSXの常としてバックアップ&インストールは実にスムース。全体的に操作がそこそこ軽くなったかな?ただし今のところ、「スポットライト」や「RSS付きサファリ」や「ダッシュボード」といった新機能の恩恵には預かれていません。もっと使い方を勉強せねば。
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アメコミ

古本漁り 2

こないだに引き続き、古本市でアラン・ムーアが執筆してた頃の「Wild CATs」やマーク・ウェイドの「Flash & Green Lantern: The Brave & The Bold」、および「Nightwing: The Target」や「World's Funnest」といった小品群を購入。どれも傑作というほどのものではないんだけど、なんといっても安いのです。 彼の他の作品にくらべると、ムーアは「Wild CATs」を露骨に手を抜いて書いてんなー、と思うのは俺だけでしょうか。逆にそのB級っぽさが新鮮に感じられるんだけどね。
海外テレビ番組

'Star Trek' Actor George Takei Comes Out

「スター・トレック」のヒカル・スールー操舵士ことジョージ・タケイがカミングアウトしたとか。なんかちょっと意外。 幼少時は日系人だということで差別されて戦中は強制収容所に入れられ、若者の頃はゲイに対する差別の脅威を感じながら育ったらしい。それでもって現在はオタクの崇拝の対象だったりする。波乱の人生だなあ。
アメコミ

古本漁り

職場のあるビルの地下街で古本市をやってたのでぶらっと入ってみたら、なんと奥の方でアメコミが大量に販売されていたので狂喜する。 90年代のタイトルが中心のリーフレット作品(月刊の薄っぺらいやつね)も結構いいのがあったけど、何といっても比較的コンンディションのいいペーパーバックが破格の値段で売られていたのがもう最高。バットマンやJLAの作品をはじめ、「トップ10」とか「ゴールデン・エイジ」「アンクル・サム」といった傑作が数百円で売ってるんだから凄いことです。でも俺はそのうちの大半を既に持ってるのでした。 とりあえず今日買ったのは、伝説のマキシ・シリーズ「キャメロット3000」と、「ダークナイト・リターンズ」の10年記念版、バリー・ウインザー・スミスの「ウエポンX」に、マーシャル・ロジャースとスティーブ・エングルハートが担当してたバットマンのコレクション本。これだけ買って1000円いかないからね。来週もまた何か買ってこよう。 ちなみにああいった所で必ず現れるのが、アメコミを適当にパラパラとめくってバカにする連中ども。今日もどこぞのカップルが「こんなの子供向けだよねー」などと偉そうに語りな
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パソコン

PDA哀歌

長年使ってたPDAであるソニーの「CLIE N700C」がカナダ在住中におシャカになったので、帰国後に秋葉原まで中古モデルを買いにいったのだけど、1年前にくらべて明らかにPDAの品数が減ってきているのはショックだった。前だったら比較的よく見つかったN700Cがどこにもないので、代わりにT650Cを購入。薄くて軽いし、メモリも16メガあるので実に使い勝手のいい機種です。ブルートゥース内蔵のTG50にもそそられたんだけど、どうも画面が小さそうなのと、キーボードがついてたって使わないだろうということで買わなかった。でも最初に買ったT650Cは、すぐにバックライトが故障したので別のやつに代えてもらう羽目に。今回はたまたま代わりのストックがあったからいいけど、今後故障した場合を考えて買いだめをしておこうかな、と本気で考えるくらいにPDAが入手しにくくなってきているのが哀しい。上位機種のTG55なんかはまだよく見かけるものの、中古マシンに2万円も払いたくないしなあ。 PDAが廃れた理由として、多くの人がまず挙げるのが「PDAのできることは携帯電話で十分できるようになったから」というやつだけど、これ
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雑記

ザクロ味?

「デイリーショー」で取り上げられてて知ったんだけど、「HUFU」(フーフー)なる食べ物が販売されていて、ようするに「人肉味の豆腐」なんだそうな。 くだらねーこと考える奴もいるもんだと思うけど、公式サイトでは食人文化の歴史が緻密に紹介されてたり、「ソイレント・グリーン」のDVDが販売されてたりと、変なところで凝っているのには感心してしまう。 食べたいとは思わないけど。
音楽

