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「HEROES」鑑賞

まだスィープス(視聴率調査月間)にもなっていないのに、早くもアメリカでは秋の新作ドラマのいくつかが打ち切りになってきていて、9月のはじめに注目されてた作品が2〜3話で打ち切られたりするのは何か空しいものがあるかな。これって別に今に始まった話ではないんだけど、NBCの「THE OFFICE」だってシーズン1は散々たる視聴率だったのに現在はヒット作品になったことを考えてみても、もうちょっとネットワーク側は新作ドラマにチャンスを与えてあげてもいいんじゃないのと毎年思うわけです。 んでNBCといえば「STUDIO 60」が全ネットワーク中の新作ドラマで最も出来がいいとされ、大ヒット間違いなしとされてたんだけど、いざ放送が始まってみるといまいち人気がなく、シーズン1で打ち切りになるんじゃないかという噂が絶えないみたい。何がヒットするかというのは、実際に放送開始にならないとまるで分からんもんだね。 そして大方の予想を裏切ってヒットしてるのが、同じくNBCの「HEROES」というシリーズで、これは名前の通り「スーパーヒーロー」としての能力に覚醒した人々の姿を描いたSF風の作品。アメリカ各地(およ
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海外テレビ番組

「ギャラクティカ」が裏でモメてるそうな

シーズン3が好調に開始し、現在最良のテレビ番組としての座を固めつつある「BATTLESTAR GALACTICA」だが、シーズン開始前にウェブサイト用に独自に製作されたミニ・エピソードをめぐって会社と製作者がモメてるそうな。 なんでも配給会社のNBCユニバーサルが「ミニ・エピソードは宣伝素材だ」としてライターたちにギャラ(厳密には印税)を払わないことにしたのに対し、ロン・ムーアが猛反発してミニ・エピソードの提供をボイコットすると言ってるらしい。これって古くはテレビやビデオが登場したときもそうだったけど、新しいメディアが出てくると必ず印税とか二次使用料とかでモメごとが起きるんだよね。今後はiTunesストアでダウンロード販売されてる作品なんかについても、印税に関する議論は活発化してくんだろう。 でも「ギャラクティカ」って大ヒットしてNBCユニバーサルにそれなりの利益をもたらしてるわけで、こんなことでモメて本シリーズの製作に影響することがあれば結局は会社が損することになると思うんだけどね。この作品がここまでヒットしたのはムーア(長髪がムサい)」の技量に負うものが多いんだから、ちゃんと
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ハロウィーンがやってくる
雑記

ハロウィーンがやってくる

この時期になるとよくデパートなんかでハロウィーン特集みたいなのをやるようになってきたけど、ここ数年はそれがさらにエスカレートしてきて、どこもかしこもハロウィーン・パーティーみたいなのを開催するようになってきた気がする。でもさ、日本でハロウィーンなんてやる必要あんの? そりゃ10月の肌寒い夜になんか楽しいことやりましょうや、という気持ちは分からんでもないけど、なんか店とかメーカーとかが無理して流行させようとしてる感じがして嫌なんだよなあ。店頭にハロウィーングッズがぎっしり並んでるのを見ると、第2のホワイトデー(もしくは第3のバレンタインデー)みたいになりそうで心配なのです。 そもそも日本でのハロウィーンって何をやればいいのさ。仮装パーティー?お菓子ねだり?子供たちが「イタズラか、もてなしか?」なんてのをまっとうにやってるのは北米だけくらいでっせ。日本でそれをまねて、見ず知らずの人の家に子供たちが訪ねてって逆にイタズラされる羽目になったらどうすんの?(ベタな話で失礼) ということで海外の祭りとか慣習を安易に持ち込むことは賛成できないのですが、ユダヤ教の安息日とかなら面白いかも。「今日は安息
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ホラー映画のリメイクはもういいよぉ
映画の雑記

