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ジャッコー死去

あんま関係ない話で恐縮ですが、俺むかし「ビアハンター」として知られるビール評論家のマイケル・ジャクソンに日本のビールを紹介するという夢を見たことがありまして、それから目が覚めて朝刊を読んだらそのジャクソンがちょうど来日してるのを知った、という経験がある。 今まで予知夢とかいうものは一切見たことがなくて、だから悪夢を見たりすると逆に安心したりするのですが(現実にならないから)、あの夢だけは現実とちょっと関連した夢をみた特殊な例でありました。 いや、それだけなんですけどね。80年代のミュージック・シーンって「スリラー前」と「スリラー後」にきれいに分けることができるよな。
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「THE GRAVEYARD BOOK」読了

ニール・ゲイマンによるジュブナイル向け小説。ゲイマンの小説ってデビュー作の「ネバーウェア」が(彼のコミック作品に比べて)凡作だったのでちょっと敬遠してたんだけど、これはとても楽しめる一冊だった。 キップリングの「ジャングル・ブック」を下敷きに、悪者によって両親と姉を殺された赤ん坊が、偶然にも魔の手を逃れて墓場にたどり着き、そこに住む幽霊たちによってノーボディ・オーウェンズ(通称ボッド)と名付けられた赤ん坊は墓場で育ちながらさまざまな冒険を経験していくのでした…というのが主なプロット。各章がノーボディの成長にあわせた冒険譚になっており、ゲイマンの得意とするホラーとサスペンスとユーモアが絶妙にミックスされた文章のおかげで、読んでいてどんどん話に引き込まれていく。デイヴ・マッキーンによるイラストも数は多くないものの話の雰囲気を伝えるのに役立っている。 墓場にはいろんな時代からの幽霊が出てくるほか、魔女や狼人間や屍食鬼なども登場。その一方で「人間界」におけるノーボディ少年の冒険も描かれ、どの話も展開が速くて飽きさせない。幽霊たちの能力を身につけたノーボディと、彼の後見人であるサイラスがちょっと
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栗本薫 死去

わたくしこれでも小学生の頃は「グイン・サーガ」を読んでおりまして、個性的な登場人物による波乱に満ちたストーリー展開を楽しんでいたのでありますが、やがて作者の耽美趣味というかやおい趣味のようなものが幅をきかせてきたのが嫌になって30巻のちょっと前あたりで読むのを止めたんだよな。そのあとはヒロイック・ファンタジー(死語)を求めてマイケル・ムアコックの諸作品に移っていったわけです(こないだR・E・ハワードの「コナン」シリーズを読んだら非常に面白かった)。 あの頃は「100巻なんて行くわけねーやな」とか考えていたわけですが、いつの間にか到達していたばかりか、勢いに乗って126巻まで出てたんですね。でも結局未完で終わってしまったんだったら、あんた何やってんのかと。過ぎたるは及ばざるが如しという言葉を、今日はとても実感した次第です。 作家としてのスタンスは尊敬できるところがなかったのも事実だが、もう何も言うまい。
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給付金受領

4月に申請していた給付金がお上より振り込まれたので、さっそくニール・ゲイマンの「The Graveyard Book」(もちろんイラストがデイヴ・マッキーンのほう)とアラン・ムーアの「The League of Extraordinary Gentlemen: Century 1910 」をアマゾンに発注。他にもDVDとか買ってパーッと使っちゃっても良かったんだけど、週末に靴を買おうかと思ってたところなので残りはそちらにまわします。 あとアメリカで絶大な人気を誇るジョージ・フォアマン・グリルみたいな、肉や野菜を挟み込んで焼く電気グリルって日本では売ってないのか?ホットプレートとかワッフルメーカーではなくてさ。あれって便利そうなので買いたいんだが。 ちなみにこうした金をもらっても与党に投票する気は毛頭ないのであしからず。
Study Ballなる代物
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Study Ballなる代物