80年代は遠くなりけり

ふとしたことからウィキペディアの「イギリス人の歌手」のカテゴリを閲覧してたら、ハワード・ジョーンズとかヘイゼル・オコナーとかリック・アストリーとか、懐かしい名前がいろいろ並んでいた。しかもみんな自分の公式サイトを持っていて、けなげに新譜を出したりしてるらしい。買う人いるんだろうか。 他にもカースティ・マッコールとかブームタウン・ラッツとか、鬼籍に入った人とか解散したバンドの公式サイトも存在してるみたいで、なんか懐かしいものがこみあげてくるのであります。 それにしてもブームタウン・ラッツの名キーボーディスト、ジョニー・フィンガーズが日本で活動してるとは知らなかった。まだパジャマを着てるんだろうか。
海外テレビ番組

iTMSでドラマを観る

こないだアップルがミュージック・ストアを介してテレビドラマの配信を始めたので、とりあえず「Desperate Housewives」の1エピソードをダウンロードして鑑賞してみる。 ファイルのサイズは200メガバイトほど。楽曲に比べれば当然ダウンロードに時間がかかるものの、ADSLではそんなに長く感じられるほどではなかった。画面のサイズは320X240で、コーデックはMPEG4で24fps。アップルご自慢のH.264を使ってないのは、意図的に画質をダウンさせているような気がする。デフォルトのサイズ(iPod Video向け)で観る分には非常にきれいなんだけど、それじゃ小さすぎるから12インチPowerBookでフルスクリーンにしてみると、やはり画質の荒さが目についてしまう。どうも中途半端なクオリティのような気がするけど、画質にはこだわらないから、とりあえず観れればいいや、という人向けの設定なのかもしれない。 ちなみに値段は1エピソードが1.99ドルだけど、23エピソード入ったDVDのボックスセットがアマゾンでは39ドルで販売されているわけで、値段の面では実はDVDを買った方がずっと得だ
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音楽

初期XTC再び!B・アンドリュース×A・パートリッジ共演作完成

CD Journalの記事より。シュリークバックってまだやってたのか。まあバリー・アンドリュースのワンマン・バンドだから。彼のいた頃のXTCって彼のキーボードとアンディ・パートリッジのボーカル&ギターがもろに衝突しててあまり好きじゃないんだけど(良い曲もあるけどさ)、約27年ぶりの共演というのには興味をそそられるかな。スィンドンのパブでばったり再会した、とかいうパターンだったりして。 それにしてもパートリッジ先生、早くXTCの新譜を出してください。
雑記

White House Cease & Desists to The Onion

アメリカ最良のニュース源である「ONION」(今週のインタビューはジョン・カーペンターだ!)に対し、大統領の印章(右図のやつ)をサイト上で勝手に使うなと、ホワイトハウスが警告してんだとか。いちおう著作権侵害にあたるらしいんだけど、オニオンのネタにもならないくらいのクダラない話だよなあ。パロディ・サイトを訴えることなんかより、他にもやることは山ほどあるだろうに。 ちなみにラモーンズのかの有名なロゴは何で訴えられなかったんだろう。印章そのものでなく、加工してパロディにしてたからかな。
雑記

Sin City.... the TV series??

AICN経由で英ガーディアン紙より。新スタジオ設立がうまくいってんだかどうなんだかイマイチ分からない。元ミラマックスのワインシュタイン兄弟の企画の1つに、「シン・シティ」のTVシリーズ化が挙げられてるそうな。他にもマット・デイモン主演の映画「ラウンダーズ」のシリーズ化も企画されてるとか。 映画のTVシリーズ化っていうのは特に目新しい話ではないけど、「バフィー」を除けばあまり成功した例がないと思うので、今回の話もどうなんでしょ、という感じ。そもそも「シン・シティ」はTVシリーズ作れるほど原作がそんなにないんだけど。TV版オリジナルの話を作ることをフランク・ミラーが許可するとも思えないし。どうなることやら。 むしろAICNにも投稿されてるように、HBOあたりで「100 Bullets」をシリーズ化してくれたら面白そうなんだが。最近はヴァーティゴ作品の映画化が目白押しなので、そろそろTVシリーズの1つも出てきてもいいと思う。
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雑記

ウィキペディアとレジデンツ

ちなみに就職期間中、空いた時間(たくさんあった)を利用してウィキペディアに「レジデンツ」の記事を翻訳して投稿しときました。ヒマな方は一瞥をどうぞ。何故か某巨大掲示板にレビューが載ってて、「直訳気味で読みにくい文章」とか何とか書かれてた。文章が下手で悪かったね。わざと格調の高そうな文章にしてみたつもりだけど、やはり読みにくいかな。 他にもソニック・ユースとかザ・フォールとかキャプテン・ビーフハートとかも訳したかったんだけど、バンド関連の翻訳はディスコグラフィーのチェック(邦題とか)が面倒なので投げ出しました。あと「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」も訳してみたいけど、マイナーすぎるネタかなあ…と思ってたら、何といつの間にか翻訳がされてるではないか!翻訳した人、偉すぎ。どうも日本語が変なのも目をつぶろう。
雑記

THE RETURN OF THE KING (何を偉そうに…)

