Kingink

海外テレビ番組

アメリコーン・ドリームが現実に!

「チェリー・ガルシア」など、人名にあやかったアイスクリームの名前をつけることで知られているベン&ジェリー社が、なんとスティーブン・コルベアーにあやかったアイスクリームを発表したぞ。その名も「スティーブン・コルベアーズ・アメリコーン・ドリーム」だ。ベタな名前ではある。 しかしスティーブンの人気は天井知らずですね。ブッシュの前でのスピーチも凄かったけど、今年は何をやってくれるんだろう。 それにしても「vanilla ice cream with fudge-covered waffle cone pieces and caramel」というのはかなりコテコテそうな味だなあ。
音楽

メガスのウィズが亡くなっていたらしい

90年代初頭に活動していたイギリスのガレージバンド「メガ・シティ・フォー」のボーカル、ウィズが昨年の末に亡くなっていたらしい。脳に血瘤ができたんだとか。高校時代によく聴いていたバンドなのでちょっとショック。合掌。 んで彼の追悼ライブが今度あるらしいんだけど、参加するバンドがカーターUSMをはじめネッズ・アトミック・ダストビンやミッドウェイ・スティル(!)などなど、実に懐かしい顔ぶれの連中ばかり。セラピー?のアンディやセンスレス・シングスのマークなんてのもいたりする。90年代は遠くになりけり。 でもこんな人たちが再結成したりするのを見てると、マイブラとかストーン・ローゼスとかの再結成も十分あり得そうな気がするね。
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アメコミ

今月のウォッチメン

なんかザック・スナイダーによる「ウォッチメン」の映画化はそこそこ進んでいるらしいぞ。まあここらへんまでは他の監督(特にギリアム)もすでに足を踏み入れたところなので、これから先に進めるかが見ものかな。 たまにネットなんかで「最近のハリウッドはヒット狙いで安易にコミック原作の映画に手を出してけしからん」みたいなことを書いてる人がいるけど、スナイダーしかりロドリゲスしかりデルトロしかり、コミックの魅力を理解している世代の監督たちが心をこめて映画化しているわけで、現在はコミック映画の黄金期だと思うんだけどね。俺にとっては駄作である「デアデビル」を撮ったマーク・スティーヴン・ジョンソンだって、「プリーチャー」のTVシリーズ化については非常にまともなことを言ってたりするし。 とは言うものの、やはり映画化してはいけない作品というのもこの世にあるわけで、「V・フォー・ヴェンデッタ」だって製作者の映画化に対する熱意こそ感じられたものの、やはり原作には遠く及ばない出来となって、原作の素晴らしさを伝える貢献はできなかったと思うし、この「ウォッチメン」もどう映画化したって原作の奥の深さを伝えることは無理だ
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映画評

「サイエンス・オブ・スリープ」鑑賞

ミシェル・ゴンドリーの新作「The Science of Sleep」がDVDで発売されたので早速鑑賞。 うわっはっはっは。なんかえらく笑える作品だった。 父を亡くしてメキシコから母の住むパリへと移ってきたステファンは芸術家志望の青年。新しい職場での退屈な作業には失望するものの、アパートの隣に住む音楽家志望のステファニー(シャルロット・ゲンスブール)に惹かれていくようになり、そこから彼の現実と夢の境界があいまいになっていく…というのが話の大まかなプロット。夢見がちな青年が同じアパートの女性に恋慕して妄想を抱く、という意味では「めぞん一刻」に通じるものがあるのかな。 とにかくステファンの夢のシーンが秀逸で、最先端のCGなんかには頼らずに逆まわしやストップモーションを多用したチープな特撮(ゴンドリーが監督したドナルド・フェイゲンの「snowbound」のPVに似てる)が実に味があっていい。段ボールでできた撮影スタジオとかハリボテの町並みとか、こういうのはアイデアの勝利だよね。1秒間だけ過去や未来に行けるタイムマシンなんてのも非常に面白い。この夢のシーンの滑稽さはとても文章では書き表
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海外テレビ番組