勉強しようと思っていざ机に向かっても、集中できずについ席を立ってテレビとかを観てしまう子供たち(あとまあ自分自身)への対処として、Study Ballなる9.5キロの鉄球がついたタイマー付き足枷が発売されたそうな。いいのかこれ。急にトイレとかに行きたくなったらどうするんだ。 販売サイトではロックの緊急解除が可能であることと、セキュリティ的に4時間以上のタイマー設定はできないと書かれているけど、この場合のセキュリティというのは一体何を指してるんだろう。 しかし俺も学生時代に一日何時間も勉強をやらされた記憶があるけど、そうした勉強が社会人になってから役立ったことって殆どないよな、と実感せずにはいられないのです。
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誕生日

“時間はおかしなものさ。とても不思議なもんだ。若い頃は時間があり余ってる。数年をあちらこちらで無駄にしても、別に大したこたあない。しかし年をとるにつれて思うようになる。「畜生、俺にはあと何年残ってるんだ?俺にはあと35回の夏しかない」とね。考えてみろよ、35回の夏だとさ。”    「ランブルフィッシュ」より 俺にあと35年残ってるかは分からないけど、仮にそう考えると人生の折り返し地点に来てしまったのか。何かもう見栄と惰性で生きてるような気がするし、今後もそうして生きていくのかなあ。周囲の人は家を買ってたり結婚して子供がいたりするけど、ああいう責任重大な生き方というのは俺たぶん無理なので、無責任に趣味に生きていくことにいたします。1人のほうがいろいろ楽そうじゃん。彼女くらいは欲しいですが。 というわけで今後もよろしく。
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J.G.バラード死去

ガンに冒されていることは知っていたからいずれ遠くないことだとは分かっていたけれど、やはり残念。こないだも短編集を読んで、その独特の想像力と文体に酔いしれたばかりだったのに。 衝動に取り憑かれた男、フェム・ファタール、廃墟、現代文明、暴力などといったテーマの扱いかたはいずれも他の作家とは一線を画したものであり、SF界だけでなく現代イギリス文学界にも大きな影響を与えた人物だったと思う。個人的にはテクノロジー3部作や「ヴァーミリオン・サンズ」に大きな衝撃を受けたっけ。追悼の意をこめて連休中に何かまた読もうかな。 あの世ではロナルド・レーガンをファックしてください。合掌。
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出張

最近あまり更新してなくて恐縮ですが(だって書くネタがないんですもの)、また1週間ほど海外出張が入ったので更新がおろそかになります。出先で時間があれば何か書くかも。無線LANが使えるはずなのでiPod touchにwordpressのアプリを入れてみようかと思ったけど、面倒そうだからやめた。 北の将軍様がぶっ放すというアレに、帰りの飛行機がぶつかったりしないかとちょっと心配ではある。
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人間ドックの結果

「要経過観察」はいくつかあるんだけど、「要精密検査」とかはなし。例年のごとく「100点満点ではないけれど及第点」的な結果であった。 しかしタバコやらないし酒もそんな飲まないし、ジムに毎週通ってて肉もそんなに食べない生活を送ってるのに中性脂肪が相変わらず高いのは納得いかんなあ。「菓子類が多いようです」なんてことが書かれてたんで、それが原因なんだろうか。だって仕事でデスクに一日中座ってると小腹が減るのですもの。代わりにバナナとか食えばいいのか?
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AVクラブの投稿歴

映画や音楽などの情報やレビューに関して俺が非常にお世話になっているサイト「AVクラブ」がこないだリニューアルされて、コメント欄への投稿歴が表示されるようになったので、とりあえず自分の投稿歴へのリンクを「about」のページに貼っときます。 ディープな話題にもいろいろコメントがついてくるのが面白いのでよく書き込みしてるんだけど、もう150回以上してるのか。仕事の合間に書き込みしてるような状況なので見返すと赤面するような文法間違いとかもしてるんだけど、そこはまあ。
高慢と偏見とゾンビ
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高慢と偏見とゾンビ