とりあえず仕事と住む家が見つかったんで、ブログを再開しますです。更新してない間にでも1日に20件くらいヒットがあったようで、閲覧してくれた方・トラックバックを送ってくれた方、どうもありがとうございました。以前のように毎日更新はできないだろうけど、なるべく中身を新鮮に保ちたいと思う次第です。 しかしカナダから帰ってからもうすぐ4ヶ月になるけど、なんか就職活動にやたら時間がかかったなあ、という感じ。初の転職だし、映像業界という狭い分野での職探しだったので、容易ではないことは想像してたけど、それでも長かったと思う。この業界の会社ってオープンでは人材募集してないものの、人材紹介会社なんかには結構求人募集が来てるんだけど、その大半が「小売り業界でのマーケティング経験者希望」という、俺とはいまいち関連のない職種だったため、箸にも棒にもかからない毎日を過ごしていたわけです。でもさ、靴とか化粧品とか売ってた連中に映画やテレビ番組の売り方が分かるものでもないだろうと思うのだけど。そんなところまでハリウッドのマネしてどうすんだろう。 あといろんな人材紹介会社に赴いていったけど、ああいうところもピンからキ
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トロント

更新停止

いよいよカナダ最後の日になってしまった。これから空港に出発します。 日本でのサラリーマン生活からの変化を求めて去年の10月にトロントへ来たわけだが、以前にも3回ほど海外に住んだことがあるので(イギリスに2回、アイルランドに1回)、実のところ「これが海外生活ってやつか!」的な感動はあまりなかった。カナダは初めてとはいえ英語圏での生活は慣れていたので、何を期待して何を期待していけないのか、事前にどことなく分かってるようなところがあったのです。むしろ日本にいるときにずっと「また海外に住んでみたい」という漠然とした欲求を常に抱えていたので、それを満たすためにカナダへ来たのかもしれない。この欲求を満たしたいま、日本に帰ってマイホームを30年ローンで購入して、ジーザス&メリー・チェインとかが好きそうな女の子とでも結婚して、老いて死ぬまで日本に住み続けることになるのか、それともまた海外に住みたくなるのか、将来のことは何とも分からない。一つの場所に延々と住み続けることに対する、もやもやとした嫌悪感を感じてるのは確かだけど。 別に語学学校とか大学に通ったわけでもないし、きちんとした職に就いたわけでもな
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トロント

トロント考

トロントにいられるのもあと2日ほどなので、とりあえず「まとめ」のようなものを書いてみる。意見のある人はコメント欄に記入するように。まずはトロントの感想を。 過去に住んだことのあるイギリスとかアイルランドに比べると、トロントは良くも悪くも非常に無味乾燥な土地である。近代的な観光名所はCNタワーくらいしかないし、歴史的な建造物なんてのはゼロに等しい。歴史の浅いトロントにおいては最古の建物といってもせいぜい18世紀後半に建てられたもので、16世紀もしくはぞれ以前の建物が数多く存在するケンブリッジやダブリンと比較すると非常にちゃちなものに感じられてしまう。そして通りには新しい店が建ち並び、街全体が1つの大きな商店街のようになっている。どこまで行ってもそれなりに店が並んでるのは便利であるものの、所沢プロペ通りが観光名所とは遠くかけ離れているのと同様の理由で、全体的にチープな雰囲気が漂ってるのは否めない。基本的にカナダには歴史の重みが感じられないのだ。 でも国の歴史が浅いというのはメリットもあるわけで、それがカナダにおいては「移民のしやすい国」という形で現れているのではないか。インディアンやイヌ
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音楽

「MIX TAPE: THE ART OF CASSETTE CULTURE」

こないだ序文(短縮版)をちょっと訳してみた、サーストン・ムーアが編集した本「MIX TAPE: THE ART OF CASSETTE CULTURE」を書店にて立ち読みする。カセットテープを模したハードカバーの中にミックス・テープの写真とかコラージュがベタベタ載せてあって、写真の隙間に文章がちょろっと書かれているという、まるで日本のサブカルチャー誌のような俺のもっとも嫌悪するデザインになってるのには幻滅した。 でもマイク・ワットとかジム・オルークとか、相変わらずの面々がミックス・テープについていろいろ論じてるので一読する価値はあるかと。ディーン・ウェアハムおよびデーモン&ナオミ(要するに元ギャラクシー500の人たち)が寄稿してたのが個人的には良かったかな。でもやはり一番面白いのはムーアの序文だったりする。
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音楽

MUSICAL BATON

バンクーバーのchilcoさんのところから、ブロガー向けの音楽チェーンレター「Musical Baton」が廻ってきたので、以下の5つの質問に答えさせていただきます: 1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量: 415曲で2.34GB。あまり多くないですね。 2)今聴いている曲: 「RIDE INTO THE SUN」 Velvet Underground (インストゥルメンタル版) 3)最後に買った CD: 「SHINY BEAST / BAT CHAIN PULLER」 Captain Beefheart (CDというかiTMSでアルバムを購入) 4)よく聴く、または特別な思い入れのある 5 曲: 「KING INK」 The Birthday Party ニック・ケイヴのベストな曲ではないものの、一応このブログの名の由来なので。 「FLOAT ON」 Modest Mouse 2004年のベスト・
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