ホラー映画のリメイクはもういいよぉ

数ヶ月前に「ウィッカーマン」とか「オーメン」とかのリメイクって別にやる意味ないじゃん、とかいったことを書いたけど、案の定どちらの作品も酷評されて何の話題にもならないまま姿を消していったようだ。ホラー映画ってストーリーとかキャラクターを流用しやすいからリメイクが頻発するんじゃないかと思うけど、とりあえずこういう失敗作が続いたことで映画会社もちょっとはリメイクに二の足を踏むようになるんじゃないかと勝手に思ってたら、いまアメリカでは「呪怨」の7番目くらいのリメイクと、「悪魔のいけにえ」のこれまた5番目くらいのリメイク(いちおう「前編」らしいけど)が公開されてるそうな。最近は週に一本にペースでこんな作品が公開されてるような気がする。もうホラーのリメイクやめようよぉ。 んでこの「呪怨」のリメイク「THE GRUDGE 2」はありとあらゆる方面から酷評されているわけで、こいつもまた失敗作になるんじゃないかと思ってたら、何とスコセッシの「THE DEPARTED」を差しおいて興行成績1位になってしまった。いったい誰が観に行ってんだ?「アメリカの映画観衆の知性を過小評価することはできない」とそのむかし
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スティーブン・コルベアー 対 ジョージ・ルーカス
海外テレビ番組

スティーブン・コルベアー 対 ジョージ・ルーカス

こないだ放送開始1周年を迎えた「コルベアー・レポー」だが、2ヶ月くらい前から番組中で「グリーンスクリーン・チャレンジ」という企画をやっていた。これは何かというと特撮用のグリーンスクリーンの前でコルベアーが「スター・ウォーズ」よろしくライトセイバーをブンブン振り回してる映像を公式サイトで提供するから、それに特殊効果をつけて送ってね、という視聴者投稿型の企画。 提供されてる映像があまりにもショボい(グリーンスクリーンが背面全部を覆っていなかったりする)ので、あくまでも小ネタとしての企画だろうと思ってたら、実に豪勢な特殊効果がつけられた映像が続々と投稿されるようになってしまった。最近は家庭用のコンピューターでも立派なものが作れるんだなあ、と感心すると同時に、世の中にはヒマな連中がいるなあと思うことしきり。 しかも最優秀作品を決定する先週のエピソードでは、ジョージ・ルーカスその人が登場して自分の(つうかILMの)作品を披露したうえ、最後にはコルベアーとライトセイバーで決闘するという大サービスまで見せてくれた。おお、何かカッコいいぞルーカス。普通だったら著作権侵害とかでかみつきそうなもんだけど、
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CBGB最後のライブ
音楽

CBGB最後のライブ

ニューヨークの老舗ライブハウス、CBGBが今月末で閉店することになり、今週末に最後のライブをやるということでパティ・スミスやデボラ・ハリーといった人たちが出演するんだとか。あそこらへんの音楽が好きな者にとって、今回の閉鎖は本当に残念だなあ。多くのバンドを見守ってきたオーナーのヒリー・クリスタルがまだ現役だってのに、家賃のモメ事で閉鎖してしまうなんて寂しい限りです。今後はラスベガスにいちおう移転するらしいんだけど、どうなんでしょ。 CBGBの歴史について書かれた本を読んで、その「挫折のないサクセスストーリー」に感銘をうけたのが高校生くらいのときで、実際に店に行けたのは4年くらい前だったっけな。既に観光名所となっていたのに、抱いていたイメージよりもさらにボロい店だったのが印象に残っている。こないだ命名された「ジョーイ・ラモーン・プレイス」だって、あの店のすぐ横にあってこそ風情があるのにね。 とりあえずラスベガスに移っても繁盛することを願うのみです。
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「STUDIO 60」にルーシー・デイビスが出演してるらしい
雑記

「STUDIO 60」にルーシー・デイビスが出演してるらしい

こないだ始まった「STUDIO 60 ON THE SUNSET STRIP」に、「THE OFFICE」(唯一無二のイギリス版のほうだ)のドーンことルーシー・デイビスがチョイ役で出演してるそうな(写真左)。 セリフが1つ2つくらいしかない役らしいんだけど、まかりなりにもゴールデングローブを獲得した作品の主演(?)女優だってのに扱いが小さいよな。やはりイギリスのコメディ系の役者ってアメリカじゃ軽視されんのかな。でもヒュー・ローリーは最近「HOUSE」でブレイクしたし、同じく「THE OFFICE」のマーティン・フリーマンだって大作映画の主演を任されたんだから、とりあえず今後の彼女の活躍に期待したいところです。聞いた話では別の新作ドラマ「UGLY BETTY」にも出てたらしいぞ。
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雑記

<受信料不払い>支払い督促で5日間に申し出3270件

NHKが強硬姿勢を示してんだとか。 いつもこうした記事を読んで不思議に思うのは、「受信料不払いや未契約」の人と、本当にテレビを持ってない人(俺だ)をどうやって見分けるの?ということで、例えば「受信料不払いや未契約」が「うちはテレビありませーん」と言ったらスゴスゴ引き下がるのか、それとも俺が「テレビありませーん」と言ったらウソつき扱いされて受信料とられたりするんだろうか。俺の世代でもテレビを持ってない人(パソコンテレビも含め)はそれなりにいると思うんだけど、今後どう受信料の徴収をやってくんすかね。
音楽

「KRAFTY」日本語バージョン

ニュー・オーダーの去年のシングル「KRAFTY」の日本語バージョンを初めて全部聴いた。 んはははははは。ここまでヒドい曲って久しぶりに聴いたなあ。 日本に来て半年の外国人留学生が、酔いつぶれて呂律が回らないまま六本木のカラオケで歌ってるのを無理矢理聴かされてるような感じ。ただでさえ歌唱能力のないバーナード・サムナーに日本語で歌わせてどうすんだよ。 ちなみに日本語の歌詞が非常にダメダメなんだけど、翻訳したASIAN KUNG-FU GENERATIONとかいうバンドの人って意図的にやったのかな。バーニーの歌詞って単純そうだけど奥が深いところが良かったのに、何か抽象的すぎて意味不明の日本語になっちゃってんだもん。 でも良い意味でニュー・オーダーのダサさが再確認できたので、ちょっと嬉しい気もするのです。
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「BATTLESTAR GALACTICA」シーズン3開始
海外テレビ番組

「BATTLESTAR GALACTICA」シーズン3開始

いよいよ始まったシーズン3。 この新「ギャラクティカ」は9/11テロおよびその後の世界の混乱がストーリーの根底に反映されているわけだが、シーズン3の第1話は明らかに占領下のイラクのアレゴリーになっていた。占領軍と反乱軍、捕虜の拷問、同胞の民によって構成された特高警察、そして自爆テロなどなど。イラクと違う点があるとすれば、占領されているのが人間(=アメリカ)だということかな。ちょっと比喩が露骨すぎる部分もなくはないけど、うまくSFの要素で包むことによって、緊迫感あふれるストーリー展開をつくることに成功している。 このシーズンもずっと、相変わらず暗い話が続いてくんだろうな…。毎回ろくなことが主人公たちには起きないと知りつつも観ずにはいられないのが「ギャラクティカ」の魅力なんだけどね。どうやら「ディープ・スペース・ナイン」でも屈指のエピソード「In The Pale Moonlight」を書いたマイケル・テイラーがライターとして加わったそうなので、やや中だるみするところのあったシーズン2を超えるシーズンにして欲しいところです。 それにしてもアポロの腹は…。
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飯を喰わせてくれれば監督しよう
映画の雑記

飯を喰わせてくれれば監督しよう

テリー・ギリアム御大が、新作「TIDELAND」の宣伝もかねて「デイリーショー」の収録スタジオの外に出現して、ファンと楽しいひとときを過ごしたらしい(番組に出演したわけではない)。 段ボールに書かれた「スタジオに見放された映画監督。家族を支える必要あり。飯をくれれば監督する」というメッセージが涙を誘わずにはいられない。彼に平穏の日々はやってくるんだろうか。ちなみに「TIDELAND」って日本だと既に公開されたんだっけ?俺はまだ「ブラザーズ・グリム」も観てないんだけどね。 ギリアムといえば、そのむかしインタビューで言ってた「映画スタジオは大作をヒットさせるような監督には予算をつぎこむし、インディペンデント映画の監督にも期待を込めて金を出すけど、僕みたいな中規模の映画をつくる監督には何の手助けもしてくれない」という言葉が非常に印象に残ってるのです。
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映画の雑記

「300」トレーラー(slight return)

こっちが公式版。こないだのとはちょっと違ってた。 前にも書いたけど、コミックだと1つのコマで淡々と出来事を描写してても読者の想像力によっていかにでもドラマチックになれるのに対し、映画だとどうしても演出がクドくなって目障りになるのではないかと…。具体的に何を言いたいかというと、ペルシャの使者を蹴落とすシーンは原作だとレオニダスが「これがスパルタだ」と言って無表情に蹴落とすのが非常にクールだったんだが、映画だと彼が絶叫してるのが過剰というか何というか。どのくらいの出来の映画になるんすかね。
映画評

「ウエスタン」鑑賞

風邪をひいて会社を休んだので、家でゆっくりとセルジオ・レオーネの「ウエスタン」を観る。まだ観たことがなかったのです。 3時間近い長編でありながらセリフの量が圧倒的に少なく、すべてを演出とエンニオ・モリコーネの音楽だけで語り尽くす手法は実に見事。最近はこんな映画まるで作られなくなっちゃったね。主役のチャールズ・ブロンソンが仏頂面すぎる感じがなくもないが、生涯唯一の悪役を演じるヘンリー・フォンダの憎々しくも魅力的なキャラクターと好対照をなしていて面白い。またモリコーネの音楽だけでなく、きしむ風車や汽車の蒸気などといった自然音も非常に効果的に使われており、場面の雰囲気をうまく醸し出している。レオーネ作品の効果音といえば、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の冒頭の電話の音の使い方が衝撃的だったなあ。 個人的には「続・夕日のガンマン」や「〜アメリカ」にはどうしてもかなわない作品であるものの、それでも大傑作であることには間違いないのです。
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「LEGION OF SUPER-HEROES」鑑賞
海外テレビ番組

「LEGION OF SUPER-HEROES」鑑賞

前にも書いた「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」のアニメ版が放送されたので観てみる。 思ったより悪くなかった。 キャラクターデザインがブルース・ティム風でないのは残念なとこだけど、「ティーン・タイタンズ」のおぞましいマンガ調よりは数倍マシだし、キャラクターの性格設定がちゃんとしてるのでけっこう楽しめる内容になっている。ここらへんが同じく最近始まったアニメ版「ファンタスティック・フォー」との違いですかね。あっちは相変わらずキャラクターの魅力を理解できてなかったから。FFは若造の集まりなんかじゃなくて、家族なんだよ! ちなみに「LSH」とくればリーダーは普通「スーパーボーイ」になりそうなもんだが、大人の事情(スーパーボーイの著作権はちょっとグレーなところにあるのだ)で「スーパーマン」と作品内では呼ばれている。 とりあえず今後の展開を楽しみにできるくらいの出来なんだが、やっぱりティム絵による「スーパーガール&LSH」が見てみたかったなあ。せっかくJLUでそのためのエピソードが作られたってのにさ。
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「STUDIO 60 ON THE SUNSET STRIP」鑑賞
海外テレビ番組

「STUDIO 60 ON THE SUNSET STRIP」鑑賞

アメリカでは秋のドラマシーズンが始まって新作が目白押しなのですが、いちいちチェックしてる気力も時間もないので、とりあえず「HOUSE」と「ギャラクティカ」があればいーやー、という気分なのです。そういえば「TORCHWOOD」もイギリスでそろそろ始まるんだっけ。 でも「ザ・ホワイトハウス」(俺この邦題嫌いだ)こと「WEST WING」のクリエーター、アーロン・ソーキンが手がけた新作ドラマ「STUDIO 60 ON THE SUNSET STRIP」がやけに評判いいのでパイロットをとりあえず鑑賞してみる。「WEST WING」が政界の裏側を扱った作品だったのに対しこちらはアメリカのテレビ業界を取り上げていて、「サタデー・ナイト・ライブ」まがいの老舗コメディ番組「STUDIO 60」の製作現場を舞台に、テレビ業界の裏側を風刺するような内容になっている。老練プロデューサ−がキレて、最近のテレビについて生放送のカメラの前で文句をブチまける冒頭のシーンなんかはシドニー・ルメットの「ネットワーク」そのまま。 4年ぶりに現場に復帰して番組を立て直そうとするプロデューサーと作家として、「WEST WIN
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「アイアンマン」にダウニーJr.が主演
映画の雑記