ジェーン・オースティンってそのハイソでオサレで他愛のないユーモアのセンスがムカつくのと、大学の授業で無理矢理読まされた経験などから、かなり嫌いな作家の部類に入るのですが、なぜかアメリカでは彼女の作品とホラーの融合が人気になっていて、少なくとも以下の3つの作品が製作中らしい: ’「PRIDE AND PREJUDICE AND ZOMBIES」小説。田舎町に出現したゾンビたちを絶滅させようとヒロインのエリザベスは頑張るのですが、そこに高慢そうなダーシー氏がやってきて…という内容らしい。 ’「PRIDE AND PREDATOR」映画。18世紀のイギリスに宇宙船に乗った凶暴な宇宙人がやってきて、町の住人たちを襲撃するのでした…。 ’「JANE BITES BACK」小説。怒れる吸血鬼となったジェーン・オースティンが、彼女の作品によって金儲けをした人たちを襲っていくのでした…という話。 「PRIDE AND PREDATOR」の名前のインパクトはすごいが、こんなのだったらいくらでも作れてしまいそうな。「CRIME AND PUNISHMENT AND ZOMBIES」とか「THE PRINC
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ディックの遺作

フィリップ.K.ディックの未完の遺作「The Owl in Daylight」が、彼の最後の妻によって完成されるそうな。 何でいまさら?という気もしなくもないが、同名のディックの伝記映画が作られてるそうだからそれに合わせた形になるのかな。出版社が見つからなかったのでオンデマンドのサービスとして出すというのが、クオリティについてちょっと不安を感じさせますが。リンク先の記事では暴走するコンピューターとかが出てくる話らしいけど、「The Owl in Daylight」ってもっと「ティモシー・アーチャーの転生」のような一般小説よりの作品かと思ってたぞ。いずれにせよちょっと期待。
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昨日知ったこと

なに、リリー・アレンってえのはキース・アレンの娘なのかい。最近はピーター・デイビソンの娘とかアンディ・パートリッジの娘とか、80〜90年代に活躍した人たちの娘がずいぶん登場するようになってきたな。 これで思い出したけど故ビル・ヒックスのネタに「ビリー・レイ・サイラスを狩り出して殺そう」というTV番組の案がありまして、内容はそのものズバリなんだけど、もしこれが現実に作られていたならばハンナ・モンタナなんてものはこの世に存在せずに済んだのではないかと思うことしきり。でも最近のディズニーのアイドルたちは化学合成で作られてるらしいので、親がいなくても誕生するらしいぞ:
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相撲トーナメントを観に行く

寒風の吹きつけるなか国技館へ。本場所では披露されない初っ切りをいちど見てみたかったもので。コント(?)の内容自体はベタなものの、力士二人と行事の息が合っていて非常に楽しい。漫才みたいな掛合いもあるんだけど、館内に響き渡る大きな声を出せるところも立派。いいもの見せてもらいました。 トーナメントの内容はいかんせん花相撲に近いところもあり、力士たちも手を抜いてるような感じでいまいち盛り上がりに欠けるようなところがあったけど、まあいいや。そして俺はやはり北桜が好きだということを実感した次第。 相変わらず相撲協会はトラブル続きでいろいろ叩かれているけど、このような騒動は以前にもあったことだし、これが相撲の終焉につながるようなものではないでしょ。ただ単に不調な期間を経験することになるだけで。問題はその期間がどれだけ長く続くかだよな。悪いところはすべて改善して、早々なる人気回復を願いたいところです。
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ビル・ゲイツ、蚊を放つ

マラリア撲滅のために活動をしているビル・ゲイツが、こないだ会合に出席した際に「貧乏人だけが蚊に苦しむのは不公平です!」とかなんとか言って観客の前で蚊の集団を撒いたそうな。 マイクロソフト離れてから面白いことやるようになったじゃん。巷では「マイクロソフトの人ってやっぱりバグ(虫)が好きなんだね」なんてコメントが飛び交ってるようですが。とりあえずこれが狂犬病撲滅運動でなかったことに観客は感謝すべきなんだろうか。
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オバマ就任式

hulu経由でいまワシントンの光景をライブで観ている(式はまだ始まってないけど)。 1月の寒い天気のなか、非常に多くの人々が集まって(特に有色人種が多い気がする)大きなトラブルもなく皆がニコニコしながら静かに就任式を待っている姿はなかなか見事。広場がいっぱいになったため封鎖するとのことなので、このあとはちょっと混乱があるのかも。 こういうのを見るとアメリカという国の規模のデカさを実感せずにはいられないですね。
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「ウォッチメン」公開へ