「FRIDAY NIGHT LIGHTS」鑑賞

今シーズンにNBCで始まったスポーツ・ドラマ「FRIDAY NIGHT LIGHTS」のパイロットがスーパーボウルにあわせてiTunesストアで無料配布されてたので観てみる。原作はテキサスの田舎町の高校生フットボール選手たちを扱ったノンフィクションの本で、それがビリー・ボブ・ソーントン主演で映画化され(こちらはフィクション)、それから今度はテレビシリーズ化されたわけだ。 比較的不作だった今シーズンのドラマの中ではそれなりに高い評価を得ている作品で、確かに観てみると面白い。俺はアメフトにはまるで興味がない人ですが、実際にテキサスで撮影したという町の風景や練習の映像などは雰囲気がうまく醸し出されているし、試合のシーンもずいぶん金をかけたらしく、劇場映画にも劣らないくらいの迫力があっていい感じ。スター選手が再起不能のケガを負ってチームがピンチに陥るものの、万年補欠だった選手が奮闘して試合に逆転勝利するという展開は陳腐かもしれないが、演出が巧いので十分に楽しめる内容になっている。 また試合のシーンだけでなく、町全体の期待とプレッシャーを抱えた選手およびコーチの人間ドラマの部分も優れた出来
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雑記

人間ドック

人間ドックへ行った。 人生初めて内視鏡というものを試したんですが(上も下も)、あれって気持ち悪すぎ。21世紀の医療技術ならもっと楽に入るかと思ってたんだけど、簡単な麻酔をしてあとはギューギュー押し込むだけで、ぜんぜん原始的じゃん。まだノドが痛いし、腸洗浄用のクスリのおかげで腹がゴロゴロしてんぞ。まあ自分の体内を覗けたのはそれなりに面白かったけど。 あとタバコやらないし、酒と肉はあんまり摂らない(ちなみにセックスはしたくても相手がいない)という半ばストレートエッジな生活をしてるのに、中性脂肪とコレステロールが高いってのは何故なんだろう。「クスリを飲めばすぐ数値が下がりますが、とりあえず生活改善を心がけてください」とか医者に言われたけど、そんな簡単に下がるんだったらクスリをまずくれればいいのに。
海外テレビ番組

チャック・ノリスの伝説…。

チャック・ノリスといえばここ数年は「チャック・ノリスは眠らない。彼は待つのだ」とか「チャック・ノリスが腕立て伏せをするとき、彼は地球を押し下げているのだ」といった「Chuck Norris Facts」というジョークによってインターネット上でカルト人気を博するようになった人だけど、今度はついに「THE LEGEND OF CHUCK NORRIS」というアニメまでが作られてしまったらしいぞ。 本人が関わってるわけではないパロディ作品だけど、忍者を送り出す共産主義者が悪役として登場したりとなかなか面白い。まだ放送局とかは決まってないらしいが、まあカートゥーン・ネットワークのアダルト・スイムあたりに落ち着くんじゃないですか。こういう場合って本人にはどう了承を得るんだろう。 でも最近のチャック・ノリスって「回し蹴りが必殺技の格闘家」というイメージが主流になっているけど、個人的には「デルタ・フォース」などで見せてくれたミリタリー野郎としての姿のほうが印象的なんだけどね。
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雑記

更新が不定期になります

ここ最近はこのブログを訪れてくれる人の数がそれなりの数になってきて嬉しいんだけど、しばらくのあいだ好新が不定期になるかもしれません。これまではなるべく毎日更新するように心がけてきたけど、ブログのネタを探して書き込むのに多くの時間を費やすようになってきたので、ここらでちょっと一息いれてブログのことを考えずに映画を観たり本を読んだりするのもいいかと。でも何か面白いネタがあればすぐ書き込みたいし、3日に1度くらいの更新は目指したいかな。とりあえずそんなところでよろしく。 ちなみに無料で使っておいて文句言うのもなんですが、なんかエキサイトブログのサービスが不満になってきたんだよね。一番ダメなのがエキサイトそのもののトップページ。広告だらけで肝心の中身が貧弱で、トラックバックしたい記事がヤフーとかグーにくらべて圧倒的に少ないのが非常に不満。いっそどこか他のところに引っ越そうかしらん。誰かお勧めのサービスがあれば教えてください。 あと上の写真は記事と全然関係ないけど、シマウマを襲って喰らうカバの写真だそうです。奴らがこんなに恐るべき動物だったとは…。
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海外テレビ番組

「AQUA TEEN HUNGER FORCE」騒動 追記

一時ボストンは9/11テロ以来の警戒態勢に入ったとかで、なんか世界的なニュースになってんな。昨日は世界中のメディアがテロに関連づけてた煽り気味の報道をしてたけど、今日はギーク界からそれについて反発が起きていて、AintItCoolのこの記事なんかがうまくメディアのヒステリアを突いていると思う。 この件で関係者2名が逮捕されたらしいけど、彼らは手錠をされながらも笑顔で法廷に現れ、記者団への会見ではずっとヘアスタイルについて語るという、なかなか胆のすわったことをやってのけてるのが立派。別に悪いことしたわけじゃないし、どうにか無罪放免とならんものかね。
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雑記

AQUA TEEN HUNGER FORCE、ボストンを脅かす!

「AQUA TEEN HUNGER FORCE」の宣伝としてボストンのあちこちに設置された電光掲示板が「テロリストが置いた不審物では?」と誤解されて警察が出動する騒ぎになったんだとか。 ははははははは。 真面目に仕事してる警察を笑うつもりはないけど、なんかマヌケな話ではある。アメリカがいかに現在もテロに対して過敏になっているかを示す好例でもあるのだが。
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映画の雑記

「AQUA TEEN HUNGER FORCE: COLON MOVIE FOR THEATERS 」トレーラー

その内容のヌルさで知られるカートゥーン・ネットワークのカルトアニメ「AQUA TEEN HUNGER FORCE」の映画版のトレーラーがアップされてた。 ものすごく凝ってんだかものすごく手を抜いてるんだかよく分からない出来。おなじバカ映画でも、いま全米ナンバー1の「EPIC MOVIE」とこの映画では後者のほうが1000倍くらい面白そうな気がするんだけど、その違いはどこにあるんだろう。まんべんなく酷評されてる「EPIC MOVIE」がナンバー1になった一方で、「イディオクラシー」がオクラ入りになったのって何か変だよな。
音楽

モデスト・マウス新曲

3/20に発売されるMODEST MOUSEの新アルバム「We Were Dead Before The Ship Even Sank」からの一曲「Dashboard」が彼らの公式サイトで試聴できるようになっていた。意外とヒネくれてなくてストレートなロックみたいだけど、いい感じ。シャカシャカ鳴ってるのはやはりジョニー・マーのギターだろう。 ジョニー・マーとデビッド・クロスという意味不明の組み合わせの映像もあったりする。
映画評

「Invincible Iron Man」鑑賞

「Ultimate Avengers」「Ultimate Avengers 2」に続く、マーヴェル&ライオンズゲートのDVDムービー第3弾「Invincible Iron Man」を観る。前2作がけっこうダメダメだったんで、三度目の正直を期待してたんだが…。 やっぱりダメ。三球三振。 やはりストーリーの盛り上がりのなさが致命的な欠点になっている。CGによってキャラクターの動きはそこそこ凝ったものになっているものの、大規模な戦闘シーンとかがあってもひどく単調なもので、なんだかお約束として入れているような感じが否めない。戦闘シーン以外でも登場人物の性格描写がえらく典型的で、観ている人の心をつかむようなところがないんだよね。マーヴェルのキャラクターはDCのものに比べてアンチヒーローが多いから、正々堂々としたヒーローという描写がしにくいということは以前にも書いたけど、だからって主人公がウジウジと悩んでいるのをずっと観せられても楽しくないのですよ。 それと非常に個人的な好みから問題点を挙げると: ●「Ultimate Avengers」と今回のトニー・スタークが同一人物なのかどうか分かり
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海外テレビ番組

「Gay, Straight or Taken?」鑑賞

俺はリアリティー番組とかが嫌いだということは前にも書いたけど、iTunesストアで無料配布してる30分番組(実尺20分ちょっと)のやつなんかはメシを食いながらダラッと観るぶんには最適なので、ついダウンロードして観てしまうのです。 んで今回観たのはライフタイム・チャンネルの「Gay, Straight or Taken?」という番組。これはリアリティー番組というよりもゲームショウに近いのかな。女の子が毎回3人の男と会うんだけど、実はそのうち1人はゲイで、もう1人はすでに彼女持ち(Taken)。そしてうまく独り身の男を言い当てることができれば、彼と一緒にバカンス旅行に行けるというもの。ただそれだけ。なんか大学出たてのプロデューサーが、昼休みの間に書いた企画書がそのまま通って番組になったような内容だけど、まあダラッと観るにはそんなに悪くない。出てくる男たちがみんな日焼けしたマッチョなのが何かムカつくが。 ちなみに黒人の女の子が登場するエピソードは、男たちもみんな黒人だったりする。こういうのを見ると、テレビにおいては同性愛の壁よりも人種の壁のほうが厚いのかな、とちょっと考えたりもするのです。
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音楽

リサ・ローブはゲイだった!

どこぞのキリスト教団体のウェブサイトで「同性愛者、もしくは同性愛を推奨しているバンド」の要注意リストが掲載されていて、これがなかなかいいかげんなリストで面白い。 イレイジャーとかペット・ショップ・ボーイズ、ボブ・モールドといったカミングアウトしてる人たちが含まれているのは分かるけど、エルトン・ジョンにいたっては「(本当にゲイ)」といった注意書きがついて2度掲載されているという念の入れよう。モリッシーは「(違うかも?)」という文がくっついてる。神の力をもってしても彼がストレートなのかゲイなのかは不明なのかぁ。 あとはビョークとかドアーズとかフランク・シナトラとか、同性愛とどう関係あるのかよく分からない人たちも含まれている。「Merzbau」ってもしかしてメルツバウ?なんかバンドの噂だけ聞いて適当に作ったリストみたいだな。キリスト教団体だからヘビメタとかを嫌うのは理解できるけど、メタリカとかモーターヘッドが入ってるのはなに?レミーほど女好きのミュージシャンもいないと思うが。これに対して「安全なバンド」のリストも公開されてるけど、シンディ・ローパーって「Queer As Folk」とかに
海外テレビ番組

「THE DRESDEN FILES」鑑賞

アメリカはSci-fiチャンネルのオリジナルシリーズ「THE DRESDEN FILES」のパイロットをiTunesストアから落として観る。プロデューサーは「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」のロバート・ヒューイット・ウルフ。「4400」のアイラ・スティーブン・ベアーや「ギャラクティカ」のロナルド・D・ムーア同様に、元「DS9」のスタッフが業界で頑張っているのは嬉しいこってす。あとニコラス・ケイジもプロデューサーに名を連ねている。撮影はトロントでやってるらしい。 これはジム・ブッチャーなる作家の人気シリーズを原作にした作品で、主人公はシカゴに住む魔法使い兼私立探偵のハリー・ドレスデン(ポール・ブラックソーン)。母方から魔法の力を授かった彼は、骸骨に棲む精霊のボブの助けを借りながら、超常現象にまつわる事件を解決していくのだった…というのが主なプロット。 全体的な雰囲気とか怪物の描写なんかは、かなり「バフィ」や「エンジェル」に似ている。この2作品に「Xファイル」を足して3で割ったような作品かな。つまり内容はありきたりなものになっていて、あまり斬新さが感じられない。
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映画の雑記

ラジー賞発表

「氷の微笑2」と「Little Man」が7部門にノミネートされてるんだとか。明らかにツマらない映画を普通に選んでいるようで個人的にはあまりラジー賞って興味ないんだが、「最悪のカップル」部門で「シャロン・ストーンの垂れた胸」がノミネートされてんのには笑った。以前はハリー・ベリー本人が「キャットウーマン」での最低女優賞を受け取りにくるなど、単なるバッシングではなくユーモアのセンスが多分にあるところには好感が持てるのです。 それに比べて日本の「きいちご賞」って、文春のお抱えライターたちが偉そうに選んだという感じがしてイヤなんだよな。そもそも「きいちご」って名前、本家にちゃんと了承は得てるのかね?
映画評

「THE WHITE DIAMOND」鑑賞

ヴェルナー・ヘルツォークの2004年のドキュメンタリー「THE WHITE DIAMOND」を観る。 これは小型の飛行船を使って、ガイアナの熱帯雨林を上部から撮影しようとする航空技師グラハム・ドリントン博士の努力を追ったもので、子供の頃にロケットの爆発で指を失いながらも航空技術没頭するドリントンの姿と、熱帯雨林という舞台は「アギーレ」や「フィッツカラルド」を彷彿させる。あと「WILD BLUE YONDER」と同じくErnst Reijsegerの音楽が多用されている。またヘルツォークの他のドキュメンタリー「Little Dieter needs to Fly」の主人公であるディーター・デングラーが別の小型飛行船を使って撮影中に転落死するのをドリントンは目撃しており、その事故の暗い影が作品を覆っているのが特徴的だ。 肝心の撮影飛行は必ずしもスペクタクルなものではないものの、トラブルにもめげず夢を叶えようとするドリントンの姿や、ガイアナの信じられないくらいに巨大な滝、および熱帯雨林の動物たちの光景は非常に見応えがある。危険が伴う最初の飛行にも、ヘルツォークは自らカメラを抱えて乗り込
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海外テレビ番組

「THE TOMORROW PEOPLE」鑑賞

1970年代のイギリスのSFシリーズ「THE TOMOROOW PEOPLE」を観る。最近ちょっとしたきっかけで知ったシリーズで、Youtubeで見たオープニング・シーケンスの不気味さが非常に印象に残ってたのです。 これは73年から79年の長きにわたって放送されてた作品で、「BBCの「ドクター・フーに対するITV(民放局だよ)の返答」と当時は言われていたらしい。主人公となるのはテレポーテーションやテレキネス、テレパシーといった超能力をそなえた優勢人種「ホモ・スペリオール」として生まれた子供たちで、自らを「トゥモロー・ピープル」と呼ぶ彼らは仲間を探し出しながら、彼らを狙う宇宙人や人間の魔の手をかわしながら、地球を我々人類(ホモ・サピエンス)による破壊から救うために活動するのだった…というのが主なプロット。 ホモ・スペリオール対ホモ・サピエンスというコンセプトはかなり「Xメン」に近いところがあるんだが、子供向けの番組ということもあって全体的には「少年少女エスパー隊」というか、福島正美あたりが書いてそうなジュヴナイルSFのテイストが強い。子供の頃よく読んだっけ。あと作品中のテレポーテー
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音楽

「MONSTRANCE」始動

久しぶりにXTC関連のニュース。アンディ・パートリッジが元XTC/シュリークバックのバリー・アンドリュースと、元シュリークバックのマーティン・バーカーと組んで「MONSTRANCE」なるプロジェクトを始動したんだとか。アンディとバリーが組んでレコードを出すのって30年ぶりくらいじゃないか? そんでシングル第1弾となるインスト曲「Winterwerk」のビデオをこのサイトで見てみたんだが…うーん。つまらん。なんか生半可なジャムセッションをやってるだけといった感じか。80年代の「ホモ・サファリ」シリーズがそうだったように、XTCってインスト曲をやってもあんまり面白くないんだよね。やはりアンディのエキセントリックなボーカルが無いといけないんだよな。 聞いた話ではコリン・ムールディングがもう音楽をやる気はなくて、アンディも彼なしではXTCとして活動するつもりはないとのことだけど、長年のファンとしてはどうにかまた新作を出して欲しいところです。
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映画評

「IDIOCRACY」鑑賞

やあみんな!「IDIOCRACY(イディオクラシー)」っていう映画を知ってるかい?知ってる君は、俺みたいに海外の映画サイトをウロついてるオタクだね!ちょっとは外に出て遊ぼうぜ!…という哀しい冗談はさておき、去年ほとんど誰も観れなかった幻の映画「IDIOCRACY」を観た。 これは「ビーバス&バットヘッド」や「キング・オブ・ザ・ヒル」といったアニメで知られるマイク・ジャッジが、異様なカルト人気を誇る作品「リストラ・マン」に続いて監督した実写映画。なんで去これが幻の映画かというと、いちおう劇場公開はされたものの配給会社のフォックスがいっさい何の宣伝もせず、トレーラーさえも作らずに(!)ごくごく少数の映画館で短期間公開してすぐに打ち切ってしまった、えらく不運な映画なのだ。なんでフォックスがこんな仕打ちをしたのかについては後で述べるが、まかりなりにもマイク・ジャッジはエミー賞受賞作の「キング〜」や「リストラ・マン」でフォックスにそれなりの利益をもたらしてるわけで、それをあんな露骨に邪険にするなんていくらなんでも非道いよなあ。 まあ単に「映画の出来が悪いから打ち切られた」という可能性も考え
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映画の雑記

ゴールデングローブ賞ってそんなに偉いのか?

なんかいつの間にかゴールデングローブ賞の授賞式をやっていた。日曜にやるもんだと思ってたけど、きょうはアメリカでは祝日なのか。とりあえずヒュー・ローリーが受賞したそうで、めでたしめでたし。あと「グレイズ・アナトミー」のどこが面白いのか理解できる方は教えてください。 ゴールデングローブはアカデミー賞に比べてハクがない(要するに誰も重要視しない)ところと、テレビ作品もいっしょに表彰するところが個人的には好きなんだが、有名なわりにはけっこうウサンくさい賞なんだよね。投票を行うハリウッド外国人記者協会なんて会員が100人もいない団体で、しかもれっきとした映画評論家がいるわけでもなく、映画に関する記事を4つ書いて掲載されればその年の投票権が与えられるというお粗末なもの。しかも一流の雑誌に記事が掲載される必要はなく、そこらの地方紙でもいいんだとか。さらに聞いた話では会員権は世襲制であり、ごく限られた集団が協会の特権にありついてるらしい。なんでこの協会がハリウッドでここまで力を持つようになったかは不明だが、映画会社も当然彼らに自社の作品に投票してもらいたいから、パーティーとかに招待していろいろもてな
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音楽

マイブラの再結成話

久しぶりにケヴィン・シールズがマイ・ブラッディ・バレンタインの再結成について語っていた。前は1年に1回くらいこの話が出てたんだけど、最近は3年に1回くらいになったかな。一時期は新作の入荷予定を発表してたレコード屋もあったくらいなんだけどね。本人も「実際にアルバムとして発表できるのはいつになるか分からない」と言ってるところが、まあ、いつもどおりかと。 「僕らが死んだりしない限り、100パーセント新作を出す」みたいなことも言ってるけど、早くしないとみんな老衰で死んでしまいますぜシールズ先生。
雑記

「STOCKSTOCK FILM FESTIVAL」のアーカイブ

前にもちょろっと言及した「STOCKSTOCK FILM FESTIVAL」のサイトに、むかし応募した作品がやっと掲載されていた。掲載してくれるように頼んだのは結構前なんですけどね。相変わらずレスポンス悪いなあ。 でもいざ掲載されて見直してみると、あまりの出来の悪さに赤面してしまうのでここから直リンは貼りませんぜ。2004度の作品のどれかです。 いまは当時よりかは少しは映像編集の腕が上がってるはずなので、今年も応募してみようかなあ。でも時間ないかな。どうしよう。