「アイアンマン」にダウニーJr.が主演

マーヴェルが今度自分たちで製作する映画版「アイアンマン」に、ロバート・ダウニーJr.が主演することになったとか。 おー。なかなか手堅い選択じゃん。彼のように演技の巧い役者がちゃんと主役に抜擢されるというのは良いことだよね。俺がもっているトニー・スタークのイメージとはちょっと離れてるけど、10年くらい前に主演の噂があったトム・クルーズよりはずっといい配役でしょ。個人的には監督がジョン・ファブローというのが未知数だけど、それなりに期待できる作品になるかも。でも悪役がマンダリンになるらしいんだよな…フー・マンチューの安っぽいコピーみたいなキャラクターなので好きじゃないんだけど、ここは我らが渡辺謙にでも演じてもらおうか。 ちなみにアイアンマンことトニー・スタークといえばアル中だったことで知られているけど、今回のキャスティングにあたりそのこととダウニーJr.がヤク中だったことを結びつけてるメディアもいるらしい。まあ普通そう考えるわな。これに対しマーヴェルは映画版のスタークはアル中という設定ではではないとコメントしてるらしいが、なんにせよこれがダウニーJr.のさらなる更正と再評価に結びついてくれれ
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雑記

ベネズエラ系社の契約解除 米セブン、反米発言考慮か

共同通信も読売新聞もアジっぽく書いてるけど、肝心のセブン・イレブンは発言との関係を否定してるわけなんだが。 チャベスといえば、ブッシュを悪魔呼ばわりした際にノーム・チョムスキーの本を褒めたおかげで、その本がベストセラーになってしまったらしい。案外アメリカ国民のあいだで人気あんじゃないのか、この人?
映画の雑記

映画批評のかたち

俺は映画評論家という人々を基本的に評価してなくて、特に映画会社と癒着して褒め言葉ばかり書いてるような日本の評論家たちの批評なんて読む気にもなれないわけです。幸いにもここ数年はインターネット上の掲示板やブログの発達のおかげで、映画会社の顔色をうかがう必要のない、ごく普通の観客の意見を手軽に読めるようになったんで、作品の良し悪しがより明確に分かるようになったんじゃないかな、と思う。3人の評論家の意見と、30人の観客の意見があるとしたら、普通は観客の意見を参考にしたいと思うよね? そんな俺でも、このサイトからリンクを張ってるAin't It Cool NewsおよびTHE ONIONの批評はけっこう参考にしていて、前者は素人の投稿記事が主体になっていることと、後者はPDAで詳しく読めるうえかなりマイナーな作品も扱っていることから重宝させてもらっている。んで最近はTHE ONION(の一部分であるAV CLUB)にAsk The A.V. Clubという新コーナーができて、映画やTVシリーズに関する質問をスタッフに聴けるようになったんだが、そこで映画批評の心がけについてライターのスコット・ト
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青森帰り
雑記

青森帰り

帰りの切符を紛失(?)するトラブルがあったものの、無事に帰ってきた。 辺りを広大な水田に囲まれていて、夜になると真っ暗になるようなド田舎に行ってきたんだが、それでも車があれば30分ほどで大きなショッピングモールに行けるので、東京に住んでるよりもよりも生活が楽な部分はいろいろあるのかもしれない。冬になって雪が降れば別だろうけど。ちなみに各学校の校庭に土俵が設置されてることからも、相撲人気の高さが伺えた。 あと観光目的なのか地元の有力者のエゴなのか、いたるとことに石碑がボコボコ建っていた。ああいうのは記念の地にポツリと建っていてこそ風情があるわけで、いくつも並んでるのは実に興醒めなのです。最近建てられた太宰治の記念碑にいたってはデザインが悪趣味すぎ。 今回はカナダからの英語教師の家に泊まって、その教師仲間にも会ってきたんだが、彼らってNOVAの教師なんかと違って政府主催のプログラムで来日してるから、一軒家とかアパート(デカい!)をあてがわれて、そこそこの給料をもらって、仕事は夕方で終わるんだからいい待遇だよなあ。「なんで日本の教師はあんな少ない給料で朝から晩まで働いてんだ?」みたいなことを
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映画の雑記

「スペースボール」TVシリーズ化

更新休止と言っときながらも小ネタを1つ。 メル・ブルックスのカルト映画「スペースボール」がアニメとしてTVシリーズ化されるそうな。 何で今さら?という気がしなくもないけど、あの映画好きだからまあいいや。個人的にはSF映画のパロディの部分よりも、斬られる映画スタッフとか捕獲されるスタントマンといった楽屋オチが好きだったんだが、ああいったのはアニメじゃやれないだろうなあ。 「レーダーをジャムしろ!」
雑記

更新小休止

訳あって青森のド田舎に小旅行することになったので、来週まで更新休止。 国内旅行って殆どしたことないんで、海外へ行くよりもなんか緊張するなあ。帰りの電車は時間に余裕を持ってスケジュールを組んだつもりなのに、2時間に一本しか電車のない駅があることが判明し、チケットを取り直さなければならなくなってしまった。 無事に帰ってこれるんだろうか。
映画の雑記

「300」トレーラー

アップされてた(リンク切れてるかも)。 なんかチャチな気がするのは画質が悪いせいだろうか。 レオニダスの妻が多分にフィーチャーされてるあたり、原作とけっこう異なるものになるかもしれない。例の奇形児は「悪魔の毒々モンスター」みたい。 「シン・シティ」と同じで、原作に忠実に作ってんだけど原作に及ばない出来の映画になりそうな予感。
映画評

「BRICK」鑑賞

高校を舞台にした新型のフィルム・ノワールということでカルト人気を博した低予算映画「BRICK」を観る。 大・傑・作・! すげー面白い。失踪した元彼女の行方を探そうとする主人公をはじめ、頭脳派の相棒、麻薬王、その血気盛んな手下、町のごろつき、主人公にクギを刺す警察署長(の代わりの校長先生)、そしてもちろんファム・ファタールといったノワールにつきもののキャラクターたちが登場し、謎が謎を呼ぶプロットのなかでは主人公がぶちのめされたり、好ましからざる死体が発見されたり、最後にどんでん返しが待っていたりと、これまた典型的なノワールのストーリー展開がいくつも起きるんだが、決してクリーシェだらけの話にはならず、むしろ古典的な枠組みのなかで斬新なストーリーテリングを行うことに成功しているのが素晴らしい。またストーリー展開だけでなく編集のテンポも良く出来ていて、観ているうちにどんどん話に引き込まれていく作品。 ストーリーについてはネタバレになるのであまり書かないが、あるカリフォルニアの高校のアウトサイダー的存在である主人公が、2ヶ月前に分かれた彼女から突然電話で連絡を受ける。彼女は何かにひどく怯
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アメコミ

「アメリカン・コミックス大全」読了

近所の図書館で小野耕世の「アメリカン・コミックス大全」なる本を発見したので、借りて読む。小野耕世といえば70年代のSFマガジンで書いてた、アメコミに関するコラムを集めた本「スーパーマンが飛ぶ」と「バットマンになりたい」は結構名著だと思ってるんだが、この本は実にそれ以来の、30年くらいぶりの単行本になるらしい。もっともその間に「マウス」とか「ボーン」の翻訳など、何かしらアメコミと縁のある仕事をしてた人なんだけどね。 本の内容は3章に分けられ、最初は70年代の原稿をベースに、それ以前のコミックおよびスタン・リーやジャック・カービィにまつわる文章(本人たちへのインタビューもあり)が載せられている。 第2章は新聞連載のコミックが中心で、「ブロンディ」や「リル・アブナー」といった古典的作品の話から、「キャルビンとホッブス」や「善かれ悪しかれ」といった最近の作品などについて書かれている。日本ではなかなか知ることができない、アメリカの新聞連載コミックスについての情報はかなり貴重。「ブロンディ」を語るサミュエル・フラーのインタビューなんてのも載せられている。 そして第3章はいわゆるオルタネイティヴ
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