ワーナーに対してフォックスが「ウォッチメンの映画化権はウチが持ってるんやで!」と横ヤリを入れて裁判沙汰になった件だが、いつの間にか両者が裏で話し合って解決したらしい。ハリウッドの裁判って、だいたいこうやって裁判所の外で決着がつくよな。これでワーナーは予定通りに映画が公開できて、フォックスはそのおこぼれに預かれることになるんだとか。 この映画の公開にはアラン・ムーアが呪いをかけたという話もあるけど、さすがのムーアの魔力もハリウッドの闇の力には敵わなかったのか。個人的にはやはり期待できない作品だけど、観てない作品をケナすのも大人気ないのでもう止めます。どんな出来になってるんですかね。
謹賀新年
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謹賀新年

人生は牛のようだと言った人がいたけど/僕にはよく意味が分からない ・・・ダニエル・ジョンストン「GO」 2008年もまたサエない年であった。2009年もイヤそうなことがいろいろありそうです。みなさんも仕事と健康には気をつけましょう。 今年もどうぞよろしく。 2009年で期待したいもの: ●「THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN: CENTURY」 ●マイブラの新譜 ●「バトルスター・ギャラクティカ」最終回 ●劇場版「スター・トレック」 ●新型Mac mini ●東京オリンピック招致失敗
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偽NYタイムズ紙

なに、これってザ・イエス・メンの仕業だったのか!相変わらず予想もつかないところで出てくるなあ。以前に彼らに対して少し寄付を行ったことがあるのですが、その金がこうした活動の手助けになったかと思うと感慨深いものがあるのです。この偽新聞、ebayではさっそく高値で取り引きされているようで。俺も一部欲しいな。 ザ・イエス・メンの次の標的は何だ!?
当ブログはオバマ氏を支持します
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当ブログはオバマ氏を支持します

といっても投票権ないし、アメリカに住んでるわけでもないけどさ。ここ8年間でアメリカは本当にロクでもない国になってしまったわけで、それが他の国にも迷惑をかけてるのは最近の景気低迷を観ても分かる通り。いいかげん今の路線とはまるで違うポリシーを持った大統領を選ぶべきでしょう。 あと日本でも東京とか大阪の知事を見てて思うのが、民衆って自分たちを率いてくれる人よりも、自分たちの身の丈にあった指導者を選ぶのが好きなんだろうね。バカな指導者を選ぶのはバカな大衆というわけで。果たしてアメリカ人は「大人(エリートとは呼ばない)」である候補を選ぶのか、相手の悪口しか言わないジジイと権力欲にとりつかれたママさんを選ぶのか。 しかしこれでマケインが勝ったりしたら本当に嫌だなあ。これを書いている時点ではオバマが6%ほどリードしているらしいけど、2000年の選挙の例もあるし、また何か恐ろしいどんでん返しがありそうで不安なんだよな。
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Who's Nailin' Paylin?

ブッシュ政権嫌いのラリー・フリント御大がまたやってくれまして、「Who's Nailin' Paylin? ("Palin"ではない)」なるポルノをハスラーが製作したそうな。 ペイリンさんがお隣のロシア人を歓迎したり、コンドリーザ・ライスやヒラリー・クリントン(ニナ・ハートリー!)とくんずほぐれつしたり…というような、まあ、そういう内容らしい。誰が買うのか分からないけど、本当にこういうのを作ってしまうところは流石だよな。 ちなみに下の動画にキワどいシーンはありませんのでご安